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2019.01.20

マニュアル・資料

Googleの検索アルゴリズム(SEO)解読リスト【2019年最新版】

世間には様々なSEO対策に関する情報が溢れていますが、その内容は玉石混合です。SEOに関する様々な通説は、Googleがアルゴリズムを一般公開していないため是非の判断が難しく、多くのサイトが誤ったSEO対策を行なってしまっている現状があります。
そこで、本記事では、Googleが公式に発表している情報をもとに、できる限り正確と思われるSEO対策の情報をまとめました。サイトのSEO対策に迷った時は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。

【はじめに】Googleの検索アルゴリズムを知るということ

Googleは、全てのユーザーにとって検索結果が最適なものとなるように、多岐にわたる検索エンジンのアルゴリズムを構築しています。これにより、ユーザーにとって有益なページだけが検索結果の上位に表示され、ユーザーにとって無益または利益の少ないページは順位を下げることとなります。
このアルゴリズムはGoogleの企業秘密であり完全に非公開ですが、Googleカンファレンスや公式twitter、社員のtwitterなどの発表により少しづつ明らかになっています。本記事では、そんな140項目以上に渡るアルゴリズムを解読し、リスト化した上で一つひとつ解説しています。
世間で叫ばれている「SEO対策」とは、いわばこのアルゴリズムを予測して対策を行う作業であり、Googleのアルゴリズムを全て解読するということは、完全なSEO対策を施すことができると言っても過言ではありません。
本記事が、御社のSEO対策ならびにWebマーケティングに役立てば幸いです。
 
関連記事:Search Engine Journal「11 Things You Must Know About Google’s 200 Ranking Factors」
関連記事:儲け学「検索アルゴリズム完全リスト200+」
関連記事:プロモニスタ「Google検索アルゴリズム261項目完全分析 “SEOの全て」

サイト全体の構造に関するアルゴリズム

1.サイト構造

サイトの内容を適切にクローリングしてもらうために、サイト構造を最適化させておく必要があります。特に、構造化マークアップやマイクロフォーマットを施すことで、クローラーがサイト内の情報を正しく認識することができます。

2.XMLサイトマップ

サイト全体のインデックス数や更新をクローラーに正しく、早く伝えるために、sitemap.xmlを設ける必要があります。なお、sitemap.xmlは、Googleサーチコンソールからクローラーに送信することができます。

3.インデックス数

単にインデックス数を増やすだけでは、オーソリティーには影響しません。あくまでも、質の高いコンテンツページを追加してサイト全体の情報量を増やしたり、バックリンクを獲得することでオーソリティーの向上につながります。

4.パンくずリスト

パンくずリストは、サイトのユーザービリティとクローラーの巡回を手助けすることができるため、間接的にSEO効果があります。また、リッチスニペットの表示にもつながります。

5.トラストランク

Googleのアルゴリズムにトラストランクという言葉自体は存在しませんが、ページの信頼性は検索順位を決定する重要な要素です。ユーザーにとって有益なコンテンツを発信することで自然とバックリンクが集まり、クローラーからの信頼性も高まるため、SEO効果が高まります。

6.更新頻度

「最近の出来事や注目トピック」「定期発生のイベント情報」「繰り返し更新される情報」のコンテンツは、QDF(Query Deserves Freshness)アルゴリズムの対象となり、他のサイトよりも新しい情報を掲載しているサイトほど上位表示されます。なお、更新頻度には、古いコンテンツをアップデートする行為も含まれます。
ただし、この3種類以外のコンテンツは、QDFアルゴリズムの対象となりません。

7.ユーザーエクスペリエンス(UX)

サイトの使いやすさや見やすさ、デザイン性の高さ、導線の構成などのUXが高いサイトほど上位表示されます。

8.レビュー・口コミ

Googleマイビジネスやポータルサイトのレビューは、サイトのローカルSEOやプレイス検索において上位表示されます。

9.アクセスエラー

サイトメンテナンスやサーバートラブルなどで1週間以上に渡りサイトにアクセスできなくなった場合、インデックスから削除されてしまいます。

10.ハッキングされたサイト

第三者によってハッキングされている可能性が高いサイトは、検索結果から除外されます。

11.マークアップ

HTML文法は、必ずしもW3Cに準拠している必要はなく、W3Cに準拠しているサイトの検索順位を上げることもありません。ただし、マークアップのエラーが放置されていると、SEO効果を落とします。

