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Google検索エンジンにホームページを巡回してもらうための3つの方法について

2018.04.12

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ホームページを持っている企業の中には、新しくホームページを作ったにも関わらず、検索窓に自分の会社の名前を入力して検索をしてみると、検索結果の画面に自社のホームページが表示されなかったり、表示されるのに長い期間がかかった経験はありませんか。
検索結果に表示されるためには、インターネット上に自社のホームページが存在することを検索エンジンに知っておいてもらう必要があります。この「検索エンジンに知ってもらう」という部分が適切になされないと、いつまで経ってもホームページが検索結果に表示されません。
今回は、検索エンジンがホームページを巡回するクロールの仕組みについて理解し、自社のホームページを正しく認識してもらうための方法をお伝えしていきたいと思います。

【目次】
1.クロールとは
2.クローラーに巡回してもらうための3つの方法
a.すでにクローラーが通っている外部のホームページからリンクを張る
b.サイトマップを作成して検索エンジンに送信する
c.直接検索エンジンにURLを通知する
3.まとめ

クロールとは

クロールとは、検索エンジン内にある「クローラー」というシステム(ロボット)が、御社のホームページを含めたインターネット上にある全てのホームページを巡回することです。クローラーは、世の中にある全てのホームページをひとつひとつ回りながら、そこにどのような情報があり、誰に向けたページであるのかを理解して記憶しておきます。そして、ユーザーの検索に対して、記憶したたくさんのホームページの中から、最もふさわしいものを検索結果に表示させます。
ホームページが正しくクロールされていないと、クローラーが持っている自社のホームページの情報が無い、または少ないため、検索結果に表示されなかったり、検索順位が上位に上がらないという状態になってしまいます。
自社のホームページを検索結果に表示させ、SEO対策でも上位に表示させるためにも、迅速かつ確実に検索エンジンにクロールしてもらう対策を行いましょう。

クローラーに巡回してもらうための3つの方法

すでにクローラーが通っている外部のホームページからリンクを張る

クローラーの基本的な仕組みは、今まで巡回したことのあるホームページを巡回しており、これまでに巡回したことがないホームページには訪れません。巡回しているホームページの中で、クローラーが新しいURLを見つけると新しい情報を収集するために、そのURLの先のホームページを新たに巡回します。こうしたクローラーの性質を活かして、すでにクローラーが巡回したことのあるホームページからリンクを張ってもらうと、スムーズにクロールされることができます。
しかし、クローラーは一日に何回もホームページを巡回していますが、一度に収集することができる情報は限られているため、URLに気づいてもらえない可能性があります。クローラーがURLに気づくまでホームページの存在を知ってもらうことができないため、検索結果に表示されるまでに時間がかかってしまいます。

サイトマップを作成して検索エンジンに送信する

サイトマップは、クローラーがホームページを巡回するために参考にする地図のようなものです。このサイトマップがないと、クローラーが迷子になってしまい、そのホームページがどのようなページであるのか分からず、正確な情報を収集することができません。公開したばかりのホームページや複雑な構成のホームページ、大規模なホームページなどは、すべてのホームページをクロールしてもらうためにサイトマップを作成する必要があります。サイトマップを作って検索エンジンに送信することで、クローラーが効率よくクロールし、正確な情報を収集することができます。

直接検索エンジンにURLを通知する

Googleには、クローラーに巡回を促すことができる、「Fetch as Google」という機能があります。クロールしてほしいページのURLを入力し、ホームページの存在をアピールしてクローラーに巡回してもらいます。検索エンジンに対してURLを直接通知するため、他の方法よりも早くクローラーがクロールしてくれます。コラムやブログなど更新率の高いホームページは、Fetch as Googleに毎回入力することが大変ですが、これをしっかり行うことでクローラーがホームページの存在に早く気づくため、クロール回数が増えることになり、多くの情報を正確に収集してくれます。その結果としてコンテンツの評価が上がり、SEO効果にも繋がってきます。

まとめ

クロールとは、検索エンジンのシステムであるクローラーがインターネット上にある全てのホームページを巡回することです。クローラーは、今までに行ったことがあるホームページに巡回し、変更点や新しいURLを見つけてより多くの情報を収集します。
新しくホームページを制作した場合は、サイトマップを検索エンジンに送信したり、Fetch as Googleを活用して、ホームページの存在を知ってもらい、できるだけクロールしてもらう回数を増やす必要があります。たくさんクロールされることは、自社のホームページの情報を正確に評価することにも繋がるので、ホームページを持つ企業は、迅速かつ確実にホームページの存在を検索エンジンに知ってもらうための対策を行いましょう。

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