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SEO対策に最も効果的なタイトルタグの設定方法とは

2017.09.28

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「SEO対策」は、もはやほとんどの方が耳にしたことがある言葉なのではないでしょうか。
しかし、一口で「SEO対策」と言っても何から始めれば良いのか分からないですよね。
そこで今回は、最も基本的であり絶対に欠かせないSEO対策の1つ、ホームページの題名となる「タイトルタグ(title)」の適切な設定方法についてお伝えしていきます。
2010年12月時点でのGoogleの見解によると、約27%のホームページがタイトルタグ(title)を間違った方法で設定していると発表しています。
タイトルタグ(title)は、Googleが検索結果の表示順を決めるための評価項目であり、SEO対策を行う上で、最も大切なポイントの1つです。
タイトルタグ(title)に検索キーワードを盛り込んだり、より分かりやすい文章に変えるなど上手に活用することで、効率良く最適に検索順位を上げることができます。

【目次】
1.タイトルタグって何?
2.タイトルタグがもたらすSEO対策の効果
3.タイトルタグの効果的な設定方法
 a.タイトルは35文字前後で
 b.内容を端的にまとめる
 c.適切なキーワードを設定する
 d.ページごと異なったタイトルを
4.今回のまとめ

タイトルタグって何?

Googleなどの検索結果ページで表示される以下のような画面を、皆さんもきっと見たことがあるかと思います。

そもそもタイトルタグ(title)とは、ホームページの裏側にあるHTML内のheadタグ内部に記載し、そのホームページの名前を定義するタグです。
これからWEB集客に取り組む方のために分かりやすく言うと、本の題名と同じ役割を果たしています。
書店で本を選ぶときに、表紙に表記された題名を読むだけで、本を開く前から大体の内容が把握できますよね。
それをインターネット上で担っているものが、このタイトルタグ(title)であり、検索エンジンもホームページの良し悪しを判断する際に、このタイトルタグ(title)を見ています。
そして、このタイトルタグ(title)は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンの検索結果ページで最も大きく表示され、ユーザーが閲覧するホームページを選ぶ際にも重要な情報となります。

タイトルタグがもたらすSEO対策の効果

タイトルタグ(title)は、検索結果ページの上位に表示されることにおいて、検索エンジンが最も重要とする要素の1つです。
つまり、Googleなどの検索エンジンは、タイトルタグ(title)内のキーワードを見て、「何のキーワードの検索結果にこのサイトを表示させるか」を検討します。
そのため、ここに適切な検索キーワードが入っていないと、検索結果ページの上位に表示されることはありません。
例えば、内容・デザインともに素晴らしいホームページAと内容・デザインともにいまひとつなホームページBがあったとします。
SEO的にも優位となるのは、もちろんAのホームページです。
しかし、仮にこの状態でタイトルタグを適切に設定できていないホームページAと適切に設定できているBであれば、BのホームページがAを上回ることも十分にあり得ます。
こうしたことから、タイトルタグ(title)がSEO対策で果たす役割はとても重要なものとなっていますが、他にも検索結果ページでのクリック率の向上や、外部サイトからのリンクに使用されるなど、検索順位を上げる以外にもWeb上の集客に大きく役立ってくれます。
続いては、そんなタイトルタグ(title)の設定方法について解説します。

タイトルタグの効果的な設定方法

タイトルタグ(title)を効果的に設定する方法として、大きく分けて4つのポイントがあります。

タイトルは35文字前後で

検索結果の一覧ページでは、表示文字数を超えた部分のタイトルは「ホームページ作成なら…」といったように、一部が省略されて表示されてしまうため、ホームページのタイトルは全角35文字前後で設定する必要があります。

内容を端的にまとめる

先述したとおり検索結果ページには35文字前後しか表示されないため、アクセスしてもらうには、そのホームページの内容やユーザーから必要だと思われる情報が端的にまとまっていること、検索ユーザーがクリックしたくなるタイトルであることが、アクセスされる割合に大きく影響します。そのため、ユーザーの心理を考えたタイトルをつけることがとても大切です。

適切なキーワードを設定する

検索されたいキーワードを不自然にならない範囲で盛り込み、そのキーワードはできる限りタイトルの前方に配置すると効果的だといわれています。
例えば、海外の家具を取り扱うお店なら、「輸入家具 アンティーク家具なら(株)△△」といったタイトルが望ましいかもしれません。

ページごと異なったタイトルを

ホームページの各ページによって内容は様々なため、検索するユーザーにとってわかりやすいよう、各ページ異なったタイトルタグを記述する必要があります。

HTMLファイルの中には、ホームページを構成する上で様々な役割を担うタグがあり、その中で、○○で囲われた部分が、そのホームページのタイトルとなります。

今回のまとめ

タイトルタグ(title)とは、HTML内のhead内部に記載し、そのホームページの名前を定義するタグです。
その上、検索エンジンが最も重要とする要素の1つで、ここに適切な検索キーワードが入っていないと検索結果ページの上位に表示されることはありません。
なお、ホームページのタイトルは、検索結果のページ概要として全角35文字前後で表示されます。
また、各ページによって異なる検索キーワードを不自然にならない範囲で盛り込み、各ページ異なったタイトルをつけることが大切です。
ホームページのタイトルを作成する際は、読みやすさや分かりやすさなどといったポイントを踏まえて、ユーザーが思わずクリックしたくなるようなタイトルを目指しましょう。

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