12.SSL化

SSL化(https対応)されていることが、SEOに大きく影響します。なお、Google Chromeでは、SSL化されていないサイトはURLの横に「保護されていない通信」と表示され、サイト自体が表示されないこともあります。

13.サイトの信頼性

サイトの信頼性を図る要員として、サイト内に次の情報が記載されていることが求められます。信頼性の高いサイトは、検索の上位表示につながります。

・所在地または住所
・電話番号(フリーダイヤルの方が望ましい)
・運営者名
・コピーライト
・情報開示方針
・再配布方針
・プライバシーポリシー
・会社概要ページ
・問い合わせページ

14.モバイル対応

レスポンシブデザインのサイトは、上位表示されます。ただし、単にレスポンシブデザインで制作されているだけでは足りず、モバイルフレンドリーなUXである必要があります。また、モバイル検索時にインターステイシャル広告やポップアップ広告が表示されるサイトは、SEO効果を落とします。
加えて、サイトの表示速度もSEOに影響しますが、表示速度が早ければ早いほど良いというものではなく、あくまでも表示速度が遅いとSEO効果を落とすという趣旨のものです。

15.Googleサーチコンソール・Googleアナリティクスへの登録

Googleサーチコンソール・Googleアナリティクスへの登録は、それ自体がSEO効果をもたらすものではありません。

16.アフィリエイト

独自性のあるコンテンツを持たないアフィリエイトは、SEO効果を落とします。

17.ブラウジング履歴

Googleにログインした状態でのブラウジング履歴は、SPYW(Search Plus Your Wold)に基づき、パーソナライズ検索の順位決定に影響します。

18.検索履歴

デバイスの検索履歴は、SPYW(Search Plus Your Wold)に基づき、パーソナライズ検索の順位決定に影響します。

19.セーフサーチ

アダルトコンテンツなどの成人向けを提供している場合、検索結果から除外されることがあります。

20.著作権

デジタルミレニアム著作権法侵害の申し立てが多いサイトは、SEO効果を落とします。

21.ローカル検索

ユーザーの位置情報を利用して、異なる検索結果が表示されることがあります。

22.トランザクショナル検索

「購入」や「ダウンロード」などの検索キーワードを入力し、ユーザーが情報収集以外の目的で検索を行う場合、通常とは異なる検索結果が表示されることがあります。

23.Googleショッピング

検索キーワードによって、検索結果にGoogleショッピングが表示されることがあります。

24.画像検索

検索キーワードによって、検索結果に画像検索が表示されることがあります。

25.インターステイシャル広告

ポップアップなどのインターステイシャル広告は、(特にスマホ検索での)SEO効果を落とし、正しくインデックスされないことがあります。

26.イースターエッグ

Googleには、イースターエッグと呼ばれる様々な隠しコマンドが搭載されていますが、検索順位とは無関係です。

27.AMP

サイトをAMP(Accelerated Mobile Pages)対応させることは、SEOに影響ありません。

28.自動翻訳

Google翻訳などの自動翻訳機能を搭載したサイトは、SEO効果を落とします。

29.robots.txt

サイト全体のインデックス数や更新をクローラーに正しく、早く伝えるために、robots.txtを設ける必要があります。

30.Googleサンドボックス

新規にドメインを取得して公開したサイトは、公開後の一定期間だけ強制的に上位表示されない現象が発生することがあります。

31. Googleハネムーン

新規にドメインを取得して公開したサイトは、公開後の一定期間だけ強制的に上位表示される現象が発生することがあります。

ページの構造に関するアルゴリズム

32.titleタグ

titleタグは、先頭付近にキーワードを配置することでSEO効果が高まり、CTRも向上します。また、30文字前後で記載することが望ましいと言われています。
なお、titleタグにキーワードを乱用すると、スパム判定を受け、ペナルティを受けます。

