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COLUMN

2019.11.22

マーケティングコラム

ホームページのPV数(ページビュー数)が多いことは良いことなのか

ホームページのPV数(ページビュー数)とは、ユーザーがホームページにアクセスして何ページ閲覧したのかという指標です。ユーザーが見たページの数ですので、PV数はアクセス数よりも大きな数値になることが一般的です。そんなPV数ですが、読んでくれたページ数が多い方が良さそうに感じますが、果たして本当にそうなのでしょうか。
今回は、ホームページのPV数が多いことは、本当に良いことなのかを考えていきます。

ホームページの優良性を測る指標としてPV数を考える企業が多い

多くの企業は、ホームページを制作した後、運用を始めていきます。SEO対策やコンテンツマーケティング、リスティング広告など、ホームページへの流入を増やすために様々な施策を行い、その結果を解析していきます。その解析の中では、PV数についても調べることが多く、このPV数をいかに増やすかということが議論されます。
「来月は5万PVを目指そう」「うちのホームページは10万PVある」など、PV数の多さがホームページの優良性を測る指標として使用されています。

PV数が多いホームページは良いホームページなのか

そんなホームページの戦闘力として議題に上がるPV数ですが、果たして本当に多い方が良いのでしょうか。
PV数が多いホームページは、基本的にたくさんのページが見られているホームページと判断して間違いありません。1回のアクセスでたくさんのページが見られるわけですから、ホームページの運営側としては嬉しい限りです。PV数が増えれば、「うちのホームページは読み応えがある」と判断され、鼻高々に上司に報告に行くことでしょう。
しかし、確かにたくさんのページが見られていることには間違いありませんが、それは本当に良い意味で「たくさんのページを見ている」のでしょうか。
PV数が増える原因として最も多いのが、ユーザーが目的のページにたどり着けずに迷子になっているケースがあります。例えば、ユーザーは営業時間が見たくて探しているのに一向に見つからず、いろいろなページを見て回った場合、PV数は一気に増えます。また、ホームページが複数階層の構造になっている場合、トップページから目的のページにたどり着くだけでPV数は増加します。
このように、PV数が多い背景には、ユーザーにとって使いづらいホームページ構成だからPV数が増えているだけで、実際は「悪いホームページの証」だということも少なくありません。(というより、PV数が多い理由の大半はこれです。)
こうした事態を避けるためにも、ページ滞在時間や、どのページに遷移したのかを確認しながら、「このPV数は本物か?」という視点で解析を進めてみてください。

今回のまとめ

PV数が増えることで手放しに喜んでいる企業が非常に多く、そのおかげで自社ホームページのボトルネックに気がつけずにいます。PV数が多いホームページは、一概に良いホームページとは言えず、中には悪いホームページだからこそPV数が増えることもあるということを覚えておいてください。
そのほかの数値と組み合わせて判断し、自社ホームページの状態をしっかりと見極めて判断することをお勧めします。決してPV数だけで判断しないように注意してください。