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ユーザーの利便性を高める目次の設定方法とは

2018.07.20

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ホームページをお持ちの企業の中には、SEO対策の一つとして、ブログやコラムなどを活用して情報発信をしている企業が多いのではないでしょうか。ブログやコラムなどのコンテンツを更新する際に、ユーザーに有益な情報を提供することを意識すると、どうしてもコンテンツの内容が長文になってしまうことは仕方がないことです。しかし、コンテンツが長くなれば長くなるほど、ユーザーが求めている情報にたどり着くのに時間がかかってしまう場合があります。
このような事態を防ぐために、今回は、ユーザーの利便性を高める目次の役割と目次の設定方法についてお伝えしていきます。

目次の役割とは

目次とは、比較的長い文書の見出しをまとめて整理し、書かれた順番に書き並べたリストのことで、その文書の要約の役割を果たします。
コンテンツを更新する際に、ユーザーに有益な情報を提供することを意識して専門的な内容を含めると、解説などを加える必要があり、どうしてものコンテンツの内容が長くなってしまいます。コンテンツの内容が長いにも関わらず目次がない場合、ユーザーは読んでいる途中で迷子になってしまったり、求めている情報になかなかたどり着けないため、離脱率も高まります。目次を設定することで、ユーザーがそのコンテンツに、どのような内容がどのような順番で書かれているかがわかるため、コンテンツをスムーズに読み進めることが可能となります。

アンカーリンクの設定の役割とは

ユーザーが目次を見て、求める情報がページの上部にある場合は、スクロールが数回で済みますが、ページの下部にある場合は、何回もスクロールしなければならないため、ユーザーにとって大きなストレスとなります。特にコンテンツの内容が長くなってしまった場合は、目次に「アンカーリンク」を設定することで、クリックすると該当箇所に飛ぶことができるため、ユーザーが求めている情報に素早くたどり着けるようになります。
また、アンカーリンクが検索クエリと一致している場合は、検索結果の画面のスニペットに「移動」リンクが以下の画像のように表示されるため、それをクリックするとユーザーは検索結果画面からすぐに該当箇所を見ることが可能となります。アンカーリンクの設置を行うことで、ユーザーが求めている情報にすぐにたどり着けることができるため利便性が高まり、検索結果の順位の向上にも繋がります。

目次の設定方法

目次の設定方法には、初期設定を行えば自動で目次を作成してくれるものもありますが、今回は、好きな場所に配置することができ、それぞれのコンテンツに合わせて目次を作成することができる手動で目次を作成する方法を紹介します。

WordPressなどでコンテンツを更新する際は、まず、目次を配置したい場所に、以下のタグを記述します。

【目次】
< a href=”#1″>1.見出し1</a>
< a href=”#2″>2.見出し2</a>
<a href=”#3″>3.見出し3</a>
<a href=”#4″>4.見出し4</a>

次に、見出しとなる部分には、以下のタグをそれぞれの見出しに記述します。

<h3 id=”1″>見出し1</h3>
<h3 id=”2″>見出し2</h3>
<h3 id=”3″>見出し3</h3>
<h3 id=”4″>見出し4</h3>

実際にタグを記述すると、以下の画像のようになります。

また、ユーザーに表示される画面では、以下の画像のようになります。
色の変わっている部分にリンク設定されているため、クリックをすると該当箇所を表示することができます。

まとめ

コンテンツを更新する際に、ユーザーに有益な情報を提供することを意識して、専門的な内容も含めながら解説などを加えると、どうしてもコンテンツの内容が長くなってしまうのは仕方がないことです。しかし、コンテンツが長くなれば長くなるほど、ユーザーは読んでいる最中に迷子になってしまったり、求めている情報になかなかたどり着けないなど利便性は低くなります。
そのため、文書の見出しをまとめて整理した目次を作成することで、ユーザーはそのコンテンツにどんな内容がどのような順番で書かれているかを理解でき、スムーズにコンテンツを読み進めることができます。また、目次にアンカーリンクを設定することで、該当箇所に飛ぶことができるため、ユーザーが求めている情報に素早くたどり着けることができます。
コンテンツを作成する際は、適切に目次を設定し、ユーザーの利便性を意識したホームページ制作を行いましょう。

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