33.h1タグ

h1タグは、先頭付近にキーワードを配置することでSEO効果が高まります。また、30文字前後で記載することが望ましいと言われています。
なお、h1タグにキーワードを乱用すると、スパム判定を受け、ペナルティを受けます。

34.h2〜h6タグ

h2〜h6タグは、h1ほどではありませんが、先頭付近にキーワードを配置することで検索結果のSEO効果が高まり、CTRも向上します。また、30文字前後で記載することが望ましいと言われています。
なお、h2〜h6タグにキーワードを乱用すると、スパム判定を受け、ペナルティを受けます。

35.descriptionタグ

descriptionタグは、環境によって異なりますが、約130文字前後で表示されます。先頭付近にキーワードを配置することで、SEO効果が高まり、CTRも向上します。また、80文字前後で記載することが望ましいと言われています。
なお、titleタグにキーワードを乱用すると、スパム判定を受け、ペナルティを受けます。

36.コンテンツ

コンテンツには、キーワードの使用はもちろん、共起語を使用することが望ましいと言われています。コンテンツの冒頭から200文字以内にキーワードを配置することで、SEO効果が高まります。
なお、コンテンツにキーワードを乱用すると、スパム判定を受け、ペナルティを受けます。

37.補足コンテンツ

関連記事などページのメインコンテンツを捕捉するコンテンツは、SEOに影響ありません。

38.画像・動画

ページ内に画像や動画などのメル地メディアコンテンツを取り入れることは、コンテンツの質を高めることにつながります。ただし、必ずaltタグを記載する必要があります。

39.コンテンツの位置

メインコンテンツは、ページのできるだけ上部かつ中央に配置することが望ましいと言われています。また、ページ上部のスクロールしなくても見える位置に、メインコンテンツと関係のないコンテンツや広告が配置されている場合は、SEO効果を落とします。

40.綴り・文法

綴りや文法の正確性は、検索順位の決定と関係がありません。ただし、誤字脱字や読みづらい文章はUXを低下させる原因となります。

41.メタ情報の重複

titleタグやh1タグ、descriptionタグが重複している場合、検索結果に表示されない可能性があります。

42.コンテンツの重複

コンテンツが他のサイトやページと重複している場合は、スパム判定を受け、SEO効果を落としたりインデックスの削除につながります。重複したコンテンツがある場合は、「rel=”canonical”」で正規化する必要があります。

43.類似コンテンツ

サイト内に類似した内容のコンテンツが多く存在する場合、スパム判定を受け、SEO効果を落としたりインデックスの削除につながります。

44.自動生成されたコンテンツ

サイト内に自動生成やスクレイピングによるコンテンツが存在する場合、スパム判定を受け、SEO効果を落としたりインデックスの削除につながります。

45.キーワードの語順

キーワードの語順は、ユーザーが入力するものと一致している方がSEO効果が高まります。ただし、ロングテールキーワードの場合は、SEO上の影響が小さくなる傾向にあります。

46.キーワード出現率

キーワードの出現率は、検索順位の決定と関係ありません。むしろ、不自然に出現率が高い場合は、SEO効果を落とします。
なお、文字が小さいコンテンツや背景色と同化しているコンテンツは、スパム判定を受け、SEO効果を落としたりインデックスの削除につながります。

47.関連語の組み合わせ

Googleは、LSI(Latent Semantic Indexing)と呼ばれる関連語の組み合わせだけでコンテンツの内容を理解するアルゴリズムは使用されておらず、Rank BrainというAIを活用して文章の意味を理解するアルゴリズムを活用しています。そのため、ワードサラダのようなSEO対策は、SEO効果を落とします。

48.コンテンツの文字数

検索順位の6位以上に表示されるページは、平均して日本語表記で4,600文字以上となることが多いと言われています。文字数と検索順位は、必ずしも相関関係にあるわけではありませんが、質の高いコンテンツは、文字数が多くなる傾向にあります。

