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COLUMN

2019.07.16

マーケティングコラム

危機感を煽る悪質な警告ページに気をつけましょう

警告
近年では、特定のアプリをインストールさせるため、ユーザーの危機感を煽るような悪質な広告を表示する事例が増加しています。
インターネット上でホームページなどを閲覧していると、急にウイルス感染を警告するページが繰り返し表示される場合があり、広告だということを把握していなければ、慌ててアプリをインストールしてしまうほど非常に巧妙な手口です。
今回は、この悪質な警告ページとはどのようなものなのか、また、表示された際は、どのように対処するべきなのかをお伝えします。

悪質な警告ページとは

悪質な警告ページとは、冒頭でもお伝えしたとおり、インターネット上でホームページなどを閲覧している際に表示される広告の一種です。
広告によって内容は異なりますが、以下の場合は、Appleのロゴマークとともに「システムは3つのウイルスに感染しています」「ウイルスを即座に削除する必要があります」などと記載されたページが表示されています。
システムは3つのウイルスに感染しています

ページを移動しようとしても、以下のように「ウイルスが検出されました」「修復処理を開始してください」などの警告文が記載されたポップアップが表示されます。ポップアップの「OK」ボタンをクリックすると、ウイルス対策アプリのインストールページへ誘導されるため、ユーザーは「指定のウイルス対策アプリをインストールした方が良いのかも」と思ってしまいますが、何度もお伝えしているとおり、これは本物の警告ではありません。
すぐに行動してください

表示された際の対処法

ユーザーの危機感を煽るような警告ページは、GoogleやAppleが行っているものではなく、特定のアプリをインストールさせるために何者かが企業名を偽って表示している悪質なページです。また、ユーザーのパソコンやスマートフォンが本当にウイルスに感染しているという訳ではなく、あくまでも、ウイルス対策アプリやメモリクリーナーアプリなどをインストールさせるための「広告」です。
決して本物のウイルス感染警告ではないということを認識し、表示されるボタンやURLなどをクリックせずに使用しているブラウザを閉じるなど、冷静に対処するよう心がけましょう。
加えて、誘導されるがままにアプリをインストールすると、端末に保存されている個人情報や通信内容などを盗まれてしまう可能性が高いため、すでにアプリをインストールしてしまった場合は、早急にアンインストールすることをお勧めします。

今回のまとめ

今回は、インターネット上で表示される悪質な警告ページとはどのようなものなのか、また、表示されてしまった場合は、どのように対処するべきなのかをお伝えしました。
ユーザーの危機感を煽るような警告ページには、先程お伝えした「Apple」だけでなく「Google」など信頼性の高い企業のロゴマークを使用したものも存在するため、「本物のウイルス感染警告だ」と思ってしまいがちですが、特定のアプリをインストールさせるための広告であり、本物の警告ではありません。
これらの警告ページは、大手ニュースサイトや個人ブログから転送されるなど、表示されるページは様々であり、パソコンやスマートフォン、タブレットなどでも表示される場合があるため、決して他人事とは思わず、落ち着いて対処することが大切です。