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COLUMN

2019.02.16

マーケティングコラム

MicrosoftはInternet Explorerを廃止する方向に向かっている

現在、世の中にはたくさんのブラウザがあり、ユーザーによって様々なインターネット閲覧環境が存在します。そのため、ホームページを制作する制作会社や、ホームページを持つ企業は、それぞれの閲覧環境を想定して対策を練らなければなりません。
その中で、Microsoftが提供するブラウザには、Internet ExplorerとMicrosoft Edgeの二種類があります。今後、Microsoftは、このどちらのブラウザを主軸にして提供していくのでしょうか。それによって制作側も企業も、今後の対応が大きく異なるため、非常に気になるところです。
今回は、Microsoftの公式発表をもとに、今後のInternet Explorerのあり方についてお伝えいたします。

Internet Explorerとは

Internet Explorerとは、Microsoftが提供するブラウザです。1995年以降、インターネットといえばInternet Explorerをイメージする人がほとんどだったほど、第一次選択のブラウザとして利用されてきました。現在はでも、Google Chromに次ぐ二番目に人気のブラウザであり、多くのユーザーに利用されています。
しかし、Windows 10から標準ブラウザはMicrosoft Edgeに置き換えられ、Internet Explorerの開発は終了しています。それにも関わらず、Internet Explorerは、Windows 10に引き続き搭載されており、セキュリティアップデートの提供も継続されているため、多くの制作会社が「このまま二つのブラウザが共存するのか?」と混乱している状況です。

Microsoftが発表した「Internet Explorerの今後」

Microsoftは、2018年7月18付で「Internet Explorerの今後について」というブログを発表しました。その内容を簡単にまとめると、以下のとおりです。

■2016年にポリシーを変更し、最新版Internet Explorerのみがサポートの対象に
 
■現在のWindows10は、Internet ExplorerとMicrosoft Edgeの二種類のブラウザが搭載
 
■それぞれのブラウザでしかできないことがあるので、使い分けていただく

 
■Internet Explorer を残したのは、Microsoft Edgeに未対応のアプリを動かすための暫定措置
 
■今後Internet Explorerでしかできないことは無くなっていくため、Microsoft Edgeに移行すべき

つまり、現在そして将来のMicrosoftデバイスにおいては、Internet ExplorerとMicrosoft Edgeの二種類のブラウザが搭載されるが、近い将来には、Microsoft Edge一本となる予定です。いきなりMicrosoft Edge一本に切り替えては、Internet Explorer向けのアプリケーションなどが利用できなくなって混乱を招く可能性があるため、暫定的に残しているだけです。現在はまだ大丈夫だが、今後はInternet Explorerではできないことや、見れないサイトが増えてくるとも書かれています。
ブログの最後には「将来の予定について(中略)回答できません。」と書かれています。現段階では、まだ確定的なことを公式にいうことはできないのでこのように濁してはいますが、Internet Explorerが廃止となる方向性は、100%決まりと思って間違いありません。

今回のまとめ

現在は、互換性の問題でInternet Explorerが存続していますが、Microsoftの方針としては、近い将来にはMicrosoft Edgeに一本化していく予定です。そのため、これからホームページを制作される企業は、Internet Explorer絵の最適化は除外するという選択もアリかと思います。しかし、ある日突然Microsoft Edgeに移行することはないとMicrosoftも発表しているため、しばらくは二本立てのまま継続する可能性が濃厚です。