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ブログやコンテンツ記事を書く際に重要な、アクセスされやすくなるタイトルの決め方

2017.06.07

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ブログやコンテンツサイトを運営する中で、記事の内容も文字数も更新頻度も悪くないにもかかわらず、アクセス数が集まらないといった悩みを抱える企業も多いのではないでしょうか。

その理由は、記事のタイトルの決め方にあるのかもしれません。
ブログやコンテンツサイトを運営している企業では、どこも文章の内容には力を入れていますが、意外とタイトルが手抜気になっている記事が散見されます。
芸能人のブログや個人の日記とは違い、ビジネスとしてコンテンツを配信していくには、文章の内容と同じくらいタイトルの決め方がとても重要なのです。
今回は、そんなコンテンツ記事のタイトルを決める際のポイントと注意点をわかりやすくお伝えしていきます。

 アクセス数を上げるにはタイトルの決め方が重要

書籍の売れ行きの8割はタイトルで決まると言われています。

毎年8万冊以上の新刊が発行されている中で、消費者が一冊づつ読んで良いものを選ぶことは不可能であり、まずはタイトルの第一印象で取捨選択されてしまいます。
つまり、消費者はタイトルが気になって初めて書籍を手に取るのです。
これは、コンテンツマーケティングついても同じことが言えます。

2015年現在、日本で運営されているブログやコンテンツサイトの数は、2,243万件と言われており、公開されている記事の数は17億9,000万件と言われています。
これだけ膨大な数のサイトが運営されており、天文学的な数の記事が公開されているコンテンツマーケティングの世界においては、書籍以上にタイトルによる取捨選択が激しく行われています。
つまり、どれだけ良い記事を書いても、どれだけSEO対策を施しても、タイトルの決め方が悪ければ読み手がクリックしてくれることはありません。

シンプルかつ的確なタイトルがアクセス数を増やす

それでは、ブログやコンテンツ記事のタイトルを決めるにあたり、どうすれば読み手の気を引くことができるのでしょうか。
結論から言うと、どんな記事なのかが一目でわかるシンプルかつ的確なタイトルです。
毎年、アフィリエイト業者の投票によって選ばれた最も優れたサイトや記事に贈られる「ベストサイト賞」というものがあります。
2014年のベストサイト賞に選ばれた記事は、「セミのとり方」という記事です。
一目で何が書いてある記事なのかがはっきりとわかる、これほどシンプルかつ的確なタイトルはありません(笑)

一方、アクセス数に悩む多くの記事は、漠然としていて読んでみないと意味がわからないタイトルや、何が言いたいのかわからないくらい長いタイトルが散見されます。
芸能人や著名人のブログなど、著者自身に知名度があり、記事の内容ではなく著者のネームバリューで運営しているブログであれば、こういったタイトルでもある程度のアクセス数は集まります。
しかし、まだネームバリューのない一般企業では、「読者が求めている情報が記載されている」ということを的確にアピールできるようなタイトルをつけない限り、クリックされることはありません。

また、芸能人でもない限り、プライベートの様子を配信する記事も読まれません。
あなたがどこに行った、何を食べた、何をしたのかなどの記事は基本的には自己満足にしかならず、ある程度のアクセス数が集まるまでは読み手に有益な記事を書き続けることをお勧めします。

ビッグキーワードを捨てて小さな戦場で勝負する

Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンは、ブログやコンテンツ記事のタイトルを見て検索画面に表示する順位を決めています。
そのため、読者が検索しそうなキーワードを記事のタイトルに盛り込むことが重要です。
例えば、本記事であれば「コンテンツマーケティング、ブログ、タイトル、アクセス数」というキーワードで上位検索されることを狙っています。
しかし、当たり前ですが誰もが同じことを考えているため、読者が検索しやすいキーワード(ビッグキーワード)になればなるほど、そのキーワードを狙って書かれている記事も多くなります。
つまり、ビッグキーワードは検索数も多いですが、その分ライバルとなる記事も多く、同じような記事がたくさんありすぎて埋もれてしまうのです。

そこで、このようなビッグキーワードは捨てて、より深入りしたキーワード(スモールキーワード)を狙ってみることも一つの戦略です。
例えば、地域や商品を絞ったり、少しマニアックな内容の記事にしてみることで、ライバル記事の数は格段に減ります。
これでは読み手の分母が減ってしまい、需要がなくなるような気がしますが心配ありません。
1万人が見るビッグキーワードを狙って検索画面の100番目に表示されるよりも、100人が見るスモールキーワードを狙って検索画面の1番目に表示された方が、圧倒的にアクセス数は集まります。

「こんな記事に需要があるのかな?」というような記事でも、意外とそんな情報を求めている人はたくさんいるのです。
視聴率1%で打ち切り候補のテレビ番組でも、日本中で130万人の視聴者が見ています。
余程のものでない限り、人口1億3,000万人もいる日本のどこかには、それを必要としてくれる人がいるのです。

今回のまとめ

あなたのサロンでどれだけ良い記事を書いても、どれだけSEO対策を施しても、タイトルの決め方が悪ければ読み手がクリックしてくれることはありません。
ブログやコンテンツのアクセス数を上げるためには、どんな記事なのかが一目でわかるシンプルかつ的確なタイトルをつけることが大切です。
また、読み手が検索しそうなキーワード(ビッグキーワード)を意識して記事のタイトルを決めながらも、他のライバル記事に埋もれてしまわないよう、より深入りしたキーワード(スモールキーワード)を狙ってみることをお勧めします。
コンテンツマーケティングでは、ちょっとした一工夫でアクセス数を大きく変えることができますので、一度試してみてください。

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