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自社の強みを伝えるだけではなく消費者にどんなベネフィットがあるのかを伝えましょう

2018.01.15

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ホームページ制作に限ったことではありませんが、販売促進物を制作する際に、「他社よりどれだけ優れているか」という差別化ポイントを多くの企業が打ち出しているかと思います。確かに、差別化ポイントは、消費者が購入を決定する際に重要なポイントです。しかし、それだけでは消費者の心を動かすことは難しく、差別化ポイント以外に「それだけの利益があるのか」を伝える必要があります。
今回は、そんなホームページ制作時においてベネフィットを伝えることの大切さについてお伝えしていきます。

差別化ポイントを伝えるだけでは売り手のエゴになる

冒頭でお伝えした通り、ホームページ制作において、自社が他社より優れている点、つまり差別化ポイントを伝えるだけでは、消費者の心はなかなか動きません。実際、皆様が買い物をする際も、「弊社は他社よりも○%優れています」「業界No.1」などとだけ書かれていても、興味はそそられるけれども購入には至らないことが多いのではないでしょうか。差別化ポイントの列挙では、どうしても売り手側のエゴや自己満足になりやすく、消費者にとっては「そんなことが知りたいわけではないんだけど」と困惑してしまいます。
それでは、他にどんな情報を伝えれば良いのでしょうか。その答えは、消費者にとってのベネフィット(利益)です。御社を選ぶことで、消費者にとってどんな利益があるのかを明確に伝えてあげることで、消費者が購入した後の姿を具体的にイメージすることができ、購入への意欲が一層高まります。例えば弊社の場合、「名古屋で一番のホームページ制作会社です!」と伝えるよりも、「御社の集客力を50%向上させます!」と伝えた方が興味をそそられませんか?

ホームページで伝えるべき2つのベネフィット

消費者に伝えるべきベネフィットは、大きく分けて2種類のベネフィットがあります。どちらか一方だけではなく、この2種類の両方を盛り込むことで、より一層訴求力のあるメッセージとなります。

機能的ベネフィット

機能的ベネフィットとは、商品の機能面での利益のことです。その商品を利用することで、消費者にとってどのような使い勝手の良さや利便性などがあるのかを伝えます。
例えば、腕時計という商品であれば「ストップウォッチ機能がついている」「防水性がある」といった機能面での利益のことです。

情緒的ベネフィット

情緒的ベネフィットとは、商品の機能面でのはなく、消費者の心理的な利益のことです。その商品を利用することで、消費者にとってどのような優越感や満足感などがあるのかを伝えます。
例えば、腕時計という商品であれば「高級腕時計をみんなに自慢できる」「憧れていたブランド」といった心理面での利益のことです。

今回のまとめ

今回ご紹介したような、消費者のベネフィットを考えて伝えるということは、ホームページだけでなく、チラシやパンフレット、営業面でも大いに役立ちます。いくら良さを伝えたところで、消費者がその商品を実際に使用している姿をイメージできなければ、なかなか行動を起こさせることはできません。
これからホームページ制作を行う企業は、一方的に差別化ポイントを伝えるだけではなく、その向こう側にあるベネフィットを伝えてみてください。

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