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業界の常識にとらわれず新たな常識で自社をブランディングすることも大切です

2018.01.03

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どの業界でも、どの企業でも、「常識」と呼ばれるものが少なからず存在すると思います。
私たちがお客様の経営に携わらせていただく際にも、その業界や企業の(ネガティブな)常識という壁にぶつかることがあります。しかし、その常識を打ち破らなければ、他者に差をつけることはできません。
今回は、そんな業界の常識にとらわれず新たな常識で自社をブランディングすることの重要性についてお伝えします。

多くの企業が業界の常識という固定観念にとらわれている

私たちが、ホームページ制作やホームページ集客を行う際、お客様のインタビューを行うと、その中で「この業界は1月が閑散期なんです」「春は客足が落ち着くんです」といった、いわば業界の常識を耳にします。この業界の常識は、どうしても消費者のニーズに合わせて発生してしまいます。もちろん、私たちの業界や、弊社においても、やはりこのような常識があります。
しかし、こういったネガティブな常識は、企業の努力や発想で、ある程度打ち破ることができます。現に、弊社のお客様の中でも、たくさんの企業が本来は閑散期である時期においても、他者を出し抜き、競合他者が暇な時期でもしっかりと集客を行うことができています。私たちは、ホームページ集客を通じて、こうした企業のマーケティング全般を支援していきたいと考えています。

閑散期にあわせて新しい常識を作る

企業や業界の常識を受け入れて諦めるよりも、時には新しい常識を自社が作ってしまうことも大切です。例えば、「春は客足が落ち着く」という企業は、春にお客様が足を運んでくれるような常識を作ってしまうのです。
この最大級の成功例として、土用の丑の日があります。昔から、うなぎの旬は冬であり、多くの人は夏場にうなぎを食べる習慣がありませんでした。夏場に売上が落ちて困っているうなぎ屋が平賀源内という学者にその旨を相談したところ、「夏に絶対うなぎを食べなければいけない日を作ろう」となり、土用の丑の日の習慣ができました。(なお、土用の丑の日とは、昔の暦における土用という期間のうち丑の日のことです。土用の丑の日は、春夏秋冬、年に四回ありますが、最も売上の落ちる夏場の土用の丑の日を「うなぎの日」としました。)

今回のまとめ

今回ご紹介したような新しい常識を作るという戦略は、実は、日本中のあらゆる企業が行なっています。例えば、クリスマスにケンタッキーを食べる習慣や、ハロウィンに仮装をする習慣、バーで日本代表のスポーツ試合を観戦する習慣など、たくさんの新しい常識があります。
日本全国で常識を作るのは大企業でなければ難しいですが、小さなエリアで行うことはどの企業でもできます。また、周りの同業企業と協力して一緒取り組むことも、一つの戦略です。

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