49.太文字・斜文字

bタグによる太文字やemタグによる斜文字を多用しすぎると、SEO効果を落としたりペナルティを受ける可能性があります。

50.画像の最適化

画像を使用する場合は、画像のファイル名やaltタグ、画像周辺の文章を最適化しておく必要があります。

51.参照コンテンツの情報源

コンテンツを他のサイトなどから参照する場合は、参照元の情報を明らかにすることで、コンテンツの評価が向上します。

52.ニューストピック

ユニバーサル検索結果には、Googleニュースに登録されていないサイトのコンテンツでも表示されることがあります。

53.箇条書き・テーブル

箇条書きやテーブルは、UXを高めるだけでなく、クローラーにキーワードの重要性をアピールすることができます。なお、箇条書きやテーブルを使用する場合は、liタグを使用することが望ましいと言われています。

54.URL・パーマリンク

URLやパーマリンクに含まれるキーワードは、SEOに影響します。短い英単語で、わかりやすく記載することが望ましいと言われています。

55.ディレクトリ階層・リンク階層

ディレクトリの階層数自体は、SEOに影響しませんが、トップページから目的のページまでたどり着くためのリンク階層は、SEOに影響します。多くとも、3階層以下のリンク階層が望ましいと言われています。

56.コンテンツのカテゴリ

コンテンツをカテゴリ分けすることは、UXを高めるだけでなく、クローラーにとって巡回しやすいサイト構成となるため、SEO効果があります。

57.不要なタグ

ソースコードに不要なタグが多く含まれる場合は、クローラーの巡回を妨げるため、SEO効果を落とします。

58.リーディングレベル

日本語版のGoogleでは適用されていませんが、Googleには、コンテンツの難易度によって検索結果を絞り込むことができる、リーディングレベルという機能があります。

59.ページランク

Googleは、ページランクというサイトの個別評価をもとに検索順位を決定しています。以前はページランクが一般公開されていましたが、現在は、見ることができません。
なお、ドメインオーソリティーというシグナルは存在せず、あくまでもURL単位のページランクを採用しています。ただし、特定のページのページランクが向上することで、他のページのページランクを高めることがあります。その場合、特にトップページは、他のページのページランクの影響を強く受けると言われています。

60.XMLサイトマップのpriority優先度

sitemap.xml内で特定のページのpriority優先度を指定しても、クローリングには考慮されません。

61.多様な検索結果

ユーザーが入力した検索キーワードが抽象的な場合、検索結果には多様性のあるページが表示されると言われています。

62.ドメインダイバーシティ

検索結果を特定のドメインが占拠しないよう、意図的に異なるドメインのページを表示する、DD(Domain Diversity)というアルゴリズムがあります。

63.UGC

コメントやレビューなどのユーザーがコンテンツを生成できる機能を持ったページは、SEO効果が高まります。しかし、ユーザーが生成したコンテンツが原因でスパム判定を受け、ペナルティを受ける可能性があります。

64.RankBrain

ページ内のtitleタグやh1タグ、descriptionタグ、コンテンツに検索キーワードが含まれていなくても、Googleは、ユーザーの検索意図を汲み取って検索結果を表示することができます。

ユーザーインタラクションに関するアルゴリズム

65.直帰率

ページの直帰率の高さは、検索順位の決定とは無関係です。

66.ページ滞在時間

ページの滞在時間は、検索順位の決定とは無関係です。

67.ダイレクトトラフィック

ページへのダイレクトトラフィックは、検索順位の決定とは無関係です。

68.リピートトラフィック

ページへのリピートトラフィックは、検索順位の決定とは無関係です。

69.クリック率

ページのクリック率は、検索順位の決定とは無関係です。ただし、パーソナライズ検索の場合は、自身によるクリック率が高いページが優先的に検索結果に表示されます。

70.コメント数

ページへのコメント数は、検索順位の決定とは無関係です。

ドメインに関するアルゴリズム

71.ドメインエイジ

ドメインエイジの古いドメインは、若干、SEO効果が高まることはありますが、数ヶ月〜数年程度であればほとんど違いはありません。また、取得されたばかりの若いドメインも、若干、SEO効果が高まる傾向にあります。

72.Whois情報

ドメインのWhois情報は公開する方が望ましいのですが、SEO効果はなく、その効果はあくまでもスパムではないことを裏付ける程度にとどまります。

73.国別コードトップレベルドメイン

.jpや.co.jpなどの国別コードトップレベルドメインは、国内をターゲットとするサイトにおいて若干SEO効果が高まります。反面、外国の国別コードトップレベルドメインを使用している場合は、逆にSEO効果が低い傾向にあります。

