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ホームページへのアクセスにおけるユーザー数とセッション数の違い

2018.12.04

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ホームページを制作して、Googleアナリティクスでアクセス解析を行う際に、ユーザー数とセッション数という二つの言葉が出てきて戸惑った方も多いと思います。言葉の雰囲気で何となくわかるけれども、どういった基準でこの二つが計測されているのかをしっかりと説明できる方は、実は非常に少ないと思います。
今回は、そんなホームページのアクセス解析において重要な、ユーザー数とセッション数の違いをお伝えします。

ホームページの「ユーザー数」とは


Googleアナリティクスにおけるユーザーとは、その言葉どおり「一人のユーザー」と勘違いしがちですが、正確には「cookieによって識別されるブラウザ」を指しています。少し分かりづらいかもしれませんが、簡単に言うと、一人のユーザーが特定のブラウザで自社ホームページにアクセスしたときに1カウントされます。
つまり、同じユーザーが同じブラウザで何度ホームページにアクセスしても、原則は1ユーザーとしてカウントされます。しかし、同じ人がアクセスした場合でも、SafariやInternet Explorerなど異なるブラウザで閲覧している場合は2ユーザーとしてカウントされます。また、同じユーザーがスマホとパソコンといった異なる端末でアクセスした場合も、2ユーザーとしてカウントされます。
加えて、Googleアナリティクスには「新規ユーザー」と「リピーター」という定義があります。新規ユーザーは過去2年以内に自社ホームページにアクセスしたことがないユーザー、リピーターは過去2年以内にアクセスしたことがあるユーザーを指しています。

ホームページの「セッション数」とは


一方、セッション数とは、上記のユーザー数とは異なり、ユーザーがホームページにアクセスした数です。つまり、一人のユーザーが何度もホームページにアクセスすれば、ユーザー数は1カウントですが、セッション数は2、3とどんどん加算されていきます。そのため、必ずユーザー数よりもセッション数ん模倣が通知は大きくなります。
なお、このセッション数は、最初のアクセスから30分以内の再アクセスはカウントされません。ただし、30分経過していなくても、日をまたいだ場合(24:00を超えた場合)は2カウントされます。加えて、30分経過していなくても、自然検索とリスティング広告など、異なる流入経路からアクセスした場合は2カウントされます。

今回のまとめ

Googleアナリティクスの数値をしっかりと見ている企業も多いのですが、このユーザー数とセンション数の定義を正しく理解していない企業がたくさんあります。ホームページ集客を行う際は、これらの専門用語と、その定義をしっかりと理解した上で、正しいマーケティングを行いましょう。

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