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COLUMN

2019.01.29

マーケティングコラム

ホームページのユーザーエクスペリエンス(UX)とユーザーインターフェース(UI)を考える

ホームページやアプリの内容を考えるにあたり、ユーザーエクスペリエンス(UX)とユーザーインターフェース(UI)と言う言葉がよく使われます。しかし、なんとなくイメージはできるものの、それぞれの違いや役割をしっかりと理解できている企業は少ないように感じます。
そこで今回は、そんなホームページからのマーケティングを考えるにあたり重要な、ユーザーエクスペリエンス(UX)とユーザーインターフェース(UI)について考えていきたいと思います。

ユーザーエクスペリエンス(UX)とユーザーインターフェース(UI)とは

ユーザーエクスペリエンス(UX)とユーザーインターフェース(UI)のどちらも聞いたことがあると言う方は多いのですが、その具体的な定義と違いをしっかりと説明できる方はほとんどいません。ここでは、それぞれの使い分けと定義をご紹介します。

ユーザーエクスペリエンス(UX)

ユーザーエクスペリエンスとは、直訳すると「使用者の体験」です。つまり、ホームページで言うところの、ホームページ閲覧者が感じること全般を指しています。
これではまだわかりづらいのでもう少し簡単に言うと、ただ単にホームページが使いやすかったり見やすいだけではなく、ユーザーが取るべき行動を促し、ユーザーが求めていることを快適に実現させてあげることを目指すことです。
そのため、ここではデザインや文章、構成、システムなど、様々な要素が含まれます。
 
関連記事:Wikipedia「ユーザーエクスペリエンス」

ユーザーインターフェース(UI)

ユーザーインターフェースとは、直訳すると「使用者の接点」です。つまり、ホームページで言うところの、ボタンやアイコンなど、操作に関する部分の使いやすさのことです。メニューボタンが見つけづらかったり、小さくてクリックしづらいといった場合などは、「ユーザーインターフェースが悪い」と表現されます。
ユーザーエクスペリエンスがホームページ全体の総合的な快適性であるのに対し、こちらは操作性に軸を置いた概念です。そのため、ユーザーインターフェースは、ユーザーエクスペリエンスの中の一つの要素だと考えてください。
 
関連記事:Wikipedia「ユーザーインターフェース」

ホームページにおけるユーザーエクスペリエンスとユーザーインターフェース

このユーザーエクスペリエンスとユーザーインターフェースという概念は、ホームページだけではなく、世の中の全ての商品に当てはまる考え方です。例えば、自動車の場合は、空間の心地よさや振動の少なさ、運転のしやすさなど、運転する中で運転手が感じる「体験」やです。また、ハンドルのサイズ感、スピードメーターの見易さ、シフトの操作性などがユーザーインターフェースにあたります。
車のような目的がはっきりしている商品の場合は、ユーザーエクスペリエンスやユーザーインターフェースが想像しやすい傾向があります。しかし、ホームページの場合は、求職や情報収集、企業選定など、ホームページを見る目的はユーザーによって大きく異なるため、それぞれのシーンによってユーザーエクスペリエンスとユーザーインターフェースの良し悪しが変わってきます。例えば、仕事を探している若い大学生にとっては見やすいホームページだけど、60代のお客様からすると見づらいといったように、ユーザーによって感じ方が大きく異なります。
ターゲットとするユーザーがストレスなくホームページを閲覧で着るよう、しっかりとペルソナを想定し、ユーザー像に合わせたホームページを制作することが大切です。
 
関連記事:名古屋のホームページ制作・WEB集客なら株式会社オンカ「コンバージョン率・UI・UXを高めるデザイン」

今回のまとめ

ユーザーエクスペリエンスとユーザーインターフェースの違いは、IT企業の方でも正しく理解できている人は多くありません。どちらもホームページやマーケティングにおいては非常に重要なことですので、その違いをしっかりと理解して対策を講じておいてください。