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ホームページ制作においてターゲット設定が必要な理由とターゲットを明確にする際に押さえるべき3つのポイント

2018.04.27

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ミーティング
皆さんのホームページは、「誰に向けたホームページなのか」というターゲット設定を行なって制作していますか?
自社ホームページを閲覧するターゲット設定を行なっていたとしても、「20代女性」や「30〜50代の男性」などと漠然とした設定を行なっている企業も少なくないのではないでしょうか。
しかし、パソコンやスマートフォンの利用が増え、インターネット上の情報が溢れている現代において、このような漠然としたターゲット設定では、魅力的な商品やサービスをどれだけホームページ上で発信していても誰の目にも止まらなくなってしまう可能性が潜んでいます。
ホームページを制作する際は、「誰に何を伝えるのか」が肝心な要素となるため、今回は、この「誰に」の部分であるターゲット設定が必要な理由とターゲットを明確にする際に押さえるべき3つのポイントについてお伝えしていきます。

【目次】
1.ホームページにおいてターゲット設定が必要な理由
2.ターゲットを明確にする際の3つのポイント
 a.ターゲット設定は全員の話し合いのもと行う
 b.年齢や性別だけでターゲットを設定しない
 c.設定するターゲットは1つに絞り込む
3.今回のまとめ

ホームページ制作においてターゲット設定が必要な理由

スマートフォンが普及し、インターネット上での買い物やSNSなどが一般的となった現代では、ユーザーの好みやニーズが多様化しています。「30代女性」や「30〜50代の男性」などという漠然としたターゲット設定にユーザーの年代や性別が当てはまっていたとしても、趣味嗜好や考え方、行動などは、十人十色です。また、「30代女性にオススメの商品!」などと記載されていても、「30代のどのような女性にオススメなのか」が不明確なため、商品やサービスの魅力がユーザに伝わらず、お問い合わせや商品・サービスの購入に繋がらなくなってしまう可能性があります。
そのため、ホームページを制作する際は、ユーザー全体を対象とするのではなく、ターゲットを絞り込み、「誰に向けたホームページなのか」を明確にすることが大切です。

ターゲットを明確にする際の3つのポイント

ホームページを制作する際は、漠然としたターゲット設定を行うのではなく、「誰に向けたホームページなのか」を明確にして自社の商品やサービスの魅力を伝えることが大切です。そのため、続いてお伝えする3つのポイントを押さえて明確なターゲット設定を行い、ユーザーの興味をひくホームページを制作しましょう。

携わる社員全員の話し合いのもと行う

自社製品やサービスの開発には、指揮をとるディレクターやキャッチコピーを執筆するライター、パッケージを制作するデザイナーなど、役割は様々であっても多くの社員が関わると思います。それは、ホームページ制作においても同様で、携わる社員全員でターゲットを共有しておかなければ、「誰に向けたホームページなのか」という方向性が定まらなくなってしまう可能性があります。
そのため、ターゲットは、一人の社員が設定するのではなく、自社ホームページの制作に携わる社員全員で行い、意識の共有を行うことがターゲット設定の基本です。

年齢や性別だけでターゲットを設定しない

第1項でもお伝えしたとおり、一口に「30代主婦」といっても趣味嗜好や行動は、30代主婦の数だけ多岐に渡ります。また、社内で行うミーティングの際も、参加している社員全員がそれぞれ異なる「30代主婦」をイメージしてしまう可能性があり、社員同士で意識の共有ができなくなってしまう可能性があります。
そのため、例えば、「30代の毎日掃除機を使用する主婦」というようにターゲットを明確にすることで社員同士で意識の共有ができるだけでなく、「毎日掃除機を使用する人は、どのような悩みがあるのか」など、ターゲット像をさらに掘り下げていくことが可能になります。

設定するターゲットは少数に絞り込む

ホームページを制作する際は、「できるだけ多くのユーザーに閲覧してもらいたい」という思いから、たくさんのターゲットを設定してしまいがちですよね。しかし、ターゲットというものは、設定する数が増えれば増えるほど、「誰に向けたホームページなのか」という意識が曖昧になってしまうため、せっかくターゲット設定を行なっても意味を成さなくなってしまいます。
そのため、設定するターゲットは、できる限り1〜3つのターゲットに絞り込み、その上で「メインターゲット」「サブターゲット」というようにターゲットの優先順位を定めることが大切です。

今回のまとめ

今回は、ホームページ制作においてターゲット設定が必要な理由とターゲットを明確にする際に押さえるべき3つのポイントについてお伝えしました。
ターゲットを明確にすることで、「ホームページにどんな内容を記載すれば良いか」など社員全員で共通の意識を持つことができるようになります。
このようにターゲット設定は、企業にとって絶対に欠かせない要素であり、それは、自社の商品やサービス開発だけでなく、ホームページ制作においても同様です。
そのため、本記事でお伝えしたポイントを押さえてターゲット設定を明確にし、「伝えたいユーザーに伝えたい情報が伝わる」ホームページを制作することを心がけましょう。

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