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ホームページのリニューアル時に表示順位を下げないために行うべき3つのSEO対策

2017.12.15

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弊社にご相談いただくお客様の中には、「ホームページをリニューアル(作り替え)したらアクセス数が減ってしまいそう…」「ホームページをリニューアルしたら表示順位が下がってしまうのでは?」という不安を抱えている方も少なくありません。
これからお伝えする注意点を知らないまま、ホームページのリニューアルを行なってしまうと、ホームページを閲覧しようとしたユーザーがアクセスできなくなってしまったり、今まで積み上げてきたSEO対策の効果が失われてしまう可能性があります。
そこで、今回は、ホームページのURL変更に伴うリニューアルを行う際のSEO対策において効果的な3つのポイントをお伝えしていきます。

【目次】
1. ホームページのリニューアル時に行うべき3つのSEO対策
 a.新しいホームページURLへのリダイレクト
 b.不用意にタイトルタグの変更をしない
 c.XMLサイトマップの更新
2.今回のまとめ

ホームページのリニューアル時に行うべきSEO対策

ホームページリニューアルに伴うURL変更によって起きる「表示順位が下がる」などの影響は、しっかりと対策することで最小限に抑えることができます。
以下に記載の適切なリダイレクト処理を行うことによって、旧URLで獲得していたSEOの評価を新しいURLに引き継ぐことができます。なお、これはあくまでも検索順位の低下を防ぐための措置であり、検索順位を上げるためのものではありません。

新しいホームページURLへのリダイレクト

「古いホームページは、この新しいURLのホームページに変わりました」ということをGoogleに知らせる作業のことをリダイレクトと呼びます。
リダイレクトを行う際は、「旧トップページは新トップページへ」「旧お問い合わせページは新お問い合わせページへ」などと、リダイレクト元とリダイレクト先が同じコンテンツのページでなくてはなりません。

不用意にタイトルタグの変更をしない

タイトルタグは表示順位を決める要因の中でも、最も重要度の高いものです。リニューアル前のホームページでは、検索結果ページの上位表示に導いていたタイトルタグを、リニューアルの際に変更してしまうと、今までは上位で表示されていたホームページの表示順位が落ちてしまう可能性があります。リニューアル時にはタイトルタグを不用意に変更せず、まずは旧ホームページのまま適用し、様子を見ながら適宜変更していくことをお勧めします。
なお、表示順位の向上を狙いたい場合は「SEO対策に最も効果的なタイトルタグの設定方法とは」を参考にしていただくことで、適切なタイトルタグの設定を行うことができます。

XMLサイトマップの更新

サイトマップを設定すると、新しく公開したページがインデックスされるスピードやGoogleのクローラーの回遊性が向上するため、ホームページが検索結果ページに表示されるスピードや表示順位が安定するまでのスピードが早まる傾向があります。
サイトマップがリニューアル前のホームページのままだと、ホームページをリニューアルした後も、存在しなくなったホームページに対してクローラーがアクセスするようになります。クローラーは、これをエラーとして認識してしまい、最終的にはサイトの低評価に繋がってしまう可能性があります。
このXMLサイトマップを更新しGoogleに知らせることで、リニューアル後の新しいホームページをいち早くクローラーに認知させることができますので、ホームページをリニューアルした際は、XMLサイトマップの更新を欠かさずに行いましょう。
また、サイトマップの更新・送信方法については「Googleサーチコンソールを使用してXMLサイトマップを送信する方法」で詳しく解説しております。合わせてお読みいただき、サイトマップの最適化にお役立てください。

今回のまとめ

今回は、ホームページのリニューアル時にホームページの表示順位を下げないために行うべきポイントについてお伝えしました。
しかし、今回お伝えしたホームページのリニューアル時に行うべきSEO対策は、ご自身で行える容易なものばかりではないため、制作会社に依頼することをおすすめいたします。
ホームページのリニューアルを依頼する制作会社が、一定のSEO対策の知識を持って取り組んでくれるのかという点は、制作会社を判断する基準にもなります。ぜひ参考にしていただき、より良いホームページの制作会社選びにお役立てください。

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