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ホームページ制作の予算を「なんとなく」で決めていませんか?

2018.07.14

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弊社にホームページ制作の相談に来る企業の中にも、「150万円くらいで作りたい」「できれば200万円以内で」といったように、予算をご提示される企業があります。
もちろん、企業体ですから、予算を決めることは大切ですが、問題は、その予算に根拠がないことです。根拠なく、「ホームページなんてこれくらいの金額で作れるだろう」と勝手に判断をしてしまうと、結果的に満足に集客ができない、非常にもったいないものが完成してしまいます。
今回は、そんなホームページ制作における予算取りのポイントと、なんとなくで予算を決めることのリスクをお伝えいたします。

ホームページ制作料金を極力抑えようとする企業が多い

ホームページの制作料金は、安い方が良いに決まっています。200万円より150万円で作れた方が、絶対に良いのは日をみるより明らかです。
ただし、それは、150万円のホームページと200万円のホームページが全く同じ性質のものの場合に限ります。ほとんどのケースにおいて、その差50万円にはそれと同じだけ価値の開きがあり、価格と価値を下げることで、結果的に集客力が激減してしまっては本末転倒です。
ホームページの予算を決める際は、企業が求める価値水準を満たす中で、無駄な部分を削ぎ落として、価格を調整する程度にしておきましょう。
イニシャルコストを50万円削ったせいで、本来得られるはずだった大きな利益を取り損ねては、何の意味もありません。

ホームページ制作の予算に根拠はありますか?

ホームページ制作を検討されている企業が提示される予算には、ほとんど全ての場合において、明確な根拠がありません。なぜ200万円で制作しようと考えているのかを尋ねると、「今のうちの財務状況で出せる金額はこの金額が限界」といった、企業の都合であることが大半です。
それがオフィスの工事や車の購入なら良いのですが、ホームページは、マーケティングツールであり、経営の根幹を担うものです。そんな経営において重要な役割を担うホームページは、「自社が求める集客効果を得るためにはどれくらいの費用がかかるのか」を逆算して予算を決めていかなければなりません。
例えば、月平均の問い合わせを15件確保したいという企業であれば、そのためには、どんなホームページが必要で、それにはどれくらいの費用がかかるのか。といったように逆算して費用を計算し、その金額をしっかりと捻出するべきです。ここで数十万円をケチって、月間の問い合わせが5件程度に落ち込んでしまっては、元も子もありません。

予算オーバーなら制作を保留にする選択も

上述のとおり、目標とする集客効果を達成するためにどのようなホームページが必要なのかを考え、そのホームページを制作するにはいくらの費用が必要なのかを逆算して考えることが大切です。
そして、その結果として予算をオーバーしてしまうのであれば、予算内でホームページを制作してくれる安い制作会社を探すのではなく、その予算が貯まるまで制作を見送って保留にしましょう。なんとなくで決めた予算に縛られて、中途半端なホームページを制作するよりも、しっかりと集客効果が期待できるホームページを、信頼できる制作会社と制作できるタイミングまで待つことも視野に入れてください。

今回のまとめ

今回ご紹介した話は、「高いホームページを我慢して買いましょう」というものではなく、信頼できる制作会社を見つけ、その会社と一緒に考えたホームページが予算を超えていた場合は、無理にすぐ制作する必要はないというものです。
集客のために根拠あるホームページの構成と金額を導き出して、そのために自社がとるべき選択を考えましょう。間違っても、制作会社に相談する前から、なんとなくホームページの制作予算を決めてしまわないように注意してください。

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