74.ドメイン名

ドメインの中の先頭付近にキーワードを配置することで、若干、SEO効果が高まります。

75.サブドメイン・サブディレクトリ

Googleは、サブドメインとサブディレクトリを同等の取り扱いとしていますが、サブディレクトリの方が、若干、SEO効果が高いと言われています。

76.ドメインの歴史

ドメインの歴史は、Whois情報が変更されてもリセットされることがないため、過去にペナルティなどを受けていたドメインを利用することで、SEO効果を落とします。

77.ドメイン所有者へのペナルティ

サイトがスパム判定を受けた場合、その所有者のWhois情報を辿り、所有する他のドメインも調査します。

78.パークドメイン

ドメインだけ取得し、サイト公開に使用していないパークドメインは、検索結果に表示されません。

79.IPアドレス

サーバーの保管場所をコンテンツの把握に利用しているため、日本国内のユーザーをターゲットとしているサイトは、日本国内のサーバを利用することが望ましいと言えます。

80.ジオ・ターゲティング

アクセス元のIPアドレスから位置情報を割り出し、その地域に関するサイトを検索結果に表示します。特に、日本国内の検索の場合、日本国内にサーバーやドメインがあるサイトが優先されます。

81.サーバーのIPアドレス

サーバーのIPアドレスがスパム判定を受けている場合、稀に、そのサーバー内の他のサイトもSEO効果を落とします。

リンクに関するアルゴリズム

82.リンク元サイトの関連性

自社サイトと関連性の高いサイトからのバックリンクは、無関係のサイトからのバックリンクよりもSEO効果が高くなります。
なお、リンク元サイトと無関係なページからのバックリンクが多いサイトは、スパム判定を受け、SEO効果を落としたりペナルティを受ける可能性があります。

83.リンク元ページの関連性

該当ページと関連性の高いページからのバックリンクは、無関係のページからのバックリンクよりもSEO効果が高くなります。
なお、リンク元ページと無関係なページからのバックリンクが多いページは、スパム判定を受け、SEO効果を落としたりペナルティを受ける可能性があります。

84.リンク元サイトの質

ページランクが低いサイトからのバックリンクは、ページランクが低いサイトからのバックリンクよりもSEO効果が高くなります。

85.リンク元ページの質

ページランクが低いページからのバックリンクは、ページランクが低いページからのバックリンクよりもSEO効果が高くなります。

86.リンク元ページのガイドライン違反・ペナルティ

Googleガイドラインの違反やペナルティを受けているサイトからのバックリンクは、SEO効果が低い傾向にあります。

87.相互リンク

過度な相互リンクを行ったり、リンク集ページを設けることは、SEO効果を落とします。

88.リンク元の多様性

リンク元のサイト種類に偏りがある場合、不自然なリンクとしてGoogleのガイドライン違反とみなされます。

89.ルートドメインからのバックリンク

ルートドメインからのバックリンクは、サブドメインやサブディレクトリからのバックリンクに比べてSEO効果が高くなります。

90.オーソリティーサイトからのバックリンク

権威性の高いサイトからのバックリンクは、SEO効果が高まります。

91.スパムサイトからのバックリンク

スパムサイトからのバックリンクは、SEO効果を落とします。

92.リンク元のドメインエイジ

ドメインエイジの古いサイトからのバックリンクは、SEO効果が高まります。

93.バックリンクの数

バックリンクの総数が多ければ、SEO効果が高まります。なお、同じサイトからのドメインが少なく様々なサイトからのリンクを得ている場合、さらにSEO効果は高まります。

94.バックリンクによるドメイン評価

バックリンクは、サイト内に存在する(同一ドメインの)全てのページのSEO効果が高まります。特に、トップページは、SEO効果が高まりやすい傾向にあると言われています。

