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SNSの特徴を理解して、集客に活用しましょう

2018.04.06

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スマートフォンの普及に伴って、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)も、私たちの生活に勢いよく浸透しています。そんな中、SNSで企業の投稿や広告を見かけることも多くなり、SNSで話題になっている企業アカウントを見て、自社アカウントを作成したいと考えている企業も多いと思います。しかし、SNSには様々な種類があり、どのSNSを活用していけばいいか分からず困っている企業や、SNSのアカウントは作成してあってもSNSの特徴を理解できておらず、うまく活用できていない企業も散見されます。
今回は、企業のマーケティングにおいて、SNSの活用をお勧めする理由や、代表的なSNS(Facebook、Instagram、Twitter、LINE@)の特徴をお伝えします。

企業のマーケティングにSNSの活用をお勧めする理由

SNSのアカウント作成や情報発信は、基本的に無料で行うことができるため、すべての企業がすぐに始めることができます。企業がSNSで発信した情報は、興味を持ったユーザーによって情報がどんどん拡散されるため、企業の認知度アップや新規顧客獲得に大きく貢献する可能性があります。さらに、SNSは拡散された情報に対して、直接ユーザーから感想や改善点等の声が届くため、企業とユーザー双方向のコミュニケーションツールとして、多くの企業がマーケティングに活用しています。
また、SNSに登録されている情報を利用して、リスティング広告等よりも細かいターゲットを設定した広告の出稿も可能です。
このように、手軽にリアルタイムでユーザーの声や反応を知ることができるため、企業のマーケティングにおいて、SNSを活用することをお勧めしています。

代表的なSNSの特徴

SNSには様々な種類がありますが、今回は日本でよく活用されているFacebook、Instagram、Twitter、LINE@の4つのSNSについてお伝えします。SNSによって利用者層が異なるため、ターゲットや目的に合わせて、SNSを使い分けましょう。

Facebook

Facebookは、実名で登録するSNSであり、国内利用者数は約2,800万人で、30代から40代の利用者が多い傾向にあります。利用者は、移住地域、年齢、性別、そして学歴や職場などの細かい情報を登録することができるため、狙ったターゲットに対して正確に広告を出稿することができます。なお、Facebookからは、Facebookの他に、Instagram、Messenger、Audience Networkにも広告を出稿することが可能です。また、予算に合わせた広告の掲載も可能であり、予算の上限をあらかじめ決めて広告の運用を行うこともできます。

Instagram

Instagramは、画像や動画が簡単にシェアできるSNSであり、国内利用者数は約2,000万人で、20代や女性が多い傾向にあります。2016年の8月に、ビジネスツールの導入が開始され、メールアドレスや電話番号、住所などの連絡先を掲載できる「ビジネスプロフィール」が設定できるようになりました。ビジネスプロフィールを導入しているユーザーは、閲覧数などの解析データを確認できる「Instagramインサイト」を利用でき、宣伝広告を出稿することもできます。
企業向けの広告等は、Instagramには不向きになる可能性があるため、広告らしさを感じさせないおしゃれな投稿で、集客を目指しましょう。

Twitter

Twitterは、ユーザーの反応がリアルタイムで分かりやすいSNSであり、国内利用者数は約4,500万人で、10代から20代の若い利用者が多い傾向にあります。
広告としてではなく、リツイート機能を利用した二次拡散であれば費用はかかりません。しかし、二次拡散でユーザーに広めるためには、多くのフォロワーの力が必要であるため、フォロワーが少ない間は、広告を出稿して新規フォロワーを増やしていくと良いでしょう。
また、投稿したツイート内容の編集を行ったり、リツイートを取り消すことはできないため、間違いがあれば投稿を削除しなくてはいけません。投稿する前に、内容に間違いがないかを十分に確認しましょう。

LINE@

LINE@は、企業のアカウントを登録しているユーザーに対してメッセージを送ることができるSNSであり、国内利用者数は約7,100万人で、他のSNS利用者数と比べて圧倒的に多く、幅広い年代に利用されています。利用できる機能の制限がある無料プランから、月額制で、ある程度の機能が利用できるベーシックプラン、すべての機能が利用できるプロプランまであり、利用したい機能や予算に合わせて利用することができます。
他のSNSと異なる点は、企業のLINE@を登録しているユーザーしか見ることができないということです。しかし、ユーザーに直接メッセージを送信するため、リアルタイムのタイムラインのように見逃すことは少なく、企業のLINE@を登録しているユーザーのほぼ全員が見る可能性があります。クーポンやセール情報等、ユーザーが登録したいと思うような情報の発信を行うことがポイントです。

今回のまとめ

SNSでの発信は基本的に無料であり、イベント等で特に集客を行いたいときには予算に合わせて広告の出稿も可能です。利用者層に合わせて、投稿する際の文章の書き方や、画像や動画の工夫を行うと、集客率アップに繋がる可能性が高まるでしょう。
SNSでの投稿を自社ホームページに掲載するなど、SNSのアカウントの存在をアピールしつつ、ホームページだけではできないような双方向のコミュニケーションツールとして、アピールしたい目的やターゲットに合わせて、SNS上の様々な機能を活用することをお勧めします。

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