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ホームページに対するサイテーションがSEO対策にもたらす効果

2019.07.11

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ホームページのSEO対策を考える際、「サイテーション」がもたらす効果をどう考えるのか?という視点がたびたび議論されます。このサイテーションという言葉、多くの方にとってはあまり耳馴染みのない言葉だと思いますが、ホームページの検索順位を上げるためには、非常に重要な要素です。
そこで今回は、このサイテーションがホームページのSEO対策に対して、どのような効果をもたらすのかをお伝えします。

Webマーケティングにおけるサイテーションとは

サイテーションとは、ホームページ内の情報や企業情報が他のホームページに記載されることです。自社の会社名や所在地、電話番号、URL、事業内容などが他のホームページやブログ、口コミサイトなどに記載されることで、自社ホームページのSEO効果が高まると言われています。
バックリンク(被リンク)との違いは、そこにリンクが張られているか否かです。バックリンクにSEO効果があることはすでにご存知の方も多いですが、サイテーションはリンクが張られていなくても、自社の情報が記載されるだけでSEO効果がある点が特徴です。
 
関連記事:SEO研究所サクラサクラボ「サイテーションのSEO効果」
関連記事:SEOラボ「サイテーションのSEO効果について」

サイテーションの多いホームページはSEO効果が高いのか

サイテーションがホームページのSEO対策にもたらす効果については、Googleが直接明言しているわけではありませんが、多くのSEO研究者の中では「効果がある」と考えられています。
Googleの検索エンジンは、世の中にあるホームページの中から、ユーザーにとって有益と考えられるホームページを順に検索結果に表示しています。この有益性の判断の中の一つにバックリンクの数や質が含まれていますが、これと同じようにサイテーション、つまり自社の情報がどこかのホームページに書き込まれている数や質も見られています。世の中で多くの人が話題にしていたり、関心を持っている会社やサービスは、おそらくユーザーにとっても有益性が高いと考えられるため、リンクが張られていなくても該当のホームページのSEO効果も高まるという仕組みです。
なお、サイテーションは、バックリンクと同じでただ数が多ければ良いというものではありません。あくまでも質の高さが重要で、炎上や悪評が多ければ、「ネガティブなサイテーション」としてホームページのSEO効果を落としてしまいます。

サイテーションによるSEO効果をさらに高める方法

サイテーションの効果をしっかりとホームページに反映させるためには、ホームページ内の情報を正しい情報に整備しておくことが重要です。
多くのユーザーがある企業のことを話題にしていて、その会社名や所在地、電話番号などがブログや口コミサイトなどにたくさん書き込まれていても、書かれた内容とホームページの情報に相違があると、SEO効果を正しく享受することができません。特に、NAP情報(会社やサービスの名前、所在地、電話番号)にズレがあると、正しくサイテーションの効果を受けることができないため注意してください。

今回のまとめ

バックリンクはホームページに高いSEO効果をもたらしますが、ほとんどのユーザーは、インターネット上で話題にするときにわざわざリンクを張りません。そのため、Googleはサイテーションもホームページの有益性の判断基準として定めており、より民意に則した検索システムを作っていると考えられています。

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