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ホームページのコンバージョン率を下げてしまうコンテンツデザインの悪い例

2018.04.20

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ホームページのデザインを行う上で、直接コンバージョンに繋がるバナーやボタン(問い合わせ・購入ボタン等)の配置は、コンバージョン率を向上させるために非常に重要なデザイン要素です。コンバージョン率を向上させるために、大きく目立つデザインにしている企業も多く見られます。しかし、ただ目立つだけのデザインでは、逆にユーザーにとってストレスになってしまい、逆にコンバージョン率を下げてしまう可能性があります。
今回は、コンバージョンに繋がらない逆効果なコンテンツデザインをご紹介します。

【目次】
1.コンバージョンに繋がらないコンテンツデザイン
2.コンテンツデザインの悪い例
 a.動線を邪魔しているコンテンツデザイン
 b.過度なアニメーション等を使用したコンテンツデザイン
 c.優先順位が分かりにくいコンテンツデザイン
3.今回のまとめ

コンバージョンに繋げるためのコンテンツデザイン

コンバージョンに繋げるためには、ユーザーにバナーやボタンの存在を認識してもらう必要があります。そのためには、認識させたいバナーやボタンを、他のコンテンツと同化してしまわないような色や大きさにし、ページ内で目立たせる必要があります。また、バナーやボタンを目立たせるだけではなく、ユーザーからその存在を認識してもらえるように、ユーザーの動線上に配置しましょう。
バナーやボタンの色や大きさを目立つデザインにし、ユーザーの動線上に配置しすることにより、すぐにユーザーの目にとまるようになり、バナーやボタンの存在をユーザーに認識させることができるため、コンバージョン率の向上につながります。

コンテンツデザインの悪い例

上述のように、バナーやボタンを目立つ大きさや色のデザインにし、ユーザーの動線上にコンテンツを配置したとしても、なかなかコンバージョンに繋がらず悩んでいる企業も多く存在していると思います。そのような場合は、バナーやボタンを目立たせようとするあまり、逆にユーザーにとってストレスになるコンテンツデザインになってしまっている可能性があり、その結果としてコンバージョンに繋がりにくくなってしまいます。
ここでは、コンテンツデザインを行う上で、誰もがやってしまいがちな悪い例をご紹介いたします。

動線を邪魔しているコンテンツデザイン

ほとんどのユーザーは、文章を読むためにホームページにアクセスしています。ホームページの内容を邪魔するように、途中でバナーやボタンを配置してしまうと、たしかに目立たせることはできますが、ホームページの内容を早く読みたいと思っているユーザーのストレスとなってしまう可能性があります。そのため、ユーザーの動線を邪魔してしまうような位置にバナーやボタンを配置することはやめましょう。

過度なアニメーション等を使用したコンテンツデザイン

普段ホームページを見ているときに、急に下からバナーが出てきて、誤ってクリックしてしまったことはありませんか?経験がある方は分かると思いますが、突然ポップアップされるバナーをクリックしてしまうと、ユーザーはストレスを感じ、そのホームページに対しての好感度が無意識的に下がってしまいます。クリック数だけを見ると効果的かもしれませんが、ユーザーからの好感度が下がってしまっては、ホームページへのリピート率が下がってしまうため、必要以上にバナーやボタンをアニメーションさせないようにしましょう。

優先順位が分かりにくいコンテンツデザイン

ホームページをデザインする上で、お問い合わせボタンと購入ボタン等、複数のバナーやボタンを目立たせる必要がある場面も出てくると思います。しかし、複数の同じデザインのボタンを横に並べただけでは優先順位が分かりにくく、ユーザーがどちらを押すべきか、また、次に行うべき行動は何かを一目で判別ができない可能性があります。そのような際には、デザイン等で優劣をつけて、ユーザーが次にどのボタンを押すべきかを分かりやすくしましょう。

今回のまとめ

コンバージョン率を向上させるためには、自社ホームページのバナーやボタンを大きく目立つ色のデザインにし、かつユーザーの動線上にあるかを見直しましょう。しかし、大きく目立つ色のデザインで、ユーザーの動線上に配置していれば良いという訳ではありません。コンバージョン率を向上させるために、ユーザーにとってストレスになるような配置やデザインになっていないかを見直し、より良いコンテンツデザインにしましょう。

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