95.教育機関や行政関係サイトからのバックリンク

教育機関や行政関係サイトからのバックリンクは、必ずしも高評価されるものではありませんが、SEO効果が高まることが多い傾向にあります。

96.競合サイトからのバックリンク

同一テーマを取り扱うサイトや競合サイトからのバックリンクは、SEO効果が高まります。

97.SNSからのバックリンク

SNSからのバックリンクは、SEO効果がありません。

98.ゲスト投稿からのバックリンク

ポータルサイトなどのゲスト投稿によって獲得したバックリンクは、SEO効果を落とすだけでなく、Googleのガイドライン違反となります。

99.nofollowのバックリンク

nofollow属性が記載されたバックリンクは、SEO効果がありません。

100.スポンサードリンク

スポンサードリンクと表記されているバックリンクや、Googleアドセンスからのリンクは、SEO効果が低い傾向にあります。

101.バックリンクの位置

リンク元ページのコンテンツの途中に張られたバックリンクは、空白ページやページ下部に張られたバックリンクよりもSEO効果が高まります。なお、その中でもページ上部に近いバックリンクの方が、SEO効果が高まる傾向にあると言われています。

102.グループサイトからのバックリンク

グループサイトのフッターやサイドバーからのバックリンクは、5個を超えるとSEO効果を落とします。

103.国別コードトップレベルドメインからのバックリンク

国別コードトップレベルドメインは、その他のドメインからのバックリンクよりもSEO効果が高まります。

104.同一IPアドレスからのバックリンク

同一のIPアドレスからのバックリンクが多数ある場合、SEO効果を落とします。

105.サイトワイドリンク

フッターやヘッダーなど、サイト内の共通部分に張られたバックリンクは、単一のバックリンクとして判断されます。

106.ハブサイトからのバックリンク

特定のカテゴリのサイトを紹介するハブサイトからのバックリンクは、SEO効果が高まります。

107.Wikipediaからのバックリンク

Wikipediaからのバックリンクは、全てnofollow属性が設定されるため、SEO効果はありません。

108.掲示板からのバックリンク

掲示板からのバックリンクは、SEO効果が低い傾向にあります。また、作為的にバックリンクを得ている場合、スパム判定を受け、SEO効果を落としたりペナルティを受けます。

109.同一ドメイン内のバックリンク

自社サイトと同一のドメインから派生したサブドメインやサブディレクトリからのバックリンクは、内部リンクとして取り扱われます。

110.バックリンクのアンカーテキスト

バックリンクのアンカーテキストにキーワードや共起語を使用することで、SEO効果が高まります。ただし、キーワードや共起語を過剰に使用するとペナルティを受けます。

111.バックリンクのtitle属性

title属性が記載されたバックリンクは、若干、SEO効果が高まります。

112.バックリンクのIPアドレス

IPアドレスのクラスC以上が同一のバックリンクは、SEO効果を落とし、ペナルティを受けます。

113.バックリンクのalt属性

画像にバックリンクが設定されている場合、alt属性にキーワードや共起語を使用することで、SEO効果が高まります。ただし、キーワードや共起語を過剰に使用するとペナルティを受けます。

114.301リダイレクト

301リダイレクトによる転送は、転送元のドメインのページランクを引き継ぎます。ただし、ダイレクトリンクの場合は、ページランクが低下します。

115.不正なリダイレクト

関連のないページへのリダイレクトは、ペナルティを受けます。

116.ポジティブリンク

リンク元ページのコンテンツの内容を分析し、参照などの肯定的なバックリンクであればSEO効果が高まります。

117.ネガティブリンク

リンク元ページのコンテンツの内容を分析し、中傷などの否定的なバックリンクであれば、SEO評価を落とします。

118.リンク元のキーワード

リンク元ページのコンテンツの内容を分析し、自社サイトに関連するキーワードや共起語が含まれている場合は、SEO効果が高まります。特に、リンク先サイトのtitleタグにもキーワードや共起語が含まれる場合は、さらにSEO効果が高まります。

