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「今のままでも十分集客できている」という企業に考えてほしいこと

2017.12.18

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今回のお話は、ホームページ制作にかかわらず、企業経営におけるすべてのことに関わる話です。私たちはWEBを通じたマーケティングを支援する会社ですので、ホームページ制作に関する場面で、「今のホームページで集客できているから大丈夫」と言う言葉をよく耳にします。
しかし、その考え方、本当に正しいのでしょうか?経営者として本当に正しいのでしょうか。
今回は、そんな「今のままでも十分集客できている」という企業にぜひ考えていただきたいことをお伝えしていきます。

今の好調があと何年続きますか?

「今のままでも十分集客できている」という企業は、その言葉どおり、現段階では集客に苦労していないのだと思います。自社の想定どおり集客できていると言うことは、本当に素晴らしいことです。
しかし、そんなときだからこそ考えてほしいのは、「この好調はいつまで続くのか」という視点です。御社が現状に満足してあぐらをかいている間に、周りのライバル企業はその座を虎視眈々と狙っています。また、ホームページの世界で言えば、Googleのシステムは日々アップデートされています。
そんな中、ある日突然、問い合わせがなくなった、検索順位が大幅に下がった、そんな日が必ず日がやってきます。

集客できなくなったときには身動きが取れない

そんな突然低迷し始めた集客にテコ入れするためには、支出が伴います。低迷の原因を調査して、その間も通常業務を続けているうちに、会社の資金はどんどん目減りしていきます。
そんなときに、Googleのシステムアップデートに対応するため、ホームページのリニューアルに200万円を支出する。こんな大英断ができるでしょうか。ただでさえ、売上が減少している中、さらに百万円〜百数十万円の費用を捻出できる企業は、そう多くはないのではないでしょうか。

集客できているうちから前倒しで動く

ホームページを見ても、集客できている会社のホームページがすべて100点満点かというとそうではありません。むしろ、「このホームページでよく集客できているな」というホームページがほとんどです。そのため、少しでもホームページに力を入れたライバル企業が現れたら、一気にインターネット上での優位を奪われてしまいます。
また、昨年からGoogleはスマートフォン対応に向けたアップデートを順次行なっています。これにより、適切なスマートフォン対応ができていないホームページは、近い将来、大幅に検索順位を下げられてしまいます。
このように、ライバルもGoogleも、日々対応を重ねてきています。会社の集客が好調なうちに、次の一手を打っておくことで、常に業界の最前線を走る集客体制を維持することができます。

今回のまとめ

ホームページ制作において、ほとんどの企業が、集客できるホームページを制作すれば、その価値は一生モノだと思いがちです。特に、名古屋の企業ほどその考え方が強いようにも感じます。
ですが、ホームページは、制作費の元を取ったら、まだ使えるうちにリニューアルをして常に最新で最適な状態を維持し続けてください。無理に作り変える必要はありませんが、「2年で作り変えよう」「ホームページから1,000万円売り上げたら作り変えよう」といった、目安を立てておくことが大切です。

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