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【保育園のホームページ制作】保護者に伝わるデザインの考え方

2026
.03.18

【保育園のホームページ制作】保護者に伝わるデザインの考え方

保育園のホームページといえば、「親しみやすさ」や「温かみ」「かわいらしさ」といったデザインを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。実際に保育園のホームページを見てみると、似た印象のデザインが多く、違いが分かりにくいと感じることもあります。
そのような中で大切になるのが、園の方針や雰囲気をどのように表現し、保護者に「ここなら安心して任せられそう」と感じてもらえるかという視点です。
本記事では、保育園のホームページ制作において意識したいデザインのポイントと、参考になる事例を紹介します。

保育園がホームページを制作するメリットとは?

保育園のホームページを制作するメリットとして、以下の点が挙げられます。

・園児たちがどのように過ごしているのかなど、保育園の雰囲気や魅力を具体的に伝えられる
・保育方針や大切にしている考え方を保護者に届けられる
・入園を検討している保護者が、時間や場所を問わず気軽に情報を調べられる

実際に足を運ばなくても、写真や動画を通して園での生活の様子を伝えられる点は、保護者にとって「ここなら安心して任せられそう」と感じるきっかけになります。
また、資料請求をしなくても保育方針や大切にしている考え方を確認できることも、安心感につながる要素の一つです。
SNSで情報発信を強化している園もありますが、保育方針や日々の取り組みを丁寧に伝えるためには、まとまった情報を掲載できるホームページの存在が欠かせません。SNSと役割を分けながら活用することで、より保護者に伝わりやすくなります。
スマートフォンの普及により、必要な情報をいつでもどこでも調べることが当たり前になりました。その中でホームページは、複数の保育園を比較・検討する際の判断材料となる重要な存在です。保育園においても、選ばれるための基盤として欠かせないものといえるでしょう。

保育園のホームページ制作で押さえたいデザインのポイント

先ほど保育園のホームページを制作するメリットを紹介しましたが、これらはデザインを考えるうえでも大切な視点になります。

園の雰囲気が伝わる写真や動画を掲載する

保育園のホームページ制作において、保護者に安心感を持ってもらうためには、写真や動画の活用が欠かせません。
園児たちがどのように過ごしているのか、日々の保育の様子が伝わるビジュアルを掲載することで、文章だけでは伝わりにくい雰囲気や魅力を具体的に届けることができます。
写真を選定する際は、「笑顔が見えるか」「楽しそうに過ごしているか」といった点を意識するとよいでしょう。
子どもたちが夢中になって遊んでいる様子や、友だちや保育士と関わる姿は、「この園なら安心して預けられそう」と感じてもらうきっかけになります。

分かりやすい情報設計

保育方針や大切にしている考え方を丁寧に伝えようとすると、ページ数や1ページあたりの文章量はどうしても多くなります。だからこそ、保護者が必要な情報に迷わずたどり着けるよう、分かりやすいデザインと情報設計を意識することが重要です。
例えば、「入園を検討している方へ」「園での生活」「年間行事」といったように目的ごとに情報を整理することで、初めてホームページを訪れた保護者でもスムーズに内容を理解できます。さらに、保育士の紹介を掲載することで、園で働く人の雰囲気が伝わり、安心感にもつながります。

その保育園の魅力を伝えるデザイン

冒頭でも触れたように、保育園のホームページというと、「親しみやすさ」や「温かみ」「かわいらしさ」といった印象のデザインを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。色やフォントによってこうした雰囲気を表現することは可能ですが、そこから一歩踏み込み、「その保育園らしさ」をどのように伝えるかが重要になります。
例えば、オリジナルのイラストを取り入れたり、アニメーションを活用したりすることで、園の個性や大切にしている価値観を視覚的に表現できます。
また、保育園のホームページではグリーンやベージュが使われることが多いため、園のコンセプトに合わせて別の配色を採用することで、印象の違いを生み出すこともできます。

参考にしたい保育園のホームページデザイン事例3選

ここでは、保育園のホームページデザインの参考となる事例を、「親しみやすさ」「園ごとの個性」「分かりやすい情報設計」という3つの視点から紹介します。
なお、保護者に安心感を伝えることや、園の方針をわかりやすく伝えるという点では、保育園と認定こども園に大きな違いはありません。そのため本記事では、表現や情報設計の参考になる事例として、認定こども園のサイトも一部取り上げています。

「もりながこども園」


https://morinagakodomo.com/
ベージュを基調に、水色とオレンジを組み合わせた配色が、こども園らしい明るさや元気さを感じさせます。写真が多く掲載されており、日々の子どもたちの様子や室内の雰囲気が具体的に伝わる点も特徴です。
下層ページは2カラム構成となっており、左側に大きく写真を配置することで、視覚的にも印象に残りやすい設計になっています。また、ロゴのポーズが写真やイラストにも取り入れられており、園の個性が自然に表現されています。保育内容や入園に関する情報も整理されており、全体として親しみやすさと情報の見やすさを両立している点が参考になります。

「うみおこども園」


https://uomi.jp/
黒を基調とした背景に、ビビッドな配色や印象的な写真の使い方が特徴的なサイトです。配色やビジュアル表現を通して、園のコンセプトがデザインにしっかりと落とし込まれており、園の雰囲気が自然に伝わる構成になっています。イラストはやわらかさを感じる水彩テイストで統一されており、鮮やかな配色でありながらも親しみやすさを感じられる点も印象的です。イラストカードをめくることで園の特徴が分かるコンテンツなど、遊び心のある仕掛けも取り入れられています。TOPページは印象的な演出で関心を引きつけつつ、下層ページでは目的ごとに情報が整理されており、閲覧しやすい構成になっています。コンセプトをデザインに落とし込む好例といえるでしょう。

「しもごおり山の手保育園」


https://oita-yamanote.com/
親しみやすいイラストが多く用いられており、全体としてやわらかい印象を与えるデザインになっています。アイコンにもイラストが活用されているため、視認性の高さにもつながっています。白を基調とした背景にグリーンをアクセントとして取り入れることで、可愛らしさだけでなく清潔感や爽やかさも感じられる配色になっています。
また、保護者が知りたい保育料などの「入園案内」や「1日の様子」が、年齢ごとに整理されている点も特徴です。必要な情報にスムーズにたどり着ける構成となっており、初めて訪れる保護者にもやさしい情報設計といえるでしょう。

今回のまとめ

今回は保育園のホームページ制作におけるデザインの考え方と参考事例について紹介しました。主なポイントは以下のとおりです。
・園の雰囲気や魅力を写真や動画で具体的に伝える
・保護者が迷わず情報にたどり着ける情報設計を行う
・園の方針や個性をデザインで表現する
これらのポイントを意識して取り組みましょう。ホームページ制作についてのご相談は、名古屋のホームページ制作会社、株式会社オンカにご相談ください。

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著者情報

デザイナー

A.O.

新卒で大手化粧品メーカーに販売員として入社。接客経験を通じて顧客心理への理解を深めた後、株式会社オンカにデザイナーとして入社。
ミニマルで洗練されたデザインや、柔らかく親しみやすいトーンのデザインを得意とし、化粧品業界で培った顧客満足への知見を活かしたWebデザインを手がけている。

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