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COLUMN

2019.01.19

マーケティングコラム

公開後のページの検索順位が上下するGoogleサンドボックス・Googleハネムーンの正体

公開したばかりのホームページが急に検索結果で上位表示されたり、逆にかなり下位の方で燻ってしまうことがあります。ホームページが、検索順位上の本来あるべきに収まっていないのは、実は、Googleの検索システムが影響しているのです。公開後のページの検索順位が上下する原因は、Googleサンドボックス・Googleハネムーンと呼ばれる現象が原因です。
今回は、そんなGoogleサンドボックス・Googleハネムーンの特徴と仕組みを解説します。

公開後の検索順位が下がるGoogleサンドボックス

ホームページの公開後数ヶ月は、検索順位が思うように上がらず、下位の方で停滞することがあります。これは、Googleサンドボックスと呼ばれる現象で、主に新規ドメインを取得して公開したばかりのホームページでしばしば起こります。
新たにインターネットの世界に現れたホームページは、コンテンツの良し悪しを判断する要素がまだ少ないことから、その評価が正しく行われず、しばらくの間は順位が低い状態で足踏みをしてしまうのです。
ちなみに、なぜサンドボックス(砂場)という言葉が使われているかというと、アリ地獄のように、砂場から出られずにホームページがもがいている様子からこう名付けられています。良質なコンテンツが記載されているホームページであれば、この砂場からは必ず脱出できますので、安心してください。

 
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公開後の検索順位が上がるGoogleハネムーン

前項のGoogleサンドボックスという現象とは全く逆で、主に新規ドメインを取得して公開したばかりのホームページの検索順位が、なぜか跳ね上がるという現象があります。この現象は、Googleハネムーンと呼ばれています。
こちらも、新たにインターネットの世界に現れたホームページは、コンテンツの良し悪しを判断する要素がまだ少ないことから、その評価が正しく行われず、クローラーが試験的に検索順位の上位に配置するのです。
ちなみに、新規で公開されたホームページがご褒美のように短期間だけ検索順位を上げて幸せな時間を過ごすことから、Googleハネムーンと名付けられています。ただし、数ヶ月経過後は自動的に順位が落ちてしまいます。(というより、本来あるべき順位まで戻るだけです。)

 
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Googleはこの二つの現象のアルゴリズムとしての存在は否定

このGoogleサンドボックスとGoogleハネムーンですが、Googleのジョン・ミュラー氏によると、これらの現象を発生させている直接的なアルゴリズムはないそうです。しかし、GoogleサンドボックスとGoogleハネムーンのような、ホームページ公開後に順位が変動する現象が発生していることは認めており、Googleも意図的にやっているわけではないということです。
ホームページを公開した直後は、クローラーが大したことないと判断していたページでも、その後になって実は素晴らしいホームページだったと判断を改めることがあり、その逆も然りです。新しく公開されたホームページは、クローラーも正しい評価ができていないため、公開後の数ヶ月間は、評価が上下して検索順位が変動するのです。
最後に、ジョン・ミュラー氏はこう補足しています。現実の世界でも、初対面の時は印象が悪かったけど、後になって仲良くなる経験があると思います。結婚でも、最初は好きだったけど、半年後には…それと同じことです。

 
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今回のまとめ

GoogleサンドボックスやGoogleハネムーンは、基本的には一時的に直る現象なので、過度に気にしすぎることはありません。1ヶ月〜長くても3ヶ月もすれば、本来あるべき検索順位に戻っていきますので、基本的には、放置しておいて構いません。
この二つの現象が発生する確率は、年々減ってきていますので、起こった方は「珍しい現象に出会えてラッキー(?)」くらいに思っておいてください。