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【検索結果から削除される?】Googleがスパムと認定するホームページの特徴とスパム認定を回避するために気をつけるべき3つのポイント

2018.07.18

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私たちが日々利用している検索エンジンのGoogleは、2017年において約4,500万ものホームページをスパムと見なし、そのホームページの所有者に対して警告メールを送信しています。
しかし、その警告メールを無視してしまうと、自社ホームページに一体どのような影響を与えるのか、また、自社ホームページがスパムと認定されないためには、どうしたら良いのかなどとお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は、Googleからスパム認定されることでホームページに及ぼす影響と、スパム認定を回避するために気をつけるべきポイントをお伝えしていきます。

【目次】
1.Googleからスパム認定されることでホームページに及ぼす影響
2.Googleからのスパム認定を回避するために気をつけるべき3つのポイント
 a.検索キーワードを不自然に盛り込んだ文章を使用しない
 b.他社ホームページのコンテンツを無断複製しない
 c.不正なリンクの売買を行わない
3.今回のまとめ

Googleからスパム認定されることでホームページに及ぼす影響

Googleは、ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に違反する不正行為を行っているホームページを「スパム」と呼んでいます。そもそも「スパム」とは、自社ホームページのアクセス数や検索結果の表示順位を向上させるために、不当な手段を用いているホームページのことであり、ユーザーにとって役立たないホームページのことを指します。
Googleは、そのような不正なホームページからユーザーを守るために、2017年では、不正行為が特定されたホームページの所有者に対して約4,500万通の警告メッセージを送信しています。
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この警告メッセージを無視すると、Googleからスパムだと認定され、予告もなく検索結果ページに自社ホームページが表示されなくなってしまう可能性があります。
そのため、警告メッセージが送られてきた際は、そのメッセージに記載されている内容に基づいた対策を施すことはもちろん、次にお伝えするポイントを踏まえ、スパムだと疑われないようなホームページを維持することが大切です。

Googleからのスパム認定を回避するために気をつけるべき3つのポイント

そもそもホームページは、Googleに対して公開するものではなく、ユーザーにとって役立つ情報を発信するためのものであり、以下の3つのポイントは、Googleがホームページの評価を定める際にも重要視している要素です。そのため、以下のポイントを踏まえ、ユーザーの利便性を考慮したホームページを作成する事が大切です。

検索キーワードを不自然に盛り込んだ文章を使用しない

Googleは、自動生成されたコンテンツを「ユーザーにとって役立たないコンテンツ」として認識しています。検索キーワードを多く盛り込んでいても意味をなさない文章や不自然な文章、複数のホームページに記載されている文章を繋ぎ合わせた文章は、プログラムによる自動生成と見なされてしまうため、検索キーワードは優先順位の高いものを選定し、文章が不自然にならない程度に記載することを心がけましょう。

他社ホームページのコンテンツを無断複製しない

他社ホームページに掲載されている文章や画像・動画などを無断でコピーし、若干の修正を加えて複製したコンテンツは、たとえ質の高い内容だとしても、付加価値が生まれないだけではなく場合によっては著作権侵害にあたるリスクが存在します。また、無断複製に気がついたユーザーからの信頼度を損なってしまう恐れがあるため、独自性の高いコンテンツの作成を心がけましょう。

不正なリンクの売買を行わない

リンクは、検索結果の表示順位を決定する際に重要となる要素の一つであり、Googleは不自然なリンクの削除に力を注ぎ、2017年では不正なリンクの数をほぼ半数にまで減少させています。相互リンクの売買や、自社ホームページへのリンクを含むコンテンツの投稿に対する金銭もしくは物品・サービスのやり取りなどは、不正行為と見なされてしまう可能性があるため、ユーザーにとって役立つコンテンツを作成し、その結果に伴う自然リンクを集めましょう。

今回のまとめ

今回は、Googleからスパムと認定されてしまうホームページの特徴と、スパム認定を回避するために気をつけるべきポイントについてお伝えしました。
不自然なキーワードの多用やリンクの売買、他社ホームページコンテンツの無断複製などの不正行為を行い、ユーザーの役に立たない不正なコンテンツを公開していると、Googleにスパムだと認定されてしまい、最悪の場合、検索結果に表示されなくなってしまう恐れがあります。
そのため、これから自社ホームページを公開する企業はもちろん、すでに自社ホームページを公開しているという企業も、知らず知らずのうちに不正な行為を行なっていないかを今一度確認することが大切です。
検索結果での上位表示のために不正行為を行うのではなく、ユーザーにとって有益なコンテンツをホームページ上で公開し、アクセス数やコンバージョン率の向上を図ることで、結果的に上位表示されるよう努めましょう。

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