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ホームページを作ったのに問い合わせが来ない5つの原因と改善方法

2026
.09.11

ホームページを作ったのに問い合わせが来ない5つの原因と改善方法

「ホームページを作ったのに問い合わせが来ない」「リニューアルしたけれど、期待していたほど成果につながらない」と悩んでいる企業は少なくありません。
ホームページは、公開すれば「確実に問い合わせが増える」というものではありません。ユーザーがホームページを見つけるだけでなく「この会社に相談してみよう」と思ってもらう必要があります。
問い合わせが来ない原因はWebデザインだけでなく、アクセス数や掲載しているコンテンツ、問い合わせまでの導線設計、公開後の運用など、さまざまです。
今回のコラムでは、ホームページを作ったのに問い合わせが来ない原因と、問い合わせにつなげるための改善方法を紹介します。

ホームページを作ったのに問い合わせが来ない5つの原因

問い合わせがない場合、まずは「ユーザーがホームページを訪れてから問い合わせをするまでの流れ」を整理して考えましょう。

ホームページへのアクセスが少ない

まず考えられるのが、ホームページを訪れるユーザー自体が少ないケースです。
コンテンツの内容を充実させても、ホームページを見てもらえなければ問い合わせにはつながりません。新しくホームページを制作した場合においても、公開しただけですぐに検索結果の上位に表示されるわけではありません。
Google Search ConsoleやGoogle Analyticsなどの解析ツールを活用し「どのような検索キーワードからアクセスされているのか」や「どのページがよく見られているのか」を確認しましょう。
必要に応じてSEO対策やコンテンツの追加、SNS、Web広告を組み合わせ、ターゲットユーザーをホームページへ誘導することが重要です。

ユーザーにとっての必要な情報が掲載されていない

アクセス数が好調であるにも関わらず問い合わせが来ない場合は、ホームページに掲載しているコンテンツを見直しましょう。
「自社が何をしている会社なのか」を伝えようとしてコンテンツを組んでいる場合がありますが、ユーザーが知りたいのはそれだけではありません。
「自分の悩みを解決できるのか」「どのようなサービスを提供しているのか」「他社と比較した強みは何か」など、問い合わせに至るまでの後押しとなる情報が必要です。
サービス内容だけでなく、対応できるエリアや、料金の目安、実績、他社と比較した強みなど、ユーザーが知りたい情報を具体的に掲載しましょう。

問い合わせをする理由が伝わっていない

ホームページを訪れたユーザーが問い合わせをするためには「この会社に相談するメリットがある」と感じてもらうことが重要です。
導入事例や制作実績、実績件数、技術力、資格など、自社の信頼性を裏付ける情報を掲載することで、問い合わせの心理的なハードルを下げることができます。

問い合わせまでの導線が分かりづらい

ユーザーが「相談したい」と思ったとしても、問い合わせ方法が分からなければ、サイトから離脱してしまう可能性があります。
問い合わせボタンはトップページだけでなく、サービス紹介や実績紹介など、ユーザーの関心が強いページにも設置するようにしましょう。
また、「お問い合わせ」だけでなく「見積もりを依頼する」「資料を請求する」など、ユーザーが取りたい行動に合わせたCTAも有効です。
問い合わせフォームについても、入力項目が多すぎないか、スマートフォンから入力しやすいかなど、ユーザーに寄り添ったUI設計を心がけましょう。

ホームページを公開してから更新していない

ホームページの制作後、情報をほとんど更新していないことも問い合わせにつながらない原因となり得ます。
ニュースやブログが何年も前の日付のままだと「現在も営業しているのか」「きちんと対応してもらえるのか」とユーザーが不安を感じる場合があります。
新しい実績や事例、サービスに関する情報を継続的に追加し、信頼感の獲得に繋げましょう。
また、継続的なコンテンツ追加は検索流入を増やすきっかけにもなるためSEOにおいても有効です。

問い合わせを増やすために取り組みたい3つのこと

ホームページからの問い合わせを増やすためには、ただページを増やすのではなく、ユーザーの行動を分析しながら改善を繰り返すことが重要です。

アクセス数と問い合わせ数を確認する

問い合わせが少ないからといって、必ずしもホームページそのものに問題があるとは限りません。
例えば、アクセス自体が少ないのであれば、SEOや広告などの集客施策が必要です。アクセスは十分にあるのに問い合わせが少ないのであれば、コンテンツや導線、問い合わせフォームなどを改善する必要があります。
まずはアクセス数と問い合わせ数を確認し、どこに課題があるのかを把握しましょう。

ユーザーの疑問や不安を解消する

問い合わせを増やすためには、ユーザーが問い合わせる前に感じる疑問や不安を解消しておくことも大切です。
よくある質問や料金、利用の流れなどのコンテンツを掲載することで「よく分からないから問い合わせるのをやめておこう」という離脱を防ぎやすくなります。

公開後も継続的に改善する

ホームページは、公開して完成ではありません。
アクセス解析や検索キーワードなどのデータを解析ツールを用いて確認しながら、ユーザーに人気のページや離脱されているページを把握し、コンテンツや導線を改善していくことが重要です。

今回のまとめ

今回は、ホームページを作ったのに問い合わせが来ない主な原因と改善方法について紹介しました。

  • ホームページへのアクセスが少ない
  • ターゲットに必要な情報が不足している
  • 自社に問い合わせる理由が伝わっていない
  • 問い合わせまでの導線が分かりにくい
  • ホームページ公開後の更新ができていない

ホームページから問い合わせを増やすためには、まず「なぜ問い合わせにつながっていないのか」を把握することが重要です。
集客、コンテンツ、導線、運用などの課題を一つずつ改善しながら、ユーザーにとって必要な情報が揃ったホームページを育てていきましょう。
ホームページを作ったものの問い合わせが増えない、ホームページの運用方法が分からないとお悩みの方は、名古屋のホームページ制作会社、株式会社オンカにご相談ください。

お問い合わせはこちら(https://onca.co.jp/contact/)
ホームページの制作サービスについてはこちら(https://onca.co.jp/creation/)
ホームページの運用サービスについてはこちら(https://onca.co.jp/marketing/)

AUTHOR

著者情報

WEBデザイナー

D.M.

前職では、ITコンサルティング会社での勤務を経てWEB制作会社に転職し、ディレクターとして勤務。株式会社オンカに入社後は、WEBマーケティングに関する最新の知見や技術、WEBデザインの最新トレンドを取り入れて幅広い業種のホームページ制作に尽力している。

  • WEBアナリスト検定
  • カラーコーディネーター AD
  • フードコーディネーター 3級

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