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ホームページ制作でイラストを使う際の3つのポイント

2022
.02.24

ホームページ制作でイラストを使う際の3つのポイント

近年、写真とテキストだけでなく、イラストレーションやアイコンを活用したホームページの数が増加傾向にあります。ホームページにイラストを取り入れることで、オリジナリティや親近感のある印象的なホームページを制作することができます。一方で、イラストは写真に比べれば抽象的な要素のため、ユーザーに具体的なイメージを与えるのには不十分な場合もあります。色やテイスト、タッチなどで様々な世界観を演出できるイラストですが、効果的に活用するためにはいくつかのポイントがあります。そこで今回は、ホームページ制作においてイラストを使う際のポイントをご紹介します。

イラストの役割を明確にする

前提として、ホームページのデザインにイラストを用いる際はイラストを使用する目的を明確にしましょう。Webデザインにおいてイラストがもつ役割には大きく分けて二つ、「解説」と「演出」があります。「解説」は文字情報だけでは伝わりづらい内容を視覚的に補助する際の役割を指します。例えばエステの脱毛メニューで、「腕脱毛」の部位はどこからどこまでなのかを図示したイラストなどがこれに当てはまります。もう一つの「演出」はイメージや世界観を引き立てる役割です。メインビジュアルなどで企業やサービスの「顔」として使用されるイラストや、背景など全ページを通してデザインのアクセントとして使用されるイラストがこの役割に分類されます。もちろん両者の複合的な役割もありますが、イラストをデザインに使用する際はどういった役割でイラストを使用するのか目的を明確にしましょう。

弊社の制作事例を例に挙げると、福井県で脱毛やエステを行っている「UNO>>>ichikara」様のホームページでは写真で分かりにくい脱毛方式や脱毛部位をイラストで説明しており、メインには写真を使い来店型サロンのリアルを伝えつつ、補助的にイラストで「解説」を行なっています。愛知県名古屋市で各種ホームページのシステム構築など様々なサービスを提供している「ブランクスペース」様のホームページでは、ベンチャーならではの勢いや先進性を伝えるため、メインビジュアルからページ全体を通してイラストを使用し、「演出」的なイラストの使い方で世界観を引き立てています。


UNO>>>ichikara


ブランクスペース

適切なイラストのテイストを選ぶ

イラストと一口には言っても、世の中には色使いやタッチなど様々なテイストのイラストがあります。イラストもデザインの一部として使用することを念頭に置き、イラストのテイストはホームページのデザインで与えたい印象や方向性を意識して選択しましょう。イラストだけがデザインの要素ではありませんが、鮮やかではっきりとしたイラストを使えばデザインも自然にポップなデザインになります。同じように、彩度の低いイラストを使えばモード、固い印象のデザインに、明るい色や水彩のようにグラデーションのかかったイラストを使用すればデザインもふんわりとしたやわらかい雰囲気になります。

イラストのテイストを統一する

同じホームページ内にいくつものテイストのイラストが混在してしまうと、デザインにも統一感がなくなってしまうばかりか、違うホームページに遷移してしまったとユーザーが誤解してしまう恐れがあります。イラストをホームページに用いる際は、選択したテイストをページ全体通して統一するようにしましょう。イラストレーターに依頼すればオリジナリティの観点でもテイストの統一という観点でもこだわり抜いたイラストを使用することができますが、工数や費用的な面で素材対応するケースも考えられます。素材で対応する際は、ベクターデータのイラストなら色などの調整、画像データのイラストならテクスチャの追加など、使用するイラスト素材にできるだけ統一感を持たせるようにしましょう。

今回のまとめ

イラストをホームページ制作に用いることで、写真では表現できない世界観を演出し、効果的にブランディングを行うことができます。ただ、イラストを多用しすぎると内容は抽象的になり、ホームページとしての情報量は不足、ユーザーにリアルなイメージを持ってもらうことも難しくなります。ホームページにイラストを用いる際はイラストを用いる目的や理由を明確にし、効果的にイラストを活用できるように工夫してデザインをしましょう。

AUTHOR

著者情報

WEBデザイナー

T.S.

デザイン事務所でグラフィックデザイナーとしての勤務を経て、株式会社オンカにWEBデザイナーとして入社。クリニックやサロンなど高級感のあるデザインを得意としながら、サービスサイトやコーポレートサイトなど幅広いジャンルのホームページにおいて緻密な計算に基づいたデザインで顧客の集客力向上に尽力している。

  • カラーコーディネーター AD
  • ウェブマスター検定 1級
  • フードコーディネーター 3級

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