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COLUMN

2019.02.03

マーケティングコラム

Google for Jobsに求人情報を掲載する方法とIndeedとの違い

先日、日本でもGoogle for Jobの運用がスタートしました。採用サイトやホームページを持つ企業にとって、このGoogle for Jobsは無視できない存在であり、これからの求人募集のあり方を大きく変える仕組みです。また、日本の求人市場では、今やIndeedが覇権を握りつつありますが、このGoogle for Jobsのどちらが良いのでしょうか。採用担当者にとっては、非常に関心が高く、悩ましいものです。
今回は、そんなこれから日本の求人市場に新しい風を吹き込むGoogle for Jobsの仕組みやIndeedとの違いを、どこよりもわかりやすくお伝えいたします。この記事を読んで、Google for Jobsへの対応に興味を持った企業は、私たちに遠慮なくご相談ください。

【目次】
1.Google for Jobsとは
2.Google for Jobsに掲載されると
 a.検索結果の上位に求人情報が表示される
 b.エリアや検索場所からの距離で企業をソート
 c.ホームページに記載した採用情報を抽出
3.Google for JobsとIndeedとの違い
 a.すべて無料で掲載される
 b.必ずIndeedより上部に表示される
 c.求人広告機能が無い
4.Google for Jobsに掲載する方法
5.今回のまとめ

Google for Jobsとは


Google for Jobsとは、別名「Googleしごと検索」とも呼ばれ、Googleの検索結果画面に求人情報だけを抜き出して表示させる機能です。2019年1月から日本版のGoogleでも実装されるようになりました。
「名古屋 デザイナー 求人」などのように、求人に関するキーワードでいつものように検索すると、ユーザーの現在地やキーワードに関連した仕事情報が、リッチコンテンツで3つ表示されます。4つ目以降の求人情報は、「他100件以上の求人情報」というボタンをクリックすることで表示されます。もちろん、このGoogle for Jobs内の掲載順位は、Google独自のアルゴリズムで決定されており、公表はされていません。
掲載された求人情報をクリックすることで、その詳しい求人内容を見ることができますが、デザイン性に富んだ構造ではなく、文字だけのシンプルな情報が表示されます。なお、ここに掲載される求人情報は、Indeedなどのように企業側が操作できるものではなく、自社の採用サイトや求人ポータルサイトなどに記載されている情報をGoogleが自動的に吸い上げて、表示しています。
感覚的には、Googleの画像検索や動画検索などと似ています。画像検索などは、世界中のホームページから検索されたキーワードに関連する画像だけが表示されますが、それの求人情報版です。世界中のホームページから、求人情報だけを集めて表示しているのです。
 
関連記事:ANAGRAMS「10分でわかる、Google しごと検索(Google for Jobs)の概要と始めかた」

Google for Jobsに掲載されると

企業の求人情報がGoogle for Jobsに掲載されると、次のような3つのメリットがあります。

検索結果の上位に求人情報が表示される


Google for Jobsは、検索結果画面の上部に表示されます。厳密に言えば、リスティング広告の下、自然検索結果の上となり、以下のような場所になります。これまで、自社の求人ページが自然検索結果の上位に表示されていなかった企業でも、Google for Jobsに掲載されることで、多くのユーザーの目に情報が留まります。
自然検索では自社サイトは20位に表示されるけど、Google for Jobsでは1位に表示されているというような現象が起こってきます。大手求人ポータルサイトなどで埋もれていた中小企業の求人ページにとっては、非常に追い風になるかもしれません。

エリアや検索場所からの距離で企業をソート


Google for Jobsの表示内容は、検索キーワードやユーザーの検索場所によって変わります。そのため、ユーザーが「名古屋駅 デザイナー 求人」と検索した場合、名古屋駅付近のデザイナーを募集している企業の情報が表示されます。しかし、ユーザーが東京駅のカフェで検索していた場合、検索場所である東京駅も考慮された求人情報が表示されます。
その他、ユーザー側でも、業種や地域、情報更新日などで求人情報をソートできるため、より便利に労使間のマッチングが行われるようになります。この他に、アメリカのGoogleでは募集している役職(部長職・マネージャー職など)でもソートできる仕様になっており、今後もこういったソート機能は充実していくものと思われます。

