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ユーザーの利用環境に合わせてホームページをモバイル対応させましょう

2018.04.06

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今の時代、多くの人はインターネットを使用するときに、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末を使用するようになりました。こうしたインターネット利用端末の変化のスピードは著しく、今ではほとんどの人がモバイル端末で検索しています。そのため、インターネットで集客を行う企業においても、モバイル端末からでも見やすいホームページを提供することが必要になりました。
今回は、自社のホームページをモバイル対応させる必要性とモバイルファーストインデックスという考え方についてお伝えしていきます。

モバイルフレンドリーアップデートについて

近年、モバイルユーザーの増加によって、ホームページを検索しているユーザーのほとんどが、スマートフォンやタブレットのモバイル端末から検索をしています。総務省が2016年に行った調査によると、インターネットに利用する端末の割合は、スマートフォン58%、タブレット24%であり、この数字は年々増加しています。
そんなモバイル端末の利用率の増加に伴って、Googleは、2015年に「モバイルフレンドリーアップデート」というシステムのアップデートを行いました。これにより、モバイルユーザーにとって使いやすいホームページでない場合、検索順位が下げられてしまします。なお、モバイルフレンドリーは、モバイル検索の検索表示に影響するため、パソコンからの検索表示の順位には影響しません。

ホームページをモバイルフレンドリーに対応させるためには

モバイルフレンドリー対応を行うにあたっては、専用アプリの要するFlash動画の使用やビューポート(表示領域)がモバイル端末に合っていないデザイン、文字のフォントサイズなどに注意しなければなりません。また、インタースティシャル広告を使用している場合は、ホームページのコンテンツを覆い隠すような大きな広告なども、モバイル端末に合わせたサイズにする必要があります。
なお、ホームページがモバイルフレンドリーであるかを確認するには、Googleの「モバイルフレンドリーテストツール」を利用します。トップ画面に表示される窓に確認したいホームページのURLを入力すると、モバイルフレンドリーになっている場合は、「このページはモバイルフレンドリーです」と表示され、モバイルフレンドリーになっていない場合は、「このページはモバイルフレンドリーではありません」と表示されます。また、モバイルフレンドリーに対応していない場合は、その要改善箇所も表示されるので、該当箇所を修正し再度確認する必要があります。

モバイルファーストインデックスとは

これまでは、モバイル検索の表示順位もパソコン版のホームページ評価によって決まっており、モバイル版のコンテンツの内容は考慮されていませんでした。そのため、パソコン版のコンテンツさえ充実していれば、モバイル版のホームページが省略されていても評価が下がることはありませんでした。(モバイル対応していないホームページは、モバイル端末で検索したときのみ表示順位が下げられ、パソコンで検索したときには影響ありませんでした。)
しかし、2018年3月にGoogleはモバイルファーストインデックスを実施することを発表し、今後はモバイル版のホームページ評価をもとに表示順位が決定されるようになりました。これにより、ホームページをモバイル対応させることは、検索結果順位を上げるために必須の対応となりました。

まとめ

スマートフォンやタブレットの普及により、インターネットがより身近なものになりました。インターネットを使用する際に、ユーザーはパソコンよりもモバイル端末を利用していており、その割合はスマートフォンが58%、タブレットが24%と年々増え続けています。こうしたユーザーの利用環境の変化により、Googleはモバイルファーストインデックスという対応を行ない、これまではパソコン版の評価が検索順位に影響していましたが、今後はモバイル版の評価が優先されます。ホームページを持つ企業は、モバイル端末に対応させるモバイルフレンドリーを必ず行ないましょう。

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