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需要のあるキーワードを盛り込んでコンテンツ記事を作成する方法

2017.11.21

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皆さんもブログ記事などを書く際に、「どんなキーワードを入れれば検索されて、記事を読んでもらえるのだろう…」とテーマや単語選びに困った経験はありませんか?
SEO対策を施して検索順位を上げることも大切ですが、ユーザーがどのようなキーワードで検索しているのかを調査することも企業のマーケティング活動において重要です。
今回は、ユーザーにとって需要のあるキーワードを盛り込むことで、視認性の高まるコンテンツ記事の作成方法をお伝えしていきます。

【目次】
1.なぜキーワードの需要を調べる必要があるのか
2.キーワードの需要を調べるための便利なツール
 a.Google検索キーワード予測
 b.関連キーワード
 c.Googleキーワードプランナー
3.今回のまとめ

1.なぜキーワードの需要を調べる必要があるのか

通常、私たちは、何か調べたいことがある場合、検索エンジンで調べたい単語を入力して検索します。その検索されたキーワードをテーマにしたホームページやコンテンツ記事がたくさん表示される場合は、競合性が高くなるため、自社ホームページが検索結果ページの上位に表示される可能性は低くなります。
反対に、検索されたキーワードに該当するホームページやコンテンツ記事が少ない場合は、競合性が低くなり、上位表示される可能性も上がるため、ユーザーに見つけてもらえる確率も高まる傾向にあります。
例えば、Googleで「名古屋 ホームページ制作」というキーワードで検索すると、該当するホームページまたはコンテンツ記事数は約1,680,000件と表示されます。

さらに、その検索キーワードに「WEBマーケティング」というキーワードを追加して検索すると、該当するホームページやコンテンツ記事の数は減少し、約412,000件と表示されます。

このように、「名古屋 ホームページ制作」をテーマにしたホームページやコンテンツ記事の数は多く、「名古屋 ホームページ制作 WEBマーケティング」をテーマにしたホームページやコンテンツ記事の数は、前者に比べると少なくなります。
つまり、「名古屋 ホームページ制作」というテーマでコンテンツ記事を書いても、検索結果ページに上位表示するのは難しく、該当ページ数の少ない「名古屋 ホームページ制作 WEBマーケティング」をテーマにしたコンテンツ記事の作成を行った方が、上位表示がされやすく、ユーザーからアクセスされる可能性が高くなることを意味します。
しかし、競合性が低い検索キーワードで、上位表示されたとしても、そのキーワードで検索するユーザーがいなければ、ホームページやコンテンツ記事を見つけてもらえる可能性は上がりません。そこで、該当キーワードの検索ボリュームを調べ、そのキーワードの需要を把握しておく必要があります。検索ボリュームを把握した上で、そのキーワードをテーマにした競合のホームページ数を調べ、検索数の多いキーワードであるにもかかわらず該当するページ数が少ないキーワードを見つけることが、ホームページ集客を成功させるための方程式です。つまり、需要は多いのに、供給が少ないキーワードを見つけ、そのキーワードをホームページやコンテンツ記事内に盛り込むことがポイントになります。

2.キーワードの需要を調べるための便利なツール

前項では、ホームページやコンテンツ記事の視認性を高めるために、情報の需要は多いのに供給の少ないキーワードを見つけ、そのキーワードを不自然でない程度に文章内に盛り込むことについての重要性をお伝えしてきました。
ユーザーがどのようなキーワードで検索しているかを知る方法は、いくつかありますが、その中でもポピュラーな方法を3つご紹介していきます。

Google検索キーワード予測

キーワード予測とは、検索エンジンのキーワード入力欄に何らかのキーワードを入れると、そのキーワードに関する複合キーワードを検索エンジンが自動的に複数表示する機能のことです。これは、「キーワードサジェスト」とも呼ばれ、ユーザーが探している情報を見つけやすいように補助する機能ですが、企業がユーザーの思考を把握するために活用することもできます。なお、通常は検索数の多い順に上から表示されるようになっています。

関連キーワード

Googleでユーザーが検索した際に、他に検索した関連性の高いキーワードを「関連キーワード」と呼びます。この関連キーワードは、私たちが頭で考えてある程度想像できるものと、そうでないものがあります。このような自分の経験からは想像しきれない関連キーワードまですべて洗い出してくれるツールとしてgoodkeywordがあります。goodkeywordに「名古屋 カフェ」というキーワードを入れて検索すると、次のように関連キーワードがいくつか表示されます。これは、「名古屋 カフェ」というキーワードで検索したユーザーが、その時に他に検索した関連性の高いキーワードです。
なお、先述したGoogle検索キーワード予測は、最近のトレンド等を加味した関連キーワードが数点表示されるにとどまりますが、この関連キーワード取得ツールを使用することで、関連するキーワードを機械的にまとめて大量に洗い出すことが可能です。

Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナーは、最も広く使われている検索キーワード調査ツールであり、Googleが公式に提供しているツールであり、GoogleアカウントのIDとパスワードを取得することで、誰でも無料で利用することができます。
すでにコンテンツ記事に使用するキーワードが概ね決まっている場合に活用するもので、調べたいキーワードを入力すると、次のように月間検索数のグラフが表示されます。

このグラフを見ることにより、その検索キーワードの月間検索ボリュームを調べることができ、検索数が増加もしくは減少傾向にあるのかを把握することができます。

今回のまとめ

今回は、ユーザーにとって需要のある検索キーワードを調べる方法や、それに伴ったGoogleキーワードプランナーなどの機能についてお伝えしてきました。
皆さんも、Googleキーワードプランナーやgoodkeywordなどの関連キーワード取得ツールを上手に使用して、ユーザーにとって有益なコンテンツ記事の作成を目指していきましょう。

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