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実はとても重要!「よくある質問」ページの利便性を更に向上させる3つの方法

2017.11.28

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最近は一枚もののホームページも増えてきましたが、基本的にホームページは、複数のページが組み合わさって出来上がるのが基本です。中でも自社の事業内容や会社概要に関するページに力を入れている企業は多いかと思います。
しかし、ホームページ制作において手が抜かれがちな「よくある質問」こそ、実はとても重要であり、ここを最適化できているか否かでお問い合わせ件数に差が出てくるのです。
今回は、そんなホームページ制作において、「よくある質問」ページの利便性を更に向上させるためのポイントを3つご紹介いたします。

【目次】
1.ホームページにおけるよくある質問ページの役割
2.よくある質問ページの利便性向上のための3つのポイント
 a.一問一答形式でわかりやすく
 b.同じ種類の質問ごとにグルーピングする
 c.アコーディオンメニューなどで探しやすく
3.今回のまとめ

1.ホームページにおけるよくある質問ページの役割

冒頭でもお伝えいたしましたが、ホームページにおいて最も露出度の高い(お客様の目に触れる)ページは、事業内容ページや会社概要ページといったビジネスの本質に関わるページです。
一方、今回のテーマのような、よくある質問ページやお客様の声ページなど、直接ビジネスに関わる内容ではないけれどユーザーの利便性向上に役立つページのことを「サポートページ」と呼びます。サポートページは、購買意欲の高まったユーザーの後押しをしたり離脱を防ぎ、コンバージョン率を引き上げる役割を担います。
御社の商品を「欲しい!」と思ったお客様は、本当に買うべきか、実際に購入するにはどんな手続きが必要かなど、購入前に最後の障壁を迎えます。そんな障壁を乗り越えやすくサポートしてくれるのが、よくある質問のようなサポートページなのです。

2.よくある質問ページの利便性向上のための3つのポイント

よくある質問ページを最適化することで、ホームページからのコンバージョン率は大きく伸びます。ここでは、最適化のための具体的な方法を3つお伝えいたします。

一問一答形式でわかりやすく

前述の通り、よくある質問ページはサポートページです。このページに訪れるユーザーはすでに御社の商品を購入する意思がある方です。そのため、余計な能書きやセールスの文言は記載せず、ユーザーが求める答えだけを簡潔に書きましょう。なお、一つの質問に対して一文で答える「一問一答」形式が理想です。

同じ種類の質問ごとにグルーピングする

よくある質問は、その質問と答えの数が数十個と多岐に渡ることも少なくありません。項目数が多く煩雑になりやすいページのため、似たような質問はなるべくグルーピングし、まとめておくことでユーザーにとって優しいページとなり満足度も向上します。

アコーディオンメニューなどで探しやすく

こちらも上記と似ていますが、煩雑になりやすいページはエフェクトなどを取り入れて、見やすく工夫すること大切です。例えば、初期状態は質問のみを並べておき、クリックするとその答えが表示されるアコーディオンメニューや、ページトップにカテゴリを配置して、クリックすると該当箇所へスクロールするアンカーリンクなどがオススメです。
いずれにせよ、単純に質問と答えが羅列しているページでは、ユーザーは困惑してしまいますので、なるべく見やすく、そしてユーザーが最短時間で答えにたどり着けるような工夫を施すことが肝心です。

3.今回のまとめ

今回の3つの方法は、皆さま自身で実践できるものではないかもしれませんが、制作会社に伝えていただければどれも簡単に対応いただけるはずです。一見、手を抜きがちなサポートページも、しっかりとユーザー目線で作り込むことで、コンバージョン率の向上に一役買ってくれる心強い味方になります。
ホームページは、どんなページにも必ず意味がありますので、手を抜かずに作り込んでいきたいですね。

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