ホームページに記載した採用情報を抽出


Google for Jobsは、求人ポータルサイトのように月額費用を支払って掲載するものではなく、Indeedのようにクリック課金性で広告出稿するものでもありません。あくまでも、自社の採用サイトや求人ポータルサイトなど、どこかのホームページ上に記載されている求人情報をGoogleが自動的に吸い上げて、表示しているものです。
そのため、しっかりと採用サイトなどに求人情報が記載されている場合は、自動的にGoogle for Jobsに掲載されます。そして、全て無料です。

Google for JobsとIndeedとの違い


すでに何度も出てきましたが、Google for Jobs について考える際、必ず引き合いに出される存在がIndeedです。
Google for Jobs とIndeedとの決定的な違いは、何と言っても、求人サイトやポータルサイトとの連携です。Google for Jobsは、自社の採用サイトや求人ポータルサイトに掲載された求人情報を読み取って表示してくれます。Indeedでも、求人情報を読み取って表示してくれることがありますが、やはりクローリングの力がGoogleは桁違いです。あくまでもIndeedは、Indeed内の求人ページを作ることを第一に考えられたホームページであり、「自社サイトなどから情報を吸い出して表示することもある」という程度です。
そして、求人広告の有無も大きな違いの一つです。Indeedはクリック課金型の求人広告を出稿することができますが、Google for Jobsは広告がありません。そのため、ユーザーにとって最も有益な求人情報だとGoogleが判断したものだけを表示します。
加えて、Indeedは、Indeedのサイト内で求人情報を見なければなりませんが、Google for Jobsは、検索結果画面上でそのまま求人情報を見ることができるので、非常に直感的かつ最短距離で求人情報にたどり着くことができます。
やはり、一つの求人ポータルサイトであるIndeedと、検索市場をほぼ独占しているGoogleの違いは大きいようです。IndeedはあくまでもGoogleの検索結果に表示される一つのホームページにすぎないので、仕様にも限界があります。Googleは、インターネット上の全てのホームページをクローリングする力とこれまでに培った検索アルゴリズムがあるため、求人情報を吸い上げて、順位をつけて表示する能力は一枚も二枚も上手です。
 
関連記事:MarineRoad「2018年はindeed、2019年はGoogle for Jobs日本上陸」

Google for Jobsに掲載する方法

繰り返しになりますが、Google for Jobsは、自社の求人サイトや求人ポータルサイトなど、どこかのホームページ上に記載されている求人情報をもとに生成されます。
そのため、求人サイトなどに記載された情報を、Googleのクローラーにとって読み取りやすい「構造化マークアップ」という仕様に変更しなければなりません。もしくは、Google for Jobsに対応している求人ポータルサイトに求人情報を掲載することでも、対応することができます。
 
関連記事:Google「しごと検索」
関連記事:SEO HACKS「「構造化データ」がよく分かる!初心者向け徹底解説」

今回のまとめ

満を辞して日本に上陸した、Google for Jobs。求人関連の業界では、このGoogle for Jobsへの対応に追われて慌てふためいています。
これまで自社で採用サイトを持っていたり、自社ホームページの中で採用情報のページがあるのに応募がなかなか無かった企業は、このGoogle for Jobsが追い風になるかもしれません。特に、SEO面で弱かった企業にとって、Google for Jobsは非常に役立つツールとなると思います。
弊社では、Google for Jobsに対応した採用サイト・採用ページを行なっております。また、既存のホームページでも、内容を変えることなくGoogle for Jobsに対応させることが可能です。
求人を強化していきたい名古屋の企業は、ぜひ私たちにご相談ください。