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ホームページ制作で失敗しないために知っておきたい3つのポイント

2017.09.04

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ホームページ制作の流れは、以前の記事(ホームページ制作の流れを解説!WEB制作フローの4ステップ)で解説したとおりですが、せっかくホームページをつくるなら、しっかりと集客できるモノを望まれる方が大半だと思います。

一度でもホームページを持ち、サイト運営していた方なら良くご理解されているかもしれませんが、成果のでるホームページをつくり上げて行くのは、そう簡単ではありません。

多額の資金と労力をつぎ込んで、制作費の回収もままならないようなホームページをつくってしまっては、目も当てられませんよね。

そこで今回は、集客・購買につながるビジネス用ホームページを制作する上で、重要なポイントを解説していきます。

WEBマーケティング戦略の策定

ホームページ制作に失敗してしまう原因は様々ありますが、一番大きなウエイトを占めているのが、企画・構成の段階で正しいWEBマーケティング戦略を用意していないことです。

反対に言うと、ホームページ制作の初期段階できちんとWEBマーケティング戦略が策定できていれば、大きく失敗することがなくなります。

大前提として、リアルの世界よりネットの世界では、他社と簡単に比較することができるため、競合に対して優位性のあるホームページでなければ、生き残ることができません。

よって、競合他社に勝つためには、企画・構成の段階で競合他社に勝る自社独自の強みを洗い出し、顧客に選ばれるポイントをどれほど多く打ち出せるかが、大切になります。

目先の利益に飛びついて巷で流行っている戦術を取り入れ、小手先のテクニックを利用したブラックハット的なSEO対策を使用すれば、たしかに検索の結果の上位表示が可能になります。

しかし、それは決しけて長くは続きませんし、下手をすれば検索エンジンからペナルティを受け、市場から退場させられる恐れもあります。

つまり、長期的に正しい方法でホームページから成果を得るには、競合と比較されることを前提に、自社にとって最適なマーケティング戦略を策定することが必要です。

ホームページから安定的に顧客を獲得したいと考えているなら、WEBの専門家や経営コンサルタントなどの力を借り、経営的観点から必ず売れるホームページをつくり上げていきましょう。

ユーザーを魅了するデザイン

ここまでのお話で、ホームページから成果を上げるためには、WEBマーケティング戦略が非常に大切だとお伝えいたしました。

しかし、優れた戦略を持っていたとしてもそれを最適なデザイン表現で、見込み客に見せることができなければ、顧客の獲得に結びつくことはありません。

ユーザーは、見た目が良く単に、おしゃれ、可愛い、カッコイイ、スタイリッシュなどの理由で、問い合わせや購買といったアクションを起こすことはとても稀です。

ユーザーを引きつけアクションを促すには、見た目の良さに加え、「見やすいレイアウト」「分かりやすいコンテンツ配置」「魅力的なセールスコピー」が必要不可欠となります。

つまり、集客可能な優れたデザインとは、おしゃれでカッコイイだけでなく、ユーザーの利便性を最大限に高める機能を兼ね備えたものなのです。

よくありがちなのが、制作者側の好みでカラーリングやレイアウトを決めてしまい、失敗してしまうケースです。

このケースでは、なぜその色なのか、なんでこの配置なのかなど、よく検討せず自分の好き嫌いを基準にした結果、ユーザー目線でデザインできていなかったため、見込み客に行動させることができませんでした。

成果の出るホームページが必要なのであれば、見た目だけを重要視せず、「どうすればユーザーがアクションを起こすのか」ということを意識してデザインすることが大切です。

熟読させるコンテンツ(文章)

デザインとともに、ホームページの成果を上げるためにとても重要なのが、記載させる文章です。

ホームページのデザインがいくら魅力的でもそこに書いてある文章が、ユーザーにとって価値のないものであれば、大きな成果を得ることはありません。

したがって、ホームページに記載する文章は、始めにお話ししたマーケティング戦略を用いて企画・構成した内容を元に、見込み客に対して訴求力の高い文章である必要があります。

ネット上では競合他社と簡単に比較することが可能なため、個性のない一般論だけを記載したホームページでは、まず内容をしっかり読まれることがありません。

ユーザーからすれば、欲しい商品やサービスについて調べているのに、似た様な内容がそこに記載されていれば、読み飛ばしてしまいます。

星の数ほどあるホームページから、見込み客に自社のホームページへ問い合わせてもらうためには、記載する文章に「魅力的なセールスコピー」と「選ばれる理由」が含まれている必要があります。

つまり、成果を上げるホームページの文章で一番大切なのは、選ばれる理由が魅力的なセールスコピーで記載されていることです。

もし、ホームページの文章をつくる機会がありましたら、自社の強みをしっかりPRできる訴求文をじっくり考えて見ましょう。

また、多くのホームページ制作会社では、文章作成をやってくれないため、自分で原稿を用意する必要があります。

普段から広告文章を書かれている方ならまだしも、経験のない方が魅力的なセールスコピーを書くことは、とても難しいです。

WEBライティングの技術は、マーケティングスキルや校正・校閲も必要なため、一朝一夕でできるものではありません。

不慣れで初めての方には、ホームページ制作に失敗しないため、文章作成を行ってくれる制作会社をオススメします。

数はそう多くありませんが、文章作成まで行ってくれますか?と問い合わせてみて、良い制作会社を探してみましょう。

今回のまとめ

正しい戦略を持たず、魅力のないデザインで、訴求力のない文章では、ホームページから成果を上げることはできません。

ホームページを制作する際は、やみくもに始めてしまうのではなく、WEBマーケティング戦略を用いて企画・構成し、戦略策定から取り掛かるようにしましょう。

競合他社と比較されても選ばれるだけの強みを打ち出すことが大切です。

また、ホームページは、ただ開設しただけでは問い合わせや購買といった成果に結びつきませんので、アクセスを増加させる仕掛けもつくって行きましょう。

アクセス増加施策については、また別の記事で解説していきます。

なお、ホームページ制作を検討されている方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。

ホームページ制作の流れを解説!WEB制作フローの4ステップ(リンク)
これでもう迷わない!ホームページを制作する会社のための、制作会社を選ぶ4つのポイント(リンク)

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