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ホームページ集客を行うためにはユーザーがどんな環境で見るかを考えましょう

2017.12.28

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ホームページ集客を行うために、ユーザー目線でホームページを制作する必要があることは、誰もがご存知のことと思います。ユーザーが何を求めているのか、どうすればユーザーがお問い合わせしやすくなるのかなど、ユーザーの心理に先回りしてホームページを行います。
しかし、そんなマーケティング視点のホームページ制作を行うにあたり、多くのホームページ制作会社が見落している点があります。それは、ユーザーがホームページを見る環境も含めて考えるということです。
今回は、そんなホームページ集客を行うために必要な視点である、ユーザーの閲覧環境を考えることについてお伝えします。

現代はユーザーがホームページを見る環境も様々

インターネットが登場した1990年代から一昔前までは、ユーザーがホームページを見る環境は、ほとんど同じといっても過言ではありませんでした。多くのユーザーは、自宅のデスクトップパソコンでホームページを閲覧し、ユーザーのプロフィールも男性かつITリテラシーが高い方が大半でした。
しかし、現代においては、スマホやタブレットの普及により、どこで、どうやってホームページを見ているのかは、ユーザーによって大きく異なります。スマホの普及のおかげで、ホームページを寝室でもリビングでも見れますし、電車に乗りながらも、デートをしながらも見ることができます。その便利さと引き換えに、ホームページを有する企業は、ユーザーの閲覧環境を考える必要が出てきました。

ユーザーの環境を見越したホームページ制作を

上述のとおり、ユーザーがホームページを閲覧する環境は、多様化しています。そんな多様化する閲覧環境の中で、ターゲットに対して適切にアプローチするために、ペルソナの作成をおすすめします。
ペルソナとは、ターゲットの人物像を具体的にイメージしたプロフィールであり、「自社のお客様はこんな人だろう」という想定のもと作成します。例えば、弊社のお客様のペルソナであれば、次のようなプロフィールを考えます。(あくまでも例です。)

・名古屋市内で建設会社を経営する45歳の経営者(従業員数10名)
・4人家族で上のお子様が13歳、下のお子様が10歳
・趣味はゴルフと車(月に1回は遠方のゴルフ場に車で行く)
・ホームページからのお問い合わせが月に1回あるかないか
・最低でもホームページからのお問い合わせは月に5件はほしい
・会社には30分かけて車で通勤
・日中は会社にいることが多く、パソコンを使った業務が多い
・仕事が終わるのは毎日22時くらい



こうしたペルソナを作成してみると、「この方は仕事の合間にインターネットを使っているから文字が多くても大丈夫だな」「スポーツショップや中古車屋の制作実績を見せた方が印象が良いな」など、仮想のユーザーに合わせた様々なシチュエーションを考えることができます。このように、ペルソナを整備しておけば、何か新しい取り組みを行う度に、「これはペルソナのユーザーに合っているか?」と立ち止まって考えることができます。

今回のまとめ

ホームページ制作では、何を見せるかも大切ですが、どう見せるかもそれと同じくらい大切です。集客できていない会社のホームページは、この「どう見せるか」という視点がかけているため、企業側の独りよがりな内容になっていることが多々あります。
自社のターゲット像をいつもより詳しく設定し、「その方ならどう動くか」「どう感じるか」という視点で、ホームページを運用してみてください。

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