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ホームページのキーワード出現率を調整して内部SEO対策を行いましょう

2018.04.23

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ホームページ制作を行う中で、必ずと言って良いほど話題になることが、使用するキーワードの種類と数です。Googleは、ハミングバードアップデートなどのシステムアップデートを重ねて、多様な検索システムを実現していますが、まだまだ「文字」からの情報を重要視しています。
そんな文字を大切にしているGoogleが相手だからこそ、SEO対策を行う際にには、ホームページ内のキーワード出現率を考えなければなりません。
今回は、そんなホームページのキーワード出現率を調整して内部SEO対策を行うための方法についてお伝えしていきます。

キーワード出現率が高いだけではSEO対策には逆効果

一昔前のSEO対策では、「キーワードを詰め込めるだけ詰め込むと良い」ということが主流でした。ユーザーが検索に使用しそうなキーワードがたくさん盛り込まれたホームページは、それだけでGoogleから良いホームページと評価され、SEO効果も非常に高まりました。
その後、Googleのシステムがアップデートされ、過剰にキーワードが盛り込まれたホームページをスパムとして取り締まるようになり、ホームページ内の全文章の約5〜7%ほどの検索キーワードを詰め込むことが最善のSEO対策とされました。
しかし、さらなるアップデートがなされた現在においては、あまりキーワードの出現率は重要とされておらず、あくまでも自然な文章を心がけて書き、その中で自然な形でキーワードを出現させるべきという考え方にシフトしています。2011年にGoogleのジョン・ミューラー氏が「キーワードの出現率よりも、自然な文章を書くことに力を入れるべき。」と発言したこともあり、SEO対策においてはキーワード出現率ではなく、あくまでも自然な文章を書くことを優先すべきと言われています。

あくまでも自然なレベルである程度の出現率を保ちましょう

上述のように、現代のSEO対策においてはキーワード出現率はあまり気にされなくなってしまいましたが、私たちはこの考え方に懐疑的です。なぜなら、ホームページ内に検索キーワードが1つしか含まれていないホームページと、10個含まれているものであれば、後者の方が、ユーザーの求める答えが記載されたホームページである可能性が高いためです。
例えば、ユーザーが「名古屋 ホームページ制作」と検索した場合、これら二つの単語をほとんど含まずに、ユーザーが求める答えを伝えることは困難です。つまり、ユーザーにとって有益な文章を書こうとすれば、自然と検索キーワードは含まれるのです。この例でいうと、文章の中に「ホームページ制作」というキーワードよりも、「SEO対策」というキーワードの方がはるかに多い場合、Googleは、「名古屋 SEO対策」について書かれたホームページだと判断してしまいます。
いくらキーワードの出現率はSEO対策に関係ないとは言っても、あまりにもキーワード出現率が少なすぎると、Googleにとってそのホームページが何について書かれたものかを理解できず、SEO対策の効果は下がってしまいまうのです。無理にキーワード出現率を上げることは逆効果ですが、1ページあたり10回ほどの出現率は守り、ある程度のキーワード出現率を確保することをお勧めします。

今回のまとめ

一昔前と違い、現代のSEO対策の常識は、「キーワードの出現率は関係ない」と言われていまう。しかし、関係ないとは言っても、キーワードの数があまりに少なすぎると、Googleは何について書かれたホームページなのかを理解できずに、SEO対策の効果は下がってしまいます。
意識してたくさんキーワードを詰め込む必要はありませんが、ある程度(1ページについて10回くらい)のキーワード出現率は確保すべきと考えられます。

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