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Googleが2012年に実施したパンダアップデートの仕組みと影響

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2018.04.16

自社のホームページを検索したときに、検索結果の上位に表示されなかったり、会社名を直接入力すると検索結果に表示されるものの、関連キーワードを入力しても検索結果に表示されなかったことはありませんか。他社よりもSEO対策に力を入れていたり、お金をかけて優れたホームページを制作したにも関わらず検索結果に表示されないのは、Googleから何かのペナルティを受けている可能性があります。
その原因の一つが「パンダアップデート」というGoogleのアルゴリズムのアップデートによるものかもしれません。今回は、そんなパンダアップデートについて正しく理解し、効果的なSEO対策についてお伝えしていきます。

これまで主流とされてきたSEO対策

Googleは、ユーザーにとって役に立つホームページや有益なホームページが、検索結果画面において上位に表示されるように作られています。しかし、Googleの検索エンジンは、ユーザーに役立つ内容のホームページであるかどうかを私たち人間のように正確に判断することができないため、「アルゴリズム」というルールに基づいてホームページを評価してページランクをつけています。このページランクは、検索キーワードの種類や量で判断され、そのホームページに検索キーワードが多く含まれているほど、詳しく説明されていると考えられ「質の高いコンテンツ」として高く評価されました。
こうしたアルゴリズムの裏をついて、検索キーワードを過剰に取り入れたり、一つのホームページに同じ内容のページを増やしたり、他のホームページの内容をコピーするなどといった方法でホームページの評価を意図的に上げていました。こうしたユーザーにとって役に立たないホームページが制作され、検索結果で上位を表示するためだけの悪質なSEO対策が横行しました。

パンダアップデートの概要とSEO対策にもたらす影響

このような悪質なSEO対策に対応するため、Googleは2011年(日本では2012年)に「パンダアップデート」を行いました。パンダアップデートとは、Google検索結果の品質を高めるために実施した検索アルゴリズムアップデートで、ユーザーがより質の高い検索結果を得られるよう、検索エンジンの仕組みをより良いものへと変更しました。これにより、次のようにコンテンツの良し悪しが明確に区分され、悪質なものにはペナルティが科せられることとなりました。

評価の高いコンテンツ

自社の独自情報や研究結果を記載しているホームページ
思慮深い分析を行っているホームページ

評価の低いコンテンツ

他のコンテンツをコピーしたホームページ
低品質なコンテンツを記載したホームページ
検索キーワードを羅列したホームページ

 

他者との差別化を図り、ユーザーにとって役立つ情報を記載したホームページは質の高いコンテンツとして評価され順位が上がる一方、内容が薄く、ユーザーにとって役に立たないホームページは質の低いコンテンツとして評価されペナルティが科せられるようになりました。これにより、質の低いコンテンツは検索結果の順位を下げられたり、最悪の場合は検索結果に表示されなくなってしまいます。

まとめ

これまでホームページの評価を意図的に上げるために、Googleのアルゴリズムの裏をついた悪質なSEO対策が横行し、ユーザーにとって役に立たないホームページが増えました。こうした悪質なSEO対策に対して、Googleは「パンダアップデート」を行い、ユーザーにとって役に立つホームページは高く評価して検索結果の順位を上げ、ユーザーの役に立たないホームページの評価を下げて、その中でも悪質なものには、重いペナルティを科しました。
Googleは、ユーザーにとって役に立つホームページや有益なホームページを検索結果の上位に表示させるため、他者との差別化を図り、オリジナル性の高いコンテンツを意識してユーザーに役に立つホームページ制作を行いましょう。