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男性をターゲットにしたホームページデザインを制作する5つのポイント

2018.12.12

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ホームページを制作する際、デザインはそれを見るユーザーの性質から逆算して考えていきます。男性ユーザー向けのホームページであれば、男性が好みそうな色や形、構成、テクスチャなどを選択していく必要があります。
スポーツブランドやオーダースーツ店など、男性のユーザーが大半を占めると予想される場合は、今回ご紹介するポイントを押さえてホームページを制作してみてください。

【目次】
1.男性らしいデザインはシンプルかつ力強く
2.男性向けホームページデザインの5つのポイント
 a.グラデーションやグランジを使う
 b.青色や紺色を効果的に使用する
 c.スッキリしたデザインを取り入れる
 d.フォントは太めのゴシック体を使う
 e.直線を使う
3.今回のまとめ

男性らしいデザインはシンプルかつ力強く

男性は、女性と比べて、幼い頃から「格好良い」ものに憧れて育っていることが多く、その潜在意識は、大人になっても同じです。無意識的に格好良いものに惹かれ、目を止めてしまいます。また、トイレのマークも、赤が女性、青や黒が男性といったように、無意識的に男性の色は寒色や黒と植えつけられています。
加えて、古来より男性は直線的で力強く、女性は曲線的で優しく表現されます。例えば、車においても、女性向けの車はフォルクスワーゲンのビートルのような丸いシルエットが、男性向けの車はキャデラックのような角ばったシルエットが採用されています。
これらの後天的な意識を踏まえて、男性向けのホームページを制作する際は、格好良く、寒色を使用し、シンプルかつ力強いデザインを取り入れてみることをお勧めします。

男性向けホームページデザインの5つのポイント

ホームページ上で男性向けのシンプルかつ力強いデザインを表現するためには、次にご紹介する5つのポイントを押さえておいてください。これだけで、ホームページの男性っぽさがグッと向上します。

グラデーションやグランジを使う


男性向けのデザインでは、背景などの色はベタ塗りにするのではなく、少しグラデーションやグランジ(汚れたような模様)を取り入れてみてください。
世界的バイクメーカーのハレーダビッドソンでは、ホームページのメインビジュアルで汚れたようなビンテージ感を醸し出して、男性らしさを上手く表現しています。

青色や紺色を効果的に使用する


上述のとおり、男性はこれまでの成長過程の中で、無意識的に黒や寒色を好む傾向があります。これは世界中で言えることでもありますが、特に日本においては、男性は青や紺色がイメージカラーとして使われます。
データ解析を行うKSKアナリティクスのホームページでは、青色を前面に押し出して、男性的かつ知的な印象を与えています。

スッキリしたデザインを取り入れる


男性は女性と比べてネットサーフィンをする割合が低く、何らかの目的を持って、目的達成のためにインターネットを利用すると言われています。そのため、余分な装飾は避けて必要最低限に抑え、ユーザービリティの高いスッキリしたデザインを取り入れましょう。
Appleのホームページでは、(特にPCでは)男性のユーザーが半数以上を占めるため、シンプルなデザインに写真を大きく使って、スッキリとしながらも訴求力のあるデザインを採用しています。

フォントは太めのゴシック体を使う


太めのゴシックは、堂々とした男性的な印象を与えます。男性向けのホームページでは、キャッチコピーや重要な部分に太めのゴシックを使用することで、サイト内の回遊率が向上します。
こちらも同じくAppleのホームページでは、商品名とその説明に太めのゴシックを使用して、シンプルかつ力強い印象を与えています。

直線を使う


お伝えしたとおり、女性は曲線的、男性は直線的なものを好む傾向があります。直線、特に斜線は、男性的でスタイリッシュな印象を与えてくれます。
アウトドアなどに便利なSUVを中心に取り扱う三菱自動車のホームページでは、メインビジュアルに斜線を使用し、そのほかのコンテンツも全て直線を使用することで、男性の力強さが上手く表現されています。

今回のまとめ

今回ご紹介したことが全てではありませんが、男性向けのデザインを考える際には、第一次選択として最初に検討されることです。基本的には、今回ご紹介したことをベースに考えてみてください。その中で、業界や商品の性質、ユーザーの心理などを考えながら、各社でアレンジを加えていくことをお勧めします。

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