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実はホームページの表示速度は検索順位(SEO)にも影響しています

2018.12.30

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ホームページの検索順位を上げるために、多くの企業が色々な努力を重ねているかと思います。コンテンツマーケティングを行ったり、お金をかけてホームページを見直したり。
しかし、意外とホームページの表示速度を見直している企業が少ないように感じます。実は、ホームページの表示速度はSEOにも影響しているのです。
今回は、そんなホームページの表示速度がSEOに与える影響とその判定基準についてお伝えしていきます。

2018年7月からホームページの表示速度がさらに重視されます

Googleは、2018年7月に「スピードアップデート」と呼ばれるアルゴリズムのアップデートを行い、スマホの検索順位を決定する際に、ページの表示速度を考慮することを発表しました。
実は、2010年から表示速度は検索順位を決定する際の重要な指標になっていましたが、パソコンで閲覧した時の表示速度をスマホ閲覧時の検索順位決定にも使用していました。今回のアップデートにより、スマホの検索順位を決定する際はスマホビュー時の表示速度、パソコンの検索順位を決定する際はPCビュー時の表示速度を考慮するようになりました。

ページの表示速度は一定の基準に達していれば良い

ページの表示速度が検索順位を決める際の重要な指標となることが決まり、慌てて表示速度を見直している企業も多々あるかと思います。しかし、今回のアップデートでペナルティを受けるのは、あくまでも「表示速度が非常に遅いページ」であり、普通に閲覧できるホームページにはあまり影響がありません。
また、ホームページの検索順位を決定する要素は、やはりホームページ全体の情報量とその質です。そのため、どれだけ表示速度が速くても、ホームページ内の情報が乏しいと、検索順位は上がりません。
つまり、表示速度が非常に遅い(ユーザーに対してかなりのストレスがかかっている)ホームページでない限り、それほど気にしすぎることなく、これまでどおりホームページの情報量と質を見直すことに時間をかけた方がよほど有効です。

今回のまとめ

弊社にも「ページ速度が遅いから検索順位が低いのかも」と言って駆け込まれるお客様がいますが、その大半は、別のところに原因があります。ホームページを見ていてイライラするほど表示速度が遅い状態でなければ、あまり考えすぎず、他のSEO対策に時間と労力をかけた方が効果的です。

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