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解析ツール「Varvy」を活用してaltタグの記述をチェックする方法

2017.12.10

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SEO対策は、何か一つのことを行えば効果が現れるものではありません。ホームページ制作における小さな要素について、一つひとつ対策を行うことで成し得ることができます。
そして、今回ご紹介するaltタグの最適化も、SEO対策において重要な要素です。このaltタグが正しく記述されていなければ、もちろんGoogleからマイナス評価を受けてしまいます。しかし、altタグが正しく記述されているかを、素人目で判断することはなかなか困難です。
そこで、今回は「varvy」という解析ツールを活用して、altタグの記述漏れを簡単に確認する方法をご紹介します。

altタグの重要性

altタグとは、ホームページ上で画像や写真を使用する場合に記述するコーディングのタグのことです。
Googleの検索エンジンは、文字情報しか読み込むことができないため、ホームページ上に使用された画像や写真の情報を読み込むことができません。つまり、画像や写真を見ても、「これは何の画像(または写真)?」となって、読み飛ばしてしまいます。
そんなときに、Googleのシステムに対し、「これは○○の画像(または写真)です」と伝えるためのタグがaltタグです。いわば、画像や写真にタイトルをつけるようなイメージであり、もちろんSEO対策においても重要な要素です。

altタグチェックツール「Varvy」の使い方

altタグの意味とその重要性は前述のとおりであり、自社のホームページにおいてaltタグが正しく記述されているかを調べておく必要があります。ホームページのソースコードを表示させれば調べることができるのですが、その作業は、WEBに明るくない方にとってはなかなか至難の作業です。
そこで、今回ご紹介するのが「Varvy」という解析ツールです。これを使えば、ホームページに使用された画像や写真を瞬時に読み取って、そのaltタグの記述が正しく行えているか否かを自動でチェックしてくれます。
また、このVarvyは使い方も簡単で、調べたいホームページのURLを入力して「Test」ボタンをクリックするだけで、一発で結果が表示されます。(なお、このVarvyは、altタグ以外にも様々な要素を調べることができるのですが、今回はaltタグのチェックについて解説しています。)
今回は、例としてコカ・コーラ社のキャンペーンサイトのaltタグを調べて見ました。

「Varvy」解析結果画面の見方

解析結果の画面が表示されたら、少し画面をスクロールして「image alt text」と書かれた項目を確認します。ここには、ホームページ上に使用されている画像や写真が表示され、そこに書かれたaltタグが適切であれば「レ点」が、不可であれば「X」が記載されます。
「X」が記載された画像や写真については、すぐにホームページ制作会社に連絡して、適切なaltタグを記載してもらうようにしましょう。なお、altタグについては、SEO効果を意識してたくさんの情報を書きすぎるとペナルティの対象となります。あくまでも、その画像や写真の内容を簡潔に説明する程度にしておきましょう。

今回のまとめ

ほとんどの企業において、このaltタグの記述は、あまり意識されていなかったのではないでしょうか。目立たない小さなことですが、こういった細部にまで気を配ったホームページが、検索エンジンからの高評価を勝ち取るのです。
皆さまのホームページでも、Varvyを活用して、他社のホームページに一歩差をつけたSEO対策を行ってみてください。なお、繰り返しになりますが、altタグには、たくさんの情報を書きすぎず、画像や写真の内容を簡潔に説明する程度にしておいてくださいね。

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