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「うちにホームページは必要ない」と言う名古屋の企業に伝えたい3つのこと

2017.11.01

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この記事をお読みの皆様の中にも、ホームページを持っていない企業や、持ってはいるけどほとんどないに等しいレベルだという企業も多いのではないでしょうか。
確かに、多くの企業にとってホームページは未知のものであり、「こんなものにお金をかける意味はあるのか」と感じるのも自然なことだと思います。
そこで、今回は「うちにホームページは必要ない」と言う企業に対して、WEBマーケティングとホームページ制作を行う弊社だからこそ言える3つのことをお伝えいたします。

約2割の企業がホームページを持っていない

2015年の経済産業省の調査によると、日本企業のうち約2割がホームページを所有していないとのことです。言い換えれば、約8割の企業がホームページを所有しています。(しかし、この約8割のうち9割がホームページからの集客を満足に行えていないそうです。このあたりのお話は、また別の記事で詳しくお伝えします。)
さて、そんなホームページを持っていない約2割の企業ですが、私たちの周りにもそんな企業が少なからずいらっしゃいます。この21世紀のIT時代にもかかわらず、2割の企業がホームページを持たない理由は何でしょうか。

なぜホームページを必要としていないのか

ホームページを必要としていない企業の経営者や担当者にお話を聞くと、ほとんどの企業で次の3つの答えが返ってきます。

「うちはBtoBのビジネスだから」

BtoBのビジネス(企業と企業との間で行うビジネス。対義語はBtoCで、企業と個人客との間で行うビジネス。)では、BtoCのビジネスのようにホームページを使って広く宣伝する必要はないとの理由です。確かに、自動車メーカーに部品を納めている下請け企業といった企業同士の事業の場合は、必ずしもホームページが必要ではないようにも思えます。

「WEBでの集客は考えていないから」

WEBから来るお客さんはマナーも悪く、リピート率も低いため、紹介や自社の営業、アナログの広告で獲得したお客様と取引をしていきたいとの理由です。こちらも、「WEBからのお客様は不要」と考えている企業のため、必ずしもホームページが必要ではないようにも思えます。

「ホームページにかけるお金が勿体無い」

ホームページは、しっかりと戦略的に制作しようとすると、予算を最低でも100万円以上は見込んでおく必要があります。デザイナー、コーダー、ライター、ディレクターが複数人で関与しながら制作しなければ良いものはできませんし、どうしても金額が上がってしまいます。周りにホームページから上手に集客している人がいなければ、無意味な投資のように感じるのも無理はありません。

ホームページを持っていない企業に伝えたい3つのこと

ホームページを持っていない企業の中には、上記のような言い分を持つ方も多いのではないでしょうか。
これらは、何もその方々がひねくれているわけでもなんでもなく、単に、ホームページというツールの特性を教えてくれる人が周りにいなかったか、周りに悪質な制作会社でホームページを作って痛い思いをした方がほとんどです。
そんな企業に、私たちはWEBのプロフェッショナルとして、次の3つのことをお伝えしたいと思います。ホームページって、正しく作ればしっかりと働いてくれる優秀なツールなんですよ。

①BtoBのビジネスでもホームページは見られています

現在、そしてこれからの社会において、市場の主役は「生まれながらにインターネットがある世代(デジタルネイティブ)」です。つまり、情報収集の基本がインターネットであり、逆にインターネット場で確認できない会社の信頼は大きく低下します。
たとえBtoBのビジネスとはいっても、相手方の担当者は御社のホームページを「ほぼ必ずといって良いほど」確認しています。近年は、社内の決裁書(稟議書)の中に、取引先のホームページを記載(または印刷して添付)させる会社も多く、ホームページを有するということが、BtoBビジネスの世界でも、もはやスタンダードになりつつある時代です。

②ホームページの用途は検索エンジンからの集客だけではありません

ホームページが見られる経緯(流入経路)は、検索エンジンだけではありません。消費者は、企業の存在を誰かから紹介されたときに、その企業のホームページを見ますし、看板や広告で企業を知った時にもホームページを検索します。つまり、アナログな媒体で企業のことを知った際に、「ここってどんな会社なんだろう?」という疑問を解決するためにホームページを確認しているのです。
見込み客がチラシや看板でせっかく興味を持ってくれても、誰かから紹介を受けても、ホームページがなければ流出してしまっているかもしれません。現代においては、ホームページとリアルの世界は、もはや密接につながっています。

③ホームページにかける以上の金額が必ず返ってきます

金額が高いか安いかといった感覚は、人それぞれです。例えば、たった100円でも紙くずの対価として支払うのであればそれは「高い」と感じますし、1,000万円という大金でも、それがタワーマンションの購入金額であれば「安い」と感じるかもしれません。つまり、人は、金額だけで高いか安いかを判断するのではなく、購入対象物の価値と比較して判断しています。
ホームページは、正しい制作会社(*)を選び、正しく運用していけば必ず支払った金額以上の利益を生んでくれます。「ホームページに支払うお金が勿体無い」と言う方は、「“リターンが期待できないようなホームページに”支払うお金が勿体ない」だけであり、しっかりとしたホームページ制作会社を選べば、絶対に良い買い物ができるはずです。

 

*実は、正しい制作会社選びが一番難しく、ここ名古屋市内においても、100社以上の制作会社がある中で、本当に適切なホームページを提供している会社は2〜3社ほどしかありません。

今回のまとめ

このように、ホームページを持っていない企業の言い分もよくわかりますが、これらはすべてITに取り組めていない経営者の言い訳のようにも感じます。これからは、デジタルネイティブが市場の主役です。企業として、そんな時代を生き抜くためにも、もう一度ホームページ制作の必要性を考えていただく機会となれば幸いです。
WEBマーケティングを行う会社だから言うわけではないですが、すべらしい制作会社が制作したホームページを持てば、どんな企業でも絶対にビジネスは好転します。これだけは、弊社が自信を持ってお約束いたします。

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