名古屋でホームページ制作を通じてWEB集客を支援する(株)オンカの「お知らせ・コラム」ページ

TEL.0120-038-517 CONTACT

NEWS & COLUMN

お知らせ・コラム

SCROLL

DESIGN

WEBデザイン制作で失敗しないための5つのポイント

2022
.04.28

WEBデザイン制作で失敗しないための5つのポイント

分かりづらく使いづらいWEBデザインは、ユーザーの離脱につながりユーザーにとってネガティブな印象を与えてしまいます。その一方で、良いWEBデザインはユーザーを混乱させる事なくスムーズにコンバージョンへ導くなど、多くのメリットが挙げられます。
WEBデザインを制作する上では「ユーザーの目線に立ってデザインする」事が非常に重要ですが、製作者の立場となるとその意識が薄まってしまう事があります。区切りの良い段階で第三者にデザインを見てもらう事で解決できる場合もありますが、それ以外にも今回紹介するポイントを普段から意識することで使いやすく分かりやすいWEBデザインに近づける事ができます。

【目次】
1. WEBデザイン制作で失敗しないためのポイント
a. 視線の流れを意識した自然なレイアウトにする
b. ターゲットユーザーに合わせたデザインにする
c. 分かりやすいナビゲーションをデザインする
d. 読みやすいテキストの大きさや色を用いる
e. デザイン4原則を守る
3.今回のまとめ

WEBデザイン制作で失敗しないためのポイント

ここからはWEBデザインを制作する際に失敗しないよう、WEBデザイナーが心がけるべきポイントを5つ紹介していきます。

視線の流れを意識した自然なレイアウトにする

普段私たちは本やポスター、商品のパッケージに書いてある文字や写真などについて何の違和感も感じません。それはプロダクトデザイナーなどが読みやすく分かりやすいレイアウトのデザインにしているからです。ユーザーが違和感なくテキストを読む事ができるというのは、WEBデザインにおいても重要です。私たち人間の視線の流れは、左上から右下へと移動していくのが自然です。ホームページならではの「スクロール」という動きも加わってきますが、左上から右下へと視線を誘うようなレイアウトを心がけて読みやすく分かりやすいデザインにしましょう。

ターゲットユーザーに合わせたデザインにする

WEBデザインでは、誰に何を伝えるのを目的にしているかが非常に重要です。ターゲットユーザーはデザイン制作前の、要件定義フェーズで定義されている事が多いかと思います。
ターゲットユーザーが男性か女性か、子供か大人かなどの大枠から居住地や文化、趣味、嗜好などを考慮してデザインを制作していきましょう。ターゲットユーザーに情報を伝えるという事は、ターゲット以外には伝わらない可能性もあります。第三者にデザインを見てもらうというのは非常に重要ですが、第三者がターゲットとは真反対に位置する人物であれば意見が参考にならないこともあります。「誰でも使えるデザイン」を狙ったデザインであれば大丈夫ですが、ターゲットユーザーが絞り込まれている場合は十分に注意が必要です。

分かりやすいナビゲーションをデザインする

ナビゲーションはサイト内を回遊させるための非常に重要なパーツです。ホームページの画面上部に固定して追従するグローバルナビゲーションなどは「いつでも他のページに遷移する事ができる」移動手段として重要です。ナビゲーションはサイト内で一貫性のあるデザインを用いてユーザーが混乱しないような配慮を心がけましょう。またリンクラベルについても、遷移先が分かるようにサイト内で一貫性のあるテキストを選びましょう。PDFリンクやWordファイルのダウンロードリンクにはダウンロードアイコン、外部リンクには別タブアイコンを用いるなどの配慮もユーザビリティの向上に繋がります。

読みやすいテキストの大きさや色を用いる

テキストはユーザーに情報を伝える上で非常に重要な要素です。ウェイトの細いフォントは読みにくい文字となります。細い文字はスタイリッシュな印象をユーザーに与えますが、場合によっては可読性を損なってしまう可能性があるため、注意して使用しましょう。
また背景色の色と近いローコントラストの文字も可読性を大きく損なってしまいます。アクセシビリティの観点においても良くないので、背景色の色とハイコントラストに当たる文字色を使用しましょう。写真などの上に文字を置く場合には、テキストにドロップシャドウを加えることで可読性を上げることもできます。

デザイン4原則を守る

デザイン4原則は近接・整列・強弱・反復からなる基本の4原則です。分かりやすく情報を整理するこの原則に則りデザイン制作することで、誰が見ても分かるようなホームページにできます。プロダクトデザインやチラシ、雑誌などにも共通するこの4原則を意識してデザインするようにしましょう。
デザイン4原則については以前にも紹介した、「WEBデザインを良くするために知っておきたいデザイン4原則(https://onca.co.jp/column/column/p6963/)」にも、まとめてあるので参考にしてみてください。

今回のまとめ

今回はWEBデザイン制作時に失敗しないためのポイントを5つ紹介しました。どのポイントにも共通する事ですが「誰に何の情報を伝えるか」をユーザー目線で考えることが重要です。ホームページの目的や目標を明確にした上で、今回紹介したポイントを押さえたデザインを心がけましょう。

AUTHOR

著者情報

WEBデザイナー

D.M.

前職では、ITコンサルティング会社での勤務を経てWEB制作会社に転職し、ディレクターとして勤務。株式会社オンカに入社後は、WEBマーケティングに関する最新の知見や技術、WEBデザインの最新トレンドを取り入れて幅広い業種のホームページ制作に尽力している。

  • WEBアナリスト検定
  • カラーコーディネーター AD
  • フードコーディネーター 3級

PAGE TOP