SEO
検索順位を安定的に伸ばす内部SEO対策
SCROLL
アメリカでの情報収集を行いながら
常に最新のSEO対策を取り入れています。
アメリカのカリフォルニア州(サンフランシスコ・ベイエリア南部)には、「シリコンバレー」と呼ばれる世界最大の
IT企業の拠点があります。Googleをはじめ、facebook、Yahoo!、Apple、Intelなど、世界を代表するIT企業が本社を構えています。
私たちは、このシリコンバレーにほど近いロサンゼルスとニューヨークに拠点を構え、
現地で情報収集を行うことで、常に最新のSEO対策を行なっています。
「業種のみ」「地名+業種」
といったキーワードで
96.8%のお客様が上位表示を
達成しています
検索エンジンを利用する多くのユーザーは、「業種のみ」または「地名+業種」といったキーワードを用いて検索すると言われています。私たちは、これまでに多くの業界、地域、クライアントにおいて、「業種のみ」または「地名+業種」といったビッグキーワードで上位表示(検索結果の1ページ目に表示)を達成してきました。2021年4月に行った自社調査では、クライアントのホームページのうち96.8%が狙ったキーワードで上位表示を獲得しています。ビッグキーワード以外にも、スモールキーワードやロングテールキーワードを含めて複数のキーワードで上位表示を達成し、安定的かつ継続的なアクセスの獲得を実現しています。
また、Googleのハミングバードアップデートにより、近年は、従来とは異なる特殊な検索方法も増えてきました。例えば、「富士山」を検索したい場合、これまでは「富士山」「静岡 富士山」などのように、「富士山」というキーワードを含めて検索する必要がありましたが、ハミングバードアップデート後は「日本一高い山」と検索すると富士山の検索結果が表示されるようになりました。この仕組みは、Apple社の「Siri」に代表される音声検索に対応するために取り入れられたものです。私たちが手がけるホームページは、こういった「検索キーワードを直接的に含まない特殊な検索」にも対応した内部SEO対策を施します。
検索順位の
上位表示達成率
米国でGoogleの検索アルゴリズムを独自調査し、最適・最新の
SEO対策を実施することで、クライアントの上位表示達成率96.8%を実現。
調査時期 | 2021年10月1日に実施。 |
調査対象 | 調査日以前に弊社が制作したホームページの中から32を選定して調査。 |
計算方法 | ahrefsにおいて上位表示を狙ったキーワードが「オーガニックキーワード」に含まれたホームページ数/調査日以前に弊社が制作した32のホームページ。 Google Search Consoleにおいて上位表示を狙ったキーワードが「検索パフォーマンス」に含まれたホームページ数/調査日以前に弊社が制作した32のホームページ。 |
ホームページ公開後もトレンドに合わせて
内部SEO対策を最新の状態に保ちます
内部SEO対策は、ホームページを制作する段階で適切に行えば「一生安泰」というものではありません。Googleは、ユーザーの利便性向上のために、日々、検索アルゴリズムを見直しており、ホームページを評価するための基準やガイドラインを毎日のように改定しています。そのため、ホームページ制作時に最新のSEO対策を施していても、1年後、もっと言えば数ヶ月後には古くて時代遅れのSEO対策となってしまうことも少なくありません。一昔前のSEO対策をそのまま放置しているとSEO対策の効果が薄くなってしまうだけでなく、Googleのペナルティを受けて、かえって検索順位を下げることになるケースも珍しくありません。
そんな移り変わりの激しいSEO対策の世界で、クライアントのホームページが時代遅れのSEO対策を行ったままになってしまうことのないよう、私たちは、Googleが発表する公式アナウンスやカンファレンスなどを通じて常に最新のSEO対策情報を収集しています。その上で、ホームページ公開後も、クライアントのホームページが常に検索順位の上位をキープし続けられるよう、定期的にSEO対策を見直します。
マーケティングトレンドのリサーチ
ロサンゼルスとニューヨークのオフィスで、ホームページ制作・運用方法のトレンドやSEO対策の手法、WEBマーケティングの動向等を調査しています。
Google社のアナリストへのヒアリング
Google社のアナリストやスポークスマンの発言やインタビューを通じて、検索アルゴリズムの方針や個別のSEO対策に対する見解を聴取しています。
カンファレンス・フォーラムへの参加
Google公式・非公式を問わず、国内外で開催されるSEO対策やマーケティングのカンファレンス・ウェブマスターフォーラムに参加し、情報収集を行なっています。
Googleが定めるポリシーに反した
質の悪いSEO対策は
一切行いません
SEO対策という言葉が一般的に浸透し始め、多くの企業がSEO対策を意識したホームページ制作を行うようになりました。しかし、SEO対策とは具体的にどのような対策を行うのか、その対策はGoogleのポリシーに則ったものなのか、今の時代において適切なものなのか、といった本質的な部分にまで踏み込んで対策を行なっている企業は極めて少ないように感じます。ほとんどの企業が、「SEO対策が重要らしいから依頼した」程度の認識で、多くの時間とお金を無駄にしてしまっています。
このようにSEO対策の理解が進んでいない結果、今の日本で行われているほとんどのSEO対策は、不適切な被リンクの増加やキーワードの不自然な羅列、隠しテキストの追記など、Googleのポリシーに反する対策です。これらの対策を行うと、Googleからスパム判定を受けて恣意的に検索順位が下げられたり、ホームページ自体が削除されたりと、必ずペナルティを受けてしまいます。
私たちは、Googleが本社を置くカリフォルニア州とニューヨーク州に拠点を構え、常に最新のSEO対策のトレンドを把握しながらホームページ制作に取り入れています。また、必ず「一般社団法人全日本SEO協会」の認定資格所有者が適切なSEO対策を講じることで、数多くのクライアントが安定的かつ継続的に検索順位を向上させることができています。
名古屋オフィス
エフジー若宮ビル4階
ロサンゼルスオフィス
Los Angeles, CA 90010 USA
ニューヨークオフィス
New York,NY 10038 USA