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今さら聞けない!?検索エンジンがホームページの順位を決める際の仕組み

2018.02.07

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すでに当たり前のように私たちの生活に根付いている検索エンジンにを使った「検索」という行為。GoogleやYahoo!の検索欄にキーワードを打ち込めば、目当てのホームページがすぐに表示されます。
ユーザにとって、この仕組みは非常に便利なものであり、企業にとっては如何にして検索エンジンの上位表示を勝ち取るかが、とても重要な要素です。
しかし、SEO対策という言葉は知っているけれど、検索エンジンの裏側で、どんな仕組みによって検索という作業が行われているのかを、多くの企業が正しくできていません。
今回は、そんな今さら聞けない検索エンジンの仕組みをご紹介し、自社ホームページを上位表示させるための基礎知識としてご活用いただきたいと思います。

ホームページの順位を決める作業はすべて自動化されている

いまだに、Googleの社員がホームページの順位を決定していると思っている方がたくさんいます。世の中には10億以上ものホームページがあると言われており、このすべてのホームページをチェックして優劣をつけることは、いくら大企業のGoogleとはいえ不可能です。
それでは、Googleは、どのようにしてホームページの順位を決定しているのでしょうか。その答えは、「クローラー」と呼ばれるロボットが日夜、膨大な数のホームページを巡回しながら、一つひとつ採点しているのです。このクローラーは、ホームページのチェック専門のクローラー、画像のチェック専門のクローラー、動画の・・・といったように、たくさんのクローラーが得意分野ごとに分かれて、ホームページを巡回しています。
つまり、クローラーに認められて高い評価を受けたホームページは、必然的に検索順位が向上し、SEO対策とは、このクローラーに認めてもらうための作業のことです。

今さら聞けない「クロール」「アルゴリズム」「インデックス」とは

検索エンジンがホームページの優劣を決定する仕組みについては、上述のとおりですが、検索エンジンの仕組みを語る上でよく使われる「クロール」「アルゴリズム」「インデックス」という3つの言葉があります。どれも検索エンジンの仕組みを考える上で非常に重要なことですので、この機会に、ぜひ覚えて見てください。

クロール

クロールとは、すでにピンときている方もいるかもしれませんが、前に出てきた「クローラー」の同志系です。すなわち、クローラーというロボットがホームページを巡回するその行為のことを指します。
クローラーにクロールしてもらえなければ、いくらホームページを更新しても、現段階の評価は変わりません。クロールされて初めて評価されて、最新の点数が割り振られます。なお、クローラーは毎日すべてのホームページをクロールするわけではなく、数日に1度の頻度でクロールすると言われています。

アルゴリズム

アルゴリズムとは、クローラーがクロールしてホームページをチェックした際に、「どんなホームページが高得点なのか」「どんなホームページは悪質とみなすのか」などの、考え方のことを指します。つまり、各ホームページをクロールしたクローラーは、Googleが定めるアルゴリズムに従って、ホームページの優劣を評価します。このアルゴリズムは定期的にアップデートがなされるため、以前までは「○○なホームページ」が評価されていたけれど、今回からは「□□なホームページ」が評価されるといったように、よりユーザーにとって役立つ検索結果となるように評価基準が変わっていきます。

インデックス

最後に、インデックスとは、クローラーがホームページの存在とそのページ数を認識することを指します。つまり、いくらクロールされてもインデックスされなければ、そのホームページは世の中にないものと判断されてしまいます。
弊社のコラムでも、ホームページ運用は更新が重要だと申していますが、正確には「ホームページを更新して、新しいページがインデックスされることが重要」です。ホームページ上でコラム記事を更新すれば、数日中にクローラーが巡回し、新しく追加されたページをインデックスします。こうして、クローラーが認識している自社ホームページのページ数を増やして行くことが重要なため、SEO対策には時間がかかるのです。

今回のまとめ

今回は、なかなか聞けない検索エンジンの仕組みと、検索に関する専門用語の紹介でした。SEO対策という言葉だけを信じて、良いと言われたことを闇雲に実施するのではなく、検索エンジンの仕組みを理解して、実施するSEO対策がどんな役割を担っているのかを理解しながら進めていくことが重要です。

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