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制作実績
SCROLL
専門性・信頼性とユーザーに寄り添うような暖かさの両立を目指したホームページ
病院・産院向けの婦人科商品で国内No.1のシェアをもつオオサキメディカルのBtoC向けブランド、daccoのホームページリニューアルのプロジェクトです。
運営元のオオサキメディカルの商品は多くの病院・産院で採用されているため、産後のママはdaccoブランドを目にしたことは多いものの、プレママには認知が行き届いていないという背景があり、認知度・集客力向上を目的としてホームページをリニューアルしました。高度な専門性・信頼性と、ママ・プレママのユーザーに寄り添う温かな優しさを両立させたホームページを目指して制作しました。
マーケティング戦略・ペルソナ
同社のホームページを閲覧するユーザーは20-30代の女性がメインと想定され、身体の変化や出産準備に対して期待と不安を同時に抱えているため、自身や赤ちゃんのために確かな品質と安全性を備えた商品を選びたいという強いニーズが検索クエリに現れていました。
そのため、ページ設計・コンテンツ設計においては、「どの商品を選べば良いか分からない」あるいは「正しい使い方が理解できるか心配である」といった不安を解消することを優先事項として据え、製品カテゴリーの再整理を行うとともに、カテゴリ別・時期別といった利用シーンに応じた直感的な導線を設けることで、ユーザーが必要な情報へ迷わずたどり着けるような構成としています。
文章ライティング・キーワード選定
文章ライティングにおいては、妊娠中や産後間もないデリケートな時期にあるユーザーが読むことを配慮し、専門用語をわかりやすく解説した丁寧で誠実な語り口でライティングしています。
次に、キーワードにおいては、「骨盤ベルト」や「出産準備品」、「お産用パッドの使い方」など、ターゲット層が日常的に検索するお悩みキーワードや目的意識の高いキーワード・フレーズをメインに選定し、キーワード含有率を微調整しながらコンテンツ内に自然に含めるようにしています。
デザイン制作・UX/UI設計
企業が持つノウハウや現場の声を取り入れた改善を通じて、安心して商品を使用できる信頼感と、プレママ・ママに寄り添う優しさを表現したデザイン設計を行いました。
配色には、商品・ブランドのイメージと親和性が高く、温かみを感じさせるピンクをメインカラーとして採用しました。また、テキストには落ち着いた焦茶色を組み合わせることで、暖色系のやわらかな印象を保ちながら十分なコントラストを確保し、可読性や視認性にも配慮しています。背景には淡くやわらかな薄ピンクを用いることで、画面全体の印象を柔らかく整え、安心感や親しみやすさを感じられるトーンに統一しました。
書体には、和文・欧文ともに丸みを帯びたやわらかな字形を持つフォントを採用しています。角の少ないフォルムによって親しみやすさを演出するとともに、プレママ・ママが情報に触れた際に心理的な圧迫感を感じにくく、安心感のある印象を表現しています。