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信頼を獲得し案件に繋がるコンサルティング会社のWebデザイン戦略
2026
.03.19
コンサルティングサービスは無形であるため、初見のユーザーはサービスの内容が分かりづらく「どんなことをしている会社なのか」が見えにくくなりがちです。ホームページはユーザーにとって「この会社に依頼して問題ないか」を判断する重要な材料となりますが、Webデザインにおいてはどのようなことが求められるのでしょうか?本コラムでは、コンサルティング会社のホームページ制作において信頼を獲得し案件に繋げるための戦略をご紹介していきます。
【目次】
コンサルティング会社のWeb制作における5つの戦略
コンサルティング会社のホームページで信頼を得るための戦略を5つにまとめました。
実績・事例の明確化
先述の通り、コンサルティング会社は無形のサービスを取り扱っていることが多いです。そのため、ユーザーからすると「この会社に依頼するとどのようなベネフィットがあるか」が分かりづらい業界です。そのため、導入事例や数値改善などの実績・事例を明示し、ユーザーにベネフィットをイメージしてもらうことが重要です。また、クライアントの業種を明確化することで、自社に当てはめてイメージすることができます。
専門性や強みの言語化
コンサルティング業界には様々な会社が存在し、会社によって強みも多様です。その中で自社のコンサルティングサービスを選んでもらうには、専門性や強みをユーザーに感じてもらうことが必要です。ユーザーに伝わる言葉で自社の強みや専門性を示し、他者との差別化を図ることが案件の獲得に直結します。
論理的で整理された情報設計
コンサルティングのサービスは複雑なものが多く、初めて触れるユーザーにとっては未知な情報が多く、サービスの理解ができないことも少なくありません。そのため、情報を論理的に整理しサービスの内容をわかりやすくユーザーに伝える設計が必要となります。状況に応じて図解やフロー図などを用いて、視覚的に情報がわかるようにすることが重要です。
信頼を補強するコンテンツ
サービスの内容が理解できるだけでは依頼にはつながりません。従業員数や資本金、所在地などの基本的な会社情報、メディア掲載実績やパートナー企業を掲載することで会社の信頼に繋げることが重要です。また、メンバー紹介も、依頼を検討しているユーザーにとって安心感につながる情報です。
コンバージョンの設計
ユーザーは複数の会社を比較して依頼することが多いです。いきなりお問い合わせはハードルが高いため、資料ダウンロードやセミナー招待などの中間コンバージョン(マイクロコンバージョン)を設けることが重要です。
参考にしたいコンサルティング業界のWebデザイン事例
先述の内容を踏まえ、コンサルティング業界のホームページ制作において参考になるWebデザインをご紹介します。
株式会社NTTデータ経営研究所
サービスの導線や経営課題へのアプローチが明確に掲載されている点がポイントです。

https://www.nttdata-strategy.com/
Solvvy(ソルヴィー)株式会社
導線設計や視線を意識したレイアウトが秀逸で、すべての情報が見やすくデザインされています。

https://solvvy.co.jp/
INTLOOP株式会社
図解による事業構造の可視化と構造化されたナビゲーションが参考になります。

https://www.intloop.com/
今回のまとめ
今回はコンサルティング会社のWebデザイン戦略について紹介しました。
・実績・事例を明確に示し、ベネフィットを具体化すること
・専門性や強みを言語化し、差別化を図ること
・情報を論理的に整理し、分かりやすく伝えること
・会社情報やメンバー紹介などで信頼を補強すること
・中間コンバージョンを設け、問い合わせ導線を設計すること
これらを意識して取り組みましょう。コンサルティング会社のホームページ制作について相談したいなら、名古屋のホームページ制作会社、株式会社オンカにご相談ください。
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