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ベトナム向けにホームページを制作する際に押さえておきたいポイント

2018.11.09

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今や日本と最も重要な関係を担うと言っても過言ではないベトナム。中国、タイなどの経済成長が進み、次なる海外進出の拠点として、ベトナムに目をつける企業も多くみられます。また、ベトナムからもたくさんの方が日本へ移住、出稼ぎに来ており、今最も関係性の深い国です。
そんなベトナム向けにビジネスを展開する企業も少なくなく、今回は、ベトナム向けにホームページを制作し、マーケティングを行う際のポイントをお伝えいたします。

ベトナムのインターネット事情

平均年齢が29歳と言われるベトナムは、日本と同じくらいかそれ以上にインターネットの利用が盛んです。日本のインターネット普及率が約80%であるのに対し、ベトナムは約70%、インターネットリテラシーの高さが伺えます。
また、日本以上にSNSの利用率が高く、中でもFacebookが情報インフラのかなめを担っています。日本では連絡手段としてLINEを利用する方が多いのは周知の事実ですが、連絡の手段としてもFacebookのメッセンジャーを利用するなど、ベトナム人にとってFaebookは切っても切れない関係となっています。

ベトナムは日本との親和性が高い

1986年のドイモイ政策以降、ベトナム国内では規制緩和と近隣諸国との交流が増加し、日本のODA(政府開発援助)の効果もあり、実質経済成長率は7%前後で推移しています。これは、東南アジアにおいては、タイに次ぐ成長率であり、今後の東南アジア市場を牽引していくことが予想されます。
また、一昔前から日本企業や百貨店も多く進出していることから日本企業への親和性も高く、真面目で親日国であることも、日本企業にとっては大きなチャンスです。平均年齢が20代である若年層のベトナム人にとっては、生まれながらにして身の回りには日系企業や百貨店がある生活を送ってきているため、対日感情は非常に良好です。

ベトナム向けのマーケティングの鍵はSNS

ベトナムでマーケティングを行う中で最も重要な要素は、冒頭でもお伝えしたとおり、Facebook利用率の高さです。すでにFacebookは生活の一部としてなくてはならないインフラ的役割を担っており、日本人におけるFacebookやInstagramの比ではありません。
ホームページを主軸に置いたマーケティングはもちろん必須ではありますが、こうしたFacebook利用率の高さを踏まえ、SNSでの拡散を狙ったバズマーケティングも非常に有効です。特に、同じ大陸国である中国の影響を受け、インフルエンサーの影響力は非常に高いものとなっており、SNSを通じていかに情報を拡散させるかが大きなカギとなります。

今回のまとめ

インバウンドマーケティングというと中国や韓国、アメリカを思い浮かべがちですが、実はベトナムも非常に大きな市場です。日本人と性格や思考が近く、親日な部分も大きなポイントです。
年々大幅な成長を遂げている国ですので、数年後には全く異なる状況になっている可能性もありますので、頭の片隅において、定期的に市場を調査してみることをお勧めします。

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