119.バックリンクエイジ

バックリンクが張られてからの年月が長いほどSEO効果が高まり、バックリンクが張られてからの年月が短いほどSEO効果が低い傾向にあります。

120.UGCからのバックリンク

コメントやレビューなどのUGCからのバックリンクもSEO効果があります。

121.発リンク

質の高いサイトへの発リンクは、SEO効果があります。
また、発リンクを張ることで、リンク元のページランクをリンク先に受け渡します。

122.発リンクの数

発リンクの数が多すぎると、ページランクの流出やUXの低下が生じます。Googleは、「妥当な数」であることを推奨しています。

123.ページランクスカルプティング

発リンクにnofollow属性を記載することでページランクの受け渡しをコントロールするページランクスカルプティングは、無効化されました。nofollow属性が記載された発リンクのページランクは、他の発リンクに回されず破棄されます。

124.スパムサイトへの発リンク

スパムサイトへの発リンクは、SEO効果を落とします。

125.リンク先ページのコンテンツ

リンク先ページのコンテンツの内容を分析し、自社ページとの関連性が高い場合は、SEO効果が高まります。

126.アフィリエイトリンク

アフィリエイト先への発リンクは、SEOに影響しません。

127.YouTubeへの発リンク

人気のあるYouTube動画への発リンクは、SEO効果があります。

128.ドアウェイページ

特定サイトへの誘導を目的として制作されたドアウェイページは、SEO効果を落とします。

129.発リンクのリンク切れ

リンク切れの発リンクを放置することで、SEO効果を落とします。

130.隠し発リンク

発リンクは、文字が小さかったり背景色と同化してユーザーに見えない場合、スパム判定を受け、SEO効果を落としたりペナルティを受けます。

131.内部リンク

内部リンクは、自社サイト内における該当ページの重要性を示すことができるため、SEO効果があります。また、ページランクが高いページから内部リンクを張ることで、ページランクが低いページにページランクを受け渡すことができます。
なお、基本的に内部リンクがSEOに悪影響を与えることはありません。

132.リンクの販売

リンクを販売すると、Googleからペナルティを受けます。

ソーシャルメディア・SNSに関するアルゴリズム

133.Facebook

Facebookのいいね!の数やシェア数、友達の数、投稿数は、SEOに影響しません。

134.Instagram

Instagramのいいね!の数やシェア数、フォロワー数、投稿数は、SEOに影響しません。

135.Twitter

Twitterのリツイート数やシェア数、フォロワー数、投稿数は、SEOに影響しません。

136.はてなブックマーク

はてなブックマークからのバックリンクは、通常のバックリンクと同様にSEO効果があります。

137.SNSでの評価

ソーシャルサービスでポジティブな評価やレビューを受けているサイトは、SEO効果が高まります。

ブランドに関するアルゴリズム

138.ブランド名での検索

多くのユーザーに検索されている固有名詞は、ブランドと認識され、SEO効果が高まります。

139.ブランド名の話題

バックリンクがなくても、ブランド名が他のサイトに取り上げられるだけでSEO効果があります。

140.ブランド名のアンカーテキスト

ブランド名のアンカーテキストによるバックリンクを獲得することで、SEO効果が高まります。

141.ブランドの検索結果

ユーザーがブランド名で検索した場合、メインダイバーシティの影響を受けず、検索結果に同一ドメインのページが複数表示されることがあります。

142.Googleニュース

Googleニュースに取り上げられてGoogleにブランド名が認識されることで、SEO効果があります。

143.RSS

RSSの購読者数は、SEOに影響しません。

144.YMYL

YMYL(医学、お金、政治、法律など)に関するサイトは、ページランクにかかわらず信頼できるサイトが優先的に検索結果の上位に表示されます。そのため、行政機関やWikipedia、専門家のサイトなどが上位表示される傾向にあります。

今回のまとめ

本記事でご紹介した内容は、Googleや有識者が公式に発表しているものをできる限り正確にまとめています。世の中にはたくさんのSEO情報が溢れていますが、それぞれの解釈によって内容は様々です。ここでは、なるべくGoogleの公式発表をもとにした情報を記載していますので、まずは本記事の内容を信じてマーケティングに取り組んでみてください。

*本記事の内容は、弊社の独自調査によるものですので、内容の整合性を保証するものではありません。また、Googleのアルゴリズムは、日々変更されているため本記事もリバイズしていきますが、情報が古いままとなっている可能性があります。