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子供向けのホームページを制作する際の5つのポイント

2018.12.13

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ホームページをデザインする中で、子供向けのデザインを制作しなければならないことが多々あります。おもちゃ屋さんや保育園、小児科など、子供がサービスの中心になる企業がまさにそうです。
子供関連の商品やサービスを取り扱う企業は、今回ご紹介するポイントを押さえてホームページを制作してみてください。

【目次】
1.子供らしさを出しつつも大人でもストレス無いデザインを
2.子供向けホームページデザインの5つのポイント
 a.イラストを使用する
 b.大きめのフォントを使用する
 c.大きめのボタンやバナーを使用する
 d.円形のデザインを使用する
 e.アニメーションを使用する
3.今回のまとめ

子供らしさを出しつつも大人でもストレス無いデザインを

子供向けのデザインといえば、多くの人が何となくイメージできますし、今回ご紹介する技法も、そのイメージどおりのものだと思います。このポイントさえ守れば、子供らしさと遊び心のある、素敵なホームページが出来上がるはずです。
しかし、一点だけ注意いただきたいことがあります。それは、ホームページを見るユーザーは子供ではなく、あくまでも大人(親や祖父母)であるということです。子供向けの商品サービスだからといって、無闇に子供っぽくし過ぎてしまうと、実際に見るユーザーにストレスを与えてしまうので、子供らしさと大人むけのユーザービリティのバランスが大切です。

子供向けホームページデザインの5つのポイント

子供向けのデザインでホームページを制作する場合は、以下の5つのポイントを踏まえて制作してみてください。

イラストを使用する


「子供=イラスト」と言っても良いほど、イラストは子供らしさを連想させます。随所にイラストを散りばめることで、可愛らしさと親しみやすさが表現され、親近感を与えることができます。
東山動植物園のホームページは、ボタンや写真の周りにイラストをたくさん配置することで、子供らしさとワクワクする印象を与えています。

大きめのフォントを使用する


キャッチコピーなどのフォントを大きくすることで、子供のわんぱくさや元気の良さを表現することができます。フォントの種類も可愛いものを使用することで、さらに子供らしさが引き立ちます。
愛宕幼稚園のホームページでは、メインビジュアルに大きなフォントの文字を配置し、子供らしい元気の良さを表現しています。また、イラストやアイコンも多用して、視覚的に可愛い印象を与えています。

大きめのボタンやバナーを使用する


ホームページに使用するボタンやバナーも、サイズを大きくすることで子供らしさを表現することができます。ボタンやバナーは、それ自体のサイズや中の文字が小さくなればなるほど、洗練された大人っぽい印象となるため、大きく表示させることで子供向けのホームページにマッチしてくれます。
ベネッセのホームページでは、クリックさせたいメインコンテンツのバナーを大きく、かつカラフルに表示させることで、子供らしい印象を与えています。

円形のデザインを使用する


ホームページに円形のデザインを取り入れることで、可愛い印象が強くなり、子供向けのホームページとの相性もバッチリです。円形だけでなく、曲線などの丸い形であれば、同じような効果を生むことも可能です。
富士保育園のホームページでは、グローバルナビもメインビジュアルも全て円形のデザインを取り入れ、絵本のような可愛いデザインを取り入れています。

アニメーションを使用する


上述のようなデザイン面で子供らしさを表現し、仕上げとして少しアニメーションを取り入れることで、さらに子供らしさを強く表現することができます。
任天堂のホームページでは、実際のゲーム画面をムービーで流したり、アニメーションを取り入れることで、もっとスクロールしたくなるようなワクワク感を上手く取り入れています。

今回のまとめ

今回は、子供向けのデザインで重要なテクニカルなお話をしましたが、最も大切なことは、最初の項目でお伝えした「子供らしさを出しつつも大人でもストレス無いデザイン」を心がけるということです。子供向けということで可愛さや遊び心に振り切っているホームページをよく見かけますが、ホームページを見るユーザーは、実は大人です。子供の世界観を表現しつつ、大人でも見やすいデザインを心がけてください。

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