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COLUMN

2019.11.19

マーケティングコラム

ホームページ制作を依頼してから完成(公開)までの流れ

一言でホームページと言っても、制作するホームページの内容や制作会社によって、その制作工程は大きく異なります。しかし、お客様にとってはどんな工程を経て、どれくらいの制作期間がかかるのか気になるところだと思います。
そこで今回は、そんなホームページ制作を依頼してから完成(公開)までの流れと所要期間をお伝えいたします。

【目次】
1.ホームページは短期間で制作するものではない
2.ホームページ制作の流れと所要期間14ステップ
a.提案・契約・入金
b.現行ホームページの調査・解析
c.競合調査
d.検索ボリューム調査
e.ホームページ全体の企画
f.ヒアリング・見学
g.原稿ライティング
h.ワイヤーフレーム制作
i.デザイン制作
j.写真撮影
k.コーディング
l.テストアップ・動作チェック
m.操作方法レクチャー
n.本番公開
3.公開したい日が決まっている場合は逆算して考える
4.Googleサンドボックスという現象も忘れずに
5.今回のまとめ

ホームページは短期間で制作するものではない

ホームページ制作のお問い合わせをいただく場合、何人かのお客様が「できるだけ早く制作したい」とおっしゃります。ホームページを制作される企業のほとんどが集客を目的としているはずですから、一刻も早く作り変えて、たくさん見込み客に見てもらいたいと思う気持ちはよくわかります。
しかし、ホームページはそれだけ集客に置いて大きなウェイトを占めるものですから、焦って作るものではありません。いくつかの制作会社に話を聞いて、一番早く制作してくれる会社に依頼することなど、もってのほかです。
はやる気持ちはよくわかりますが、経営・業績に大きな影響を与えるホームページだからこそ、少し時間がかかっても本当に良いものを制作するべきです。1-2ヶ月間の差で、その後何年も苦しむくらいなら、少し時間がかかっても長く集客できるようなホームページを制作してくれる制作会社を選びましょう。

ホームページ制作の流れと所要期間14ステップ

ホームページ制作は、(弊社の場合は)4-5ヶ月間という長い期間をかけて制作していきます。この期間を耳にすると「え、そんなに時間かかるの?」と驚かれる方も多いのですが、しっかりと丁寧に集客できるホームページを制作しようとすると、これくらいの期間はかかってしまいます。これよりも短い期間で制作している制作会社は、何かのステップを捨てていることが多く、その結果、後になって集客効果の差として表れてきます。

提案・契約・入金


制作会社からの提案の中で、どんなホームページ制作を制作するのかというアウトラインが決まったら、契約と入金を行います。契約前に大まかなサイト構成や仕様を決定し、それに基づいた契約を取り交わします。その後、一般的には、制作料金の半金をお客様が入金します。

最初の提案から契約締結まで約4週間が目安です。

現行ホームページの調査・解析


契約が完了したら、次は、現行ホームページの調査や解析を行います。新規制作で現行ホームページがない場合は別ですが、リニューアルの場合は、今のホームページの課題や集客できていない原因を調べることから始めます。

現行ホームページの調査・解析は約2日間が目安です。

競合調査


次に、競合他社のホームページを調べて、どんなホームページを作れば勝つことができるのかという材料を探し出します。競合他社を複数ピックアップして、どんなキーワードからユーザーが流入しているのか、どれくらい広告を打っているのか、Googleからどんな評価・ペナルティを受けているのか、どんな構成のホームページになっているかなど、様々な要素を調べあげます。

競合調査は約3日間が目安です。

検索ボリューム調査


その後、自社が勝負する市場を決めて、その地域やキーワードにおける検索ボリュームを調べます。その中で、どんなキーワードに最適化して(どんなキーワードで上位表示を狙って)ホームページを制作するのかを決定していきます。

検索ボリューム調査は約2日間が目安です。

ホームページ全体の企画


競合調査や自社ホームページで使用するキーワードが決定したら、いよいよ。どんなホームページを制作するのかという企画を行います。どんな見せ方をすればユーザーが見やすいのか、何を書けば自社の魅力が伝わるのか、どうやって他者との差別化を図るのかなど、ホームページ全体にかかるコンセプトを決めていきます。
ここがブレてしまうことでホームページの集客力は大きく変わってしまいますので、事前の調査や解析を踏まえて、しっかりとマーケティング視点で企画ができる制作会社を選びましょう。

ホームページ全体の企画は約1週間が目安です。

ヒアリング・見学


次に、実際にお客様の会社などに伺って、事業内容や普段の業務などを細かくヒアリングしたり、実際の仕事現場を見学させてもらいます。お客様の会社のことをすべて把握し、強みも弱点も熟知した上で、ユーザーにしっかりと訴求する原稿の執筆につなげます。

ヒアリング・見学は約3週間が目安です。

原稿ライティング


ヒアリングや見学の内容を踏まえて、ライターがホームページに記載する原稿を執筆します。検索ボリュームやSEO効果を考慮しながら、ユーザーへの訴求力とGoogleからの評価を確保できるような文章を執筆していきます。
ホームページにおいては、この原稿のライティングが最も重要といっても過言ではありませんので、SEO効果の高いライティングをおこなってくれる制作会社を選びましょう。

原稿ライティングは約3週間が目安です。

ワイヤーフレーム制作


原稿が全て完成した後は、デザインに入る前のワイヤーフレームを制作します。ワイヤーフレームとは、デザインする前の骨組みのようなもので、建設会社で言うところの図面にあたります。
このワイヤーフレームをもとにデザインを進めるため、この段階でどういう構成でどのように見せていくのかを綿密に計算しなければなりません。

ワイヤーフレーム制作は約1週間が目安です。

デザイン制作


次に、ワイヤーフレームの内容をもとに、細かいデザインに移ります。PhotoshopやIllustratorなどのデザインソフトを使って、ホームページが公開された状態と全く同じデザインを作り込んでいきます。ここでは、パソコンで閲覧した場合のデザインだけでなく、スマホで閲覧した場合のデザインも制作し、実際に公開した後にどう見えるのかをデザインしていきます。
デザインの段階でもマーケティング視点で作り込まなければ、ホームページのCVR(コンバージョン率:アクセスしたユーザーが問い合わせに結びつく割合)に大きく影響してしまうため、マーケティングのノウハウを有するデザイナーが担当することが重要です。

デザイン制作は約4週間が目安です。

写真撮影


デザインが固まり次第、そのデザインに合う写真を撮影します。
デザイナーとディレクターがカメラマンとコミュニケーションを取り、ホームページのための写真を撮り下ろすことで、デザイナーが想定するUX/UIを損なうことなく、自然な写真を使用することができます。
現代のホームページは、写真が与える影響が大きいため、出来合いの写真を使用するのではなく、必ずホームページに合わせてプロのカメラマンが撮り下ろすようにしましょう。

写真撮影は約2日間が目安です。

コーディング


デザインが決まった後は、そのデザインに基づいて、サーバー上にコーディングを行います。コーディングは、同じ見た目でもその裏側の作り方はコーダー(エンジニア)によって大きく異なるため、Googleのガイドラインに則った最適なコーディングを行うことが重要です。
このコーディング次第では、Googleからの評価が大きく異なるため、Googleのクローラーが巡回しやすいようなコーディングをおこなってくれる制作会社を選びましょう。

コーディングは約5週間が目安です。

テストアップ・動作チェック


コーディング後は、テストサーバーと呼ばれる仮のサーバー上にテストアップして、アニメーションや問い合わせフォームの送受信など、ホームページに組み込んだシステムの動作のチェックを行います。テストサーバーにアップロードされたホームページは、ロックをかけることで通常の検索で表示されることがないため、関係者だけが見ることができる閉ざされた環境です。

テストアップ・動作チェックは約1週間が目安です。

操作方法レクチャー


ホームページには、CMSのような自社で更新できるシステムなど、様々なシステムを組み込んでいきます。そんなホームページに導入したシステムの管理画面の見方や使い方をお客様の担当者にレクチャーし、マニュアルをお渡しすることで、公開後も自社だけで不自由なく操作できるようにしていきます。

操作方法レクチャーは約2日間が目安です。

本番公開


いよいよ、サーバーにアップロードし、本番環境に公開です。この日をもって世の中のユーザーの目に触れ、晴れて自社ホームページが世の中に認知されます。
公開後も、アクセス解析やコンテンツマーケティング、WEB広告の運用などを行い、PDCAサイクルを回しながらホームページの集客力を向上させていきましょう。当然ですが、ホームページは公開してからが大切であり、公開後のマーケティングまでを一貫して支援してくれる制作会社を選びましょう。

契約締結から公開まで4-5ヶ月間が目安です。

公開したい日が決まっている場合は逆算して考える

ホームページを制作するにあたり、公開日が明確に定まっている場合があると思います。新しい事業年度が始まる前や、新サービスが発足する前など、この日までには必ず公開したいという日程です。
こういった公開希望日が定まっている場合は、その日から逆算して制作に着手するようにしましょう。4月1日にホームページを公開したい場合は、余裕を持って6ヶ月くらい前の前年10月1日から制作に着手できれば、しっかりと余裕を持ってマーケティングを進めることができます。

Googleサンドボックスという現象も忘れずに

検索エンジンには、「Googleサンドボックス」と呼ばれる現象があります。この現象は、新規に制作したホームページについて、公開後数週間は検索順位が大幅に落とされるというものです。
ホームページを公開した後、そこからすぐに検索順位が上がると思っていたら、自社の社名などで検索しても、一向に検索結果に表れないことがあります。それは、このGoogleサンドボックスという現象が生じている証であり、Googleによって意図的に検索順位が下げられています。適正な検索順位まで復活するのには数週間を要するため、この期間を見越して制作を始めることが重要です。

今回のまとめ

ホームページ制作には、今回ご紹介したような様々な工程が含まれています。もちろん、制作会社によってその工程の有無や品質は大きく異なり、工程が同じだからといって必ずしも同じクオリティのホームページが完成するものではありません。各工程の内容をしっかり精査して、どの制作会社に依頼すれば良いのかを見極め、期間に余裕を持って制作に取り掛かりましょう。