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高価な商品を販売する企業にリマーケティング広告がオススメな理由

2017.12.31

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今や、多くの企業にとって馴染みの深いものになりつつあるインターネット広告。インターネット広告と聞いて思い浮かべるのは、検索結果画面の上部に表示される5件前後の広告だと思います。これは、検索連動型広告といい、ユーザーが検索したキーワードに合わせた広告が表示されるものです。
これに対して、インターネット広告には、リマーケティング広告という広告も存在しますリマーケティング広告は、金額の高い商品を取り扱う企業にとって非常に高価的な広告ですが、まだまだ一般企業が参入しきれていない広告です。
今回は、そんなリマーケティング広告が高価な商品を販売する企業にとって有益な理由をお伝えいたします。

リマーケティング広告とは

リマーケティング広告とは、インターネット広告の一つであり、日本語で「追従型広告」と呼ばれています。皆さまも、インターネットを利用しているときに、以下のようなバナーを見かけたことがあるのではないでしょうか。(画像右下に、弊社の広告バナーがあります。)

このバナーは、すべての人に同じように表示されているわけではなく、ある特定のホームページを訪れたことがあり、その企業がリマーケティング広告を出稿している場合に、このようにバナーが表示されます。当然、ユーザーが過去に見たホームページは人によって異なるため、人によって、このバナーは車屋さんのバナーだったり、電気屋さんのバナーだったり、それぞれ異なります。このリマーケティング広告を企業が活用することで、自社のホームページにアクセスしたことがあるユーザーに対して、追いかけるようにしてバナーが表示されるようになります。これにより、ユーザーは、「あ、そういえばもう一度見てみよう」と言った具合で、再び自社のホームページにアクセスします。
なお、リマーケティング広告も、リターゲティング広告も、広告の運用主体がGoogleかYahoo!かの違いだけで、広告の種類としては同じです。

人類は歴史的に見ても抑制的になる習性がある

生物学的な観点から言うと、人類は、「倹約する」習性があるそうです。私たちの先祖は、今ほどモノが多い時代ではなかったため、度重なる飢饉や災害に苦しんできました。そうした経験から、人類には「消費を抑制する」ためのDNAが組み込まれているそうです。つまり、食料(今の時代ではお金)を節約する癖がついているのです。
そのため、私たちが買い物をするときも、高い買い物になればなるほど「本当に買っても大丈夫かな?」と不安になります。そして、少し時間をおいて考えてみることも多いかと思いますが、時間をおけばおくほど、倹約の遺伝子が反応して「やっぱりやめておこう」と言う判断に至ります。つまり、高額な商品を取り扱う企業の場合は、いかにして考えさせる時間を短くするのかと言う視点が重要です。

すぐに購入するのは全体の15%ほど

上述のとおり、人間は高い買い物ほど、その是非について冷静になって考える時間を設けます。そして、その時間が長ければ長いほど、買うことを諦めてしまいがちです。もちろん、いつも即決して購入するという人もいますが、その割合は決して多くはありません。
ある調査によると、私たちの約85%が購入時に一度考えると回答しており、即決で購入する人は15%にすぎません。そんな、冷静になって考える時間を極力なくすために、リマーケティング広告が力を発揮します。考えている最中に、いつもリマーケティング広告が追いかけてくることで、また欲しい気持ちが再燃したり、自社の存在を記憶に刷り込むことができるのです。

今回のまとめ

私たちが購入前に悩むと言う特性は、こればかりは企業にとってどうしようもありません。そんな期間において、実際に商談を行なったお客様であれば、ある程度は催促の連絡をすることができますが、ホームページを見て迷っているユーザーに対しては、催促の方法がありません。
そんな中で、自動的にかつ自然にユーザーに対して催促してくれるリマーケティング広告は、非常にオススメです。広告単価も、他のインターネット広告に比べて格安で出稿できますので、高額商品を取り扱う企業は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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