TEAM
クライアント専属チームによる戦略会議
SCROLL
クライアントごとに最適なメンバーをアサインするから
最適なホームページが出来上がります。
ホームページ制作において、「仕入れ」というものはほとんど存在せず、かかる費用の大部分が「人件費」です。
一般的な制作会社では、価格競争に対抗するために、制作に携わる人数やかける時間を削減してコストカットを行なっています。
一方、私たちは、クライアントごとに最適なディレクター、ライター、デザイナー、コーダーを割り振り、4〜8名体制で制作を
進めていきます。制作に携わる人数もかける時間もしっかりと投資し、本当に集客できるホームページだけを納品しています。
最適なメンバーを
アサインするからこそ
どんな業種でも最高の
ホームページが完成します
OUR MEMBERS
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DIRECTOR
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WRITER
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DESIGNER
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ENGINEER
ホームページ制作は、各ページに掲載する文章を執筆するライター、ページデザインを描くデザイナー、デザインをWEB環境で閲覧できるように構築するエンジニア、そしてマーケティング視点から全体を統括管理するディレクターの４つのセクションで行われます。すベての担当者が各セクションにおけるプロフェッショナルですが、やはり人間ですから、好みや特性、得手不得手があります。
私たちは、そんな各担当者の個性を最大限発揮するために、クライアントの業種やビジネスモデル、ホームページのタイプなどを見極めて、最適なメンバーを割り当てて制作を行います。クライアントに最も適した担当者を選出して専属のチームを結成することで、どんな業種のクライアントに対してもしっかりと応対することができ、常に最高品質のホームページを制作しています。
また、常に社内のメンバーだけでホームページを制作するのではなく、社外から専門家を招聘したり、一般の方をユーザビリティテストの被験者として招いたりと、集客できるホームページ制作のためには、可能な限り社外の力を借りることも大切だと考えています。
クライアント専属チームを結成して制作することで
計画通りの集客力を備えたホームページが仕上がります
STANDARD
一般的な制作の流れ
自セクションの業務が完了次第、次のセクションに回していくライン型の制作。セクション同士のコミュニケーションが取れないため、ホームページの完成度が低下。
MERIT
- 制作中のスタッフ以外は時間的余裕ができる
- 作業的にこなすため早く・安く制作できる
DEMERIT
- 各セクションの意思疎通が十分にできない
- 作業的になるため新しい発想や意見が出ない
- 各スタッフが個別にクライアントの対応を行う
ONCA
オンカの制作の流れ
クライアント専属チームで制作を進め、常に各セクションの意見や想いを汲み取りながら最適解を導き出すことで、高い完成度のホームページ制作を実現。
MERIT
- 各セクションが意見交換しながら制作できる
- 会話の中でクリエイティブな発想が生まれる
- クライアントにチームとして見解を提示できる
DEMERIT
- 制作期間が比較的長期化する
- 制作会社の人件費・コストが増加する
ホームページ制作の工程において、最も避けなければならないことの一つに、各セクションの方向性が乱れてチグハグなホームページか完成してしまうというトラブルがあります。上述のとおり、ホームページは４つのセクションが協力して制作を進めますが、各セクションの想いや工夫が伝言ゲームのように上手く伝達されなければ、それぞれの仕事は素晴らしくても、全体的にデザインの統一感や内部SEO対策が甘い仕上がりになってしまいます。現に、他の制作会社が手がけたホームページを見ていても、せっかく各工程においては良い作り方をしているにも関わらず、結果的に勿体無い結果となっているホームページが多々あります。
私たちは、多くの制作会社が行なっているような、各セクションがバトンリレーのように制作物を受け渡していく「ライン型」の制作を廃止し、各セクションの担当者同士が「クライアント専属チーム」を結成して、常にコミュニケーションを取りながら制作を進めています。これにより、ライターの想いを汲み取ったデザインや、デザインの意味を正しく理解して最適なSEO効果を発揮するマークアップなど、各セクション間の溝を埋め、ライティングやデザイン、コーディングなど、あらゆる角度から見ても漏れのない集客力を備えたホームページを制作しています。
私たちのホームページが
他社より集客できる理由は
度重なる戦略会議の質にあります
通常、ホームページ制作は、無駄な作業を極力排除してシステマチックに工程を進めることで、より早く、効率的に制作を完了することを目指します。特に、安価でホームページ制作を請け負っている企業になればなるほどこの傾向は顕著に表れ、限られた人的リソースで一件でも多くのホームページを制作しようと、制作工程をマニュアル化したり、可能な限りテンプレート化します。
しかし、私たちのホームページ制作は、この常識を廃止してみました。クライアント専属チームで戦略会議を重ね、ホームページ制作の中で「考えるまでもない常識」とされていたことを立ち止まって考えてみて、アイデアが出る限り色々とやってみる。そうすることで、制作の中でもたくさんのイノベーションが起き、完成するホームページの質も、集客力も、クライアントの業績も、どんどん高まっていきます。
私たちは、この戦略会議を何度も重ねることによって、既存の枠にとらわれない、集客するという目的に徹底的にフォーカスしたホームページの品質を、限界まで研ぎ澄ませています。