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【デザイナー向け】ホームページデザインにおいてセンスよりも大切なポイント 

2018.05.21

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皆様が日常的に見ているホームページは、視覚から得る情報が大半を占めるため、集客においても文章と並んで「デザイン」が重要となります。デザインにはセンスが必要だと思っている方がほとんどかもしれませんが、見やすいホームページをデザインするにあたって、センスよりも大切なポイントがあります。
今回は、ホームページデザインにおいて、センスよりも大切なポイントをご紹介します。

【目次】
1.情報を整理して目的を明確にする
2.デザインの基本ルールを学ぶ
 a.ガイドラインを引く
 b.グリッドを活用する
 c.ユーザーが必要とする情報を見つけやすくする
3.今回のまとめ

情報を整理して目的を明確にする

最近では、自社ホームページを持つ企業がほとんどですが、それぞれの企業が何かしらの理由や目的を持ってホームページを制作しています。その理由や目的を整理することも、ホームページをデザインする上で重要な要素です。誰に何を伝えたいのか、ホームページを制作した後の最終的な目標は何かを整理し、その上で、どの情報がユーザーにとって必要か、一番目立たせるべき部分はどの要素か等、コンテンツの優先順位を決定しましょう。
ホームページはデザイナー自身の好みで制作するのではなく、ホームページを見るユーザーのために制作します。ホームページを制作する目的を踏まえた上で、ユーザーを一番に考えてデザインを検討することが良いホームページをデザインするポイントになるため、まずは情報を整理し、目的を明確にした上で、優先順位を決定させるところから始めましょう。

デザインの基本ルールを学ぶ

情報整理を行った後は、基本的なルールに従ってレイアウトを決定します。ここでは、(細かい部分まで言うと長くなるため割愛しますが)ホームページをデザインする上での基本的なルールをご紹介します。これにより、センスに左右されず、美しくわかりやすいレイアウトが可能になります。

ガイドラインを引く

ホームページを見るユーザーの端末は各々異なります。どの大きさの端末で見てもレイアウトが崩れないようにするために、パソコン版とスマホ版のデザインをし始める前に、それぞれガイドラインを引きましょう。

グリッドを活用する

ホームページ内のコンテンツの要素同士を揃えるだけでも、すっきりしてまとまったデザインになります。コンテンツを揃える際の余白のとり方が難しく感じるかもしれませんが、グリッドを活用するとレイアウトしやすくなるため、美しいホームページデザインにするためにグリッドを活用しましょう。

ユーザーが必要とする情報を見つけやすくする

上述のとおり、デザインは企業やユーザーのために行います。整理した情報をもとに、ユーザーが求めている情報の優先順位が高い順に文字の大きさやレイアウトを考えると、ユーザーにとって有益でわかりやすいホームページになります。もちろんこのときも、ガイドラインに沿って、グリッドを活用しながらコンテンツを配置しましょう。

今回のまとめ

ホームページのデザインは、センスだけで行うものではありません。センスだけでデザインを行っても、ユーザーが求めている情報が見つけづらくては、ホームページを制作した意味がなくなってしまう可能性があるからです。まずは、ホームページを制作する理由や目的を把握した上で、ユーザーが求める情報の優先順位を整理しましょう。そして、整理した情報をもとに、デザインの基本ルールに従ってホームページのデザインを行えば、センスがなくてもユーザーにとって有益でわかりやすいホームページが制作できます。
しかし、デザインをする上での基本的なルールは、必ずしも守らなければいけないというわけではありません。デザインによっては例外もありますが、センスに自信がない場合は、デザインの基本的なルールを学び、そのルールを軸にしてデザインを行うことをおすすめします。

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