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「com」「jp」…一体どれが良いの?ドメインの種類と用途について

2018
.10.16

domain
ホームページを制作し、いざ公開!というときに必要とされる「ドメイン」は、ホームページを公開する上で絶対に欠かせない要素です。
しかし、何となく取得したけれどドメインの種類やそれぞれの用途については、よくわからない…という方も少なくないのではないでしょうか。
そこで、今回は、そもそもドメインとはどのようなものなのかという基礎知識はもちろん、ドメインの種類やそれぞれの用途などについてもお伝えしていきます。

【目次】
1.そもそもドメインとは
2.ドメインの種類とそれぞれの用途
 a. co.jp(シーオー ドット ジェーピー)
 b. jp(ジェーピー)
 c. com(コム)
 d. net(ネット)
 e. org(オーガ)
3.今回のまとめ

そもそもドメインとは

「ドメイン(domain)」とは、英語で「領域」や「区域」を意味し、インターネット上に存在する「コンピューターやネットワークを識別するための名前」のことです。
このドメインは、ホームページのURLの一部になるものであり、重複登録することができないため、一つとして同じドメイン・URLは存在しません。また、ドメインを取得しなければホームページを公開することができないため、ホームページの公開にあたって必要不可欠な要素です。
皆さんがインターネットを使用する際、「www」などのホスト名と区切りの意味がある「.(ドット)」などの要素で構成されたURLを見かけることが多いと思います。これは、インターネット上におけるホームページの「住所」のようなものであり、弊社の場合は、次の画像のとおり「onca.co.jp」がドメイン名となります。
ドメイン

また、ドメインは、メールアドレスの「@(アットマーク)」以降にも使用される場合があります。例えば、弊社のお問い合わせメールアドレスは、「info@onca.co.jp」であり、メールアドレスの「@(アットマーク)」以降は、URLと同様に自宅や会社などの「住所」のような役割を果たしています。

ドメインの種類とそれぞれの用途

ドメインは、「co.jp」「jp」「com」「net」「org」など、様々な種類が存在し、先着順で取得することが可能です。
中には、「com」が既に取得されていたので「net」を取得したという方もいますが、ドメインには、それぞれ意味や用途、取得条件などが定まっています。用途に反したドメインを使用してもSEOに及ぼす影響は大きくありませんが、ユーザーからの企業イメージの低下やホームページの評価にも悪影響を及ぼす恐れがあるため、無作為なドメインの取得はお勧めできません。
そのため、次にお伝えするドメインの種類や各ドメインの取得条件などを把握し、自社ホームページに最適なドメインを取得しましょう。

co.jp(シーオー ドット ジェーピー)

「co.jp」は、ccTLD(country code TLD)と呼ばれるドメインの一種であり、日本国内に登記のある一企業につき一つのドメインしか取得することができません。取得が難しい上に費用が4,000円程と高いため、企業であっても取得を躊躇される場合がありますが、日本国内において、SEO効果・ブランディング効果共に「会社名.co.jp」に勝るドメインは存在しません。そのため、自社コーポレートサイトを制作・公開する場合は「co.jp」の取得をお勧めします。

jp(ジェーピー)

「jp」は、ccTLD(country code TLD)と呼ばれるドメインの一種であり、日本に現住所を登録している個人もしくは企業しか取得できないドメインのため、ユーザーからの信頼性や地名度の高いドメインです。取得費用は3,000円程のため、他のドメインと比べると決して安価ではありませんが、「年間たったの3,000円でユーザーからの信頼を得ることができる」と考えると高い費用ではありません。

com(コム)

「com」は、gTLD(generic TLD)と呼ばれるドメインの一種であり、世界中の企業はもちろん個人でも取得することが可能な「商業組織用」のドメインです。取得費用は1,000円〜と安価ですが、商業組織でない企業にも使用されており、迷惑メールの送信元となることも多いため、信用度はあまり高いとはいえません。

net(ネット)

「net」は、gTLD(generic TLD)と呼ばれるドメインの一種であり、元々は「ネットワーク用」のドメインです。インターネットサービスプロバイダなどネットインフラのために使われていましたが、現在は、この制限は解除されており、世界中の誰でも取得することが可能です。取得費用は1,000円以下と安価ですが、「co.jp」や「jp」などに比べると知名度は劣ってしまいます。

org(オーガ)

「org」は、gTLD(generic TLD)と呼ばれるドメインの一種であり、元々は「非営利団体用」のドメインですが、現在は「net」と同じく制限がなく、世界中の誰でも取得することが可能です。世界中で広く認知されている世界標準ドメイン名であり、取得費用は1,500円程と安価ですが、やはり「co.jp」や「jp」などに比べると知名度は劣ってしまいます。

今回のまとめ

今回は、そもそもドメインとはどのようなものなのかという基礎知識から、ドメインの種類やそれぞれの用途などについてお伝えしました。
ドメインには様々な種類や用途、取得条件などが存在しますが、ドメインを取得したからといって多くのユーザーが閲覧するわけではないため、SEO効果に大きな差が生じるわけではありません。
しかし、ドメインがユーザーに与えるイメージや信頼性は大きいため、ドメインを企業のブランディングの一環として捉え、しっかりと考慮した上で決定することが大切です。
ドメインの決定は、ネットリテラシーと技術的な知識が必要とされるため、お悩みの際は、ホームページ制作会社に相談することをお勧めします。

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