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SEO効果の高いコンテンツマーケティングのための文字量の目安

2017.11.27

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ホームページは制作すれば必ず儲かるツールではなくなり、コンテンツマーケティングは、今や企業のホームページ集客にとってなくてはならないものとなりました。
しかし、コンテンツを書き始めた企業が最初にぶつかる壁が「文字量の壁」です。やはり、書き慣れていないと文字数を稼ぐことができず、タイプする手が止まってしまいます。
そこで、今回は、コンテンツマーケティングにこれから取り組む企業のために、SEO効果を高めるために最適な記事の文字数と、文字数を簡単に増加させる方法をお伝えしていきます。

1.文章全体における最適な文字数

「コンテンツ記事はどれくらいの文字数を書けば良いですか?」コンテンツマーケティングに取り組むほとんどすべての企業から、こうした質問をいただきます。しかし、コンテンツマーケティングの文字量に正解はなく、ユーザーが伝えたいことを端的にかつわかりやすく伝えることが大切です。
とは言ってもやはり文字量の目安がなければ、なかなか執筆が進まない気持ちはよくわかります。一般的に、SEO対策の観点から申し上げると、一記事あたりの文字量は800文字以上が望ましいと言われています。また、近年はスマートフォンでのホームページ閲覧が多いため、3分以内で読み終われる記事が最適な長さとも言われています。日本人は、平均して1分間に約600文字を読んでいると言われているため、文字量は1,800文字(600文字×3分間)以内に止めることをお勧めします。
つまり、800文字以上、1,800文字未満のコンテンツ記事が、現代の日本人にとって最も読みやすいコンテンツ記事と言えます。

2. 一文あたりにおける最適な文字数

記事全体の文字量を考えることも大切ですが、一文あたりの文字量にも目を向ける必要があります。こちらもスマートフォンユーザーの視点を加味すると、あまりに長すぎる文章はどうしても読みづらく、ホームページからの離脱につながってしまいます。
日本国内に流通しているスマートフォンは、一行あたり約20文字の表示であることが多いため、2〜3行で一文を区切る。つまり、一文あたりの文字を40〜60文字程度に抑え、これ以上長くなりそうな場合は途中で一度分を切ると読みやすい文章に仕上がります。

3.コンテンツの文字数を簡単に増やす方法

上述のとおり、コンテンツ記事の文字量は800文字以上が望ましいのですが、慣れるまではこの800文字の壁が非常に高く感じるものです。そこで、本項では文字数を簡単に増やすための2つのテクニックをご紹介します。

例えを上手く活用する

文中に例えを用いると、簡単に150〜300文字ほど文字量を増やすことができます。例えば、「ホームページ制作はレスポンシブデザインが重要です。」という文章があれば、その次に「例えば、あなたがスマホで検索した時にパソコン用サイトが表示されたらどう思いますか?一般的には…」といった具合です。
また、この例えの活用は、純粋に文字量が増えるだけでなく、ユーザーの理解度も高まり一石二鳥です。

各項目に起・結を取り入れる

この方法は、いきなり記事の本題に入るのではなく、「〇〇でお悩みの方も多いのではありませんか?」といった起承転結の「起」の部分や、「皆様もぜひ○○してみてください。」といった「結」の部分を加える方法です。記事内の各項目に、この起と結を加えることで、文字量を稼ぐことができるとともに、自然な文章構成の文章を書くことができます。

4.今回のまとめ

せっかくコンテンツ記事を書いても、文字量が少なすぎると十分なSEO効果をることができません。貴重な時間を割いてコンテンツを書くのですから、何としてでも800文字以上は書き、Googleに対してしっかりとインデックス化を促していきたいところです。
今回ご紹介した例えや起承転結を上手に活用して、適切なコンテンツマーケティングを行い、しっかりと集客していってください。

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