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ホームページ内の重複コンテンツによって生じる問題と今すぐ行うべき対策

2018.02.09

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重複コンテンツとは、「URLが異なるページの内容がすべて、または、ほぼ同じであるコンテンツ」のことを指します。
ホームページ集客において、重複した情報は、価値がほとんど認められず、特にSEOにおいては、様々な不利益を及ぼす可能性さえ孕んでいます。しかし、自社のホームページ内に重複コンテンツが存在することの何が問題なのか、また、重複しているコンテンツをどのように見つければ良いのかわからないという方も少なくないのではないでしょうか?
そこで今回は、ホームページ制作・集客において、重複コンテンツによって生じる問題と確認方法についてお伝えしていきます。

ホームページ内でコンテンツが重複していると何が問題なのか?

雑誌や書籍は、一人一冊の購入が想定されるため、同じ内容のものが何百冊と制作・販売されます。しかし、インターネット上では、誰もが世界中のどこからでも目的のページにアクセスすることが出来るため、同じ内容のページが複数存在する必要性がありません。
例えば、検索結果ページに同じ内容のページがたくさん表示されていても、ユーザーは「同じことが書いてあるなら閲覧するページはどれか一つで良い」と感じます。それは、Googleも同様で、重複する内容のコンテンツを検索結果ページに表示してもユーザーにとっての利便性がないという考えから、その中でユーザーに役立つページだと判断された一つだけが優先的に検索結果ページの上位に表示されます。
重複コンテンツは重大なペナルティー対象ではありませんが、該当ページのインデックスが削除されてしまい、検索結果ページに表示されないことがあり得ます。SEO対策をしっかりと行なっていても表示順位が変わらないというホームページは、他ページとの重複コンテンツの有無を確認し、オリジナルのコンテンツを作成することが大切です。

重複コンテンツを確認する方法

雑誌や他のホームページからコピーした文章は言語道断ですが、自社のホームページ内であっても、コピーした文章を多用していると、Googleに重複コンテンツと認識されてしまう可能性があります。
そのため、「Similar Page Checker」というツールを使用して、他ページとコンテンツが重複していないかを確認し、重複している場合は文章を書き換えることが大切です。
Similar Page Checkerは、重複または類似していないかを確認したい2つのページのURLを入力すると、そのページの重複度合が「%(パーセント)」で表示されます。

以下の画面で表示されているパーセントの数字が100に近ければ近いほど、ページ同士の重複度合が高いということになるため、コンテンツ内容の見直しと修正が必要です。

また、自社のホームページ内で内容が重複するコンテンツが存在している場合は、ページを一つにまとめたり、思い切って重複しているページを削除してしまう方法もあります。
Similar Page Checkerは、自社のページに限らず、他社ページとの重複度合を調べることが可能なため、作成したコンテンツを後悔する前に一度確認することをお勧めします。

今回のまとめ

重複コンテンツとは、URLが異なるページにも関わらず、その内容がすべて、または、ほぼ類似しているコンテンツのことを指します。
Googleは、悪意を持ったコピーなどの場合を除き、重複コンテンツの存在自体はペナルティの対象になることはほとんど無いと発表しています。しかし、ホームページの評価を下げてしまう可能性があるため、あらかじめ重複コンテンツが生じないような仕組みのホームページ制作を行うことが大切です。
今回、お伝えした重複コンテンツの確認方法を実践し、コンテンツの内容を見直すことで、更なるユーザビリティやアクセス数の向上が見込めるため、今すぐにでも行うべき取